ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで 作:ノートン68
前回のあらすじ
ホモ「全速前進DA☆」
アリスちゃん「おかのした。」
デュカリオン「禿げちゃう〜〜ッ!!」
チビメイド「チェックメイトだ。」
走者「何とかして()」
メンバー2「助けてくださいぃ」
兎「無茶言わないで!!……出来た!?」
作成して1日も経たずに半壊した装甲車を修復するRTA、はーじまーるよー(棒読)
前回はC&Cとの撤退戦を終えました。
今回は装甲車の修復作業を行っていくのと、アリスちゃんの魔改造を完了させる予定です。
まずは装甲車の状態確認から。
・装甲車の状態を確認する
・ここまで走れたのが奇跡のような損傷具合だ。
うわ酷い(真顔)
あんなにオーパーツ詰め込んだのに……今日日、生魚の方が長生きしてますよ(死語)
・特にタイヤの損傷と装甲の損傷は激しく、天井装甲に至っては剥がれてしまった。
幸いにも指令系統は被害を免れたようです。
本当にガワだけ持ってかれたくさいですね。
装甲部分の耐久が低いように思われるかも知れませんが、(そんな事は)ないです。
単純にネルの火力がお化けなだけですネ。
「解析結果、損傷率40%以上。早急な修復作業が必須です。」
「C&Cか……アレだけのオーパーツを使用した装甲をここまで容易く損傷させるとは。」
「ね、おっかないでしょう?」
おっ、そうだな(適当)
身をもって知ってるだろう兎が言うと、説得力ありますねぇ。
リーダーちゃんが装甲のやられ具合に驚くのも無理ないです。
『ホモ舟』の装甲タイプには、自身への爆発タイプの攻撃ダメージを軽減する効果が備わっています。
その軽減率なんと25%!!
流石に擬似アトラ・ハシースの箱舟を造られた時は発狂しましたねぇ(遠い目)
勿論、試走ホモ君は秒殺です(1敗)
超高性能要塞型箱舟を相手に勝てるわけねぇだろいい加減にしろ!!
……コホン、これだけ聞くと万能そうな装甲ですが、当然対抗策が存在します。
それが攻撃タイプの貫通です。
攻撃タイプってなんだ?という兄貴達の為に久々の解説ターイム。
このゲームにはポケ〇ンよろしく、攻撃に相性が存在します。
それが爆発、貫通、神秘の3種類。
爆発タイプは装甲無しに強く、
貫通タイプは重装甲に強く、
神秘タイプは特殊装甲に強いです。
因みにチームⅤはメンバー2以外が爆発タイプになります。
それぞれ得意な装甲タイプに攻撃すると、ダメージ軽減効果を受けず、通常の倍ダメージが出ます。
飲み込みの早い兄貴達なら察したと思いますが、『ホモ舟』の重装甲にネルの貫通タイプは相性が悪いんです。
オーパーツを使用して特殊装甲へ変更していたのですが……彼女の火力が高すぎて一瞬でパーになりましたくそボケ。
あはっあはっ、こんなになっちゃった僕の装甲車(情緒不安定)
はい、なので装甲車の修復作業を始めていきます。
ついでに並行作業でアリスちゃんの魔改造を完了しちゃいましょう。
・ここからは装甲車のオーパーツ集めだ。ここで舟を直す。
「ですがオーナー、私達が探索する間の戦力に問題があるかと。」
「そうですよ。勘ですけど追跡諦めてませんよ、あの
・問題ない、彼女達はここで迎え撃つ。
(アリスちゃんが加わるんだから戦うのは)当たり前だよなぁ?
贔屓目なしで改造後のアリスちゃんはキヴォトスで一、二を争う強さになります。
具体的にはヒナとかミカレベルの辺りか、相性によってはそれ以上。
気を取り直して、現状まず間違いなくC&Cは追跡を再開してくるでしょう。
彼女達はエージェントのプロフェッショナル、例え学生でもその役職に確かな矜恃を持っています。
それに装甲車にダメージが入ってるのは向こうも分かってる筈なのですぐに来るでしょう。
遠くに逃げる前に潰す、コレ基本。
今回は迎撃戦を予定してるので、装甲車は使用しません。
そして迎撃に成功すれば1週間程の猶予が与えられるので、素材回収だけすぐ始めて修復作業はC&Cの撃退後に一気に行います。
………修復作業をすると言いましたね?
あ れ は 嘘 だ
後回しです、文句あっか?
真面目な話、修復してるとC&Cに破壊される危険があるからね、仕方ないね。
あと普通にブレーキとか要るので………ナオキです。
ここから導き出される答えは2つ、優先すべきはアリスちゃんの魔改造だということ。
そしてもう一点。
相手に先制攻撃それもネルにタイマンを挑みたいので『廃墟』に監視の目をつける事。
幸い上の階層敵は前回の素材回収で殲滅したのですぐ終わるでしょう。
やり方は後ほど解説します。
・今回はAL-1Sも居る、戦力的に負け筋は無いに等しい。
「……なるほど、作戦があるのですね。」
作戦はこうです。
・リーダーちゃんとメンバー2は素材回収と、監視の目を付けるための部品を取ってきてもらう。
・メンバー1、3と兎は合図が出たら爆撃を行い相手を分断。
・ネル以外のメンバーを足止めするか倒す。
・アリスちゃんはネルとタイマンで倒す。
大まかに分けるとこんな感じです。
少し説明が雑すぎますが、戦闘を見てたら分かりますよきっと(多分)
最低目標はアリスちゃんがネルを倒すことです。
撃退ではダメなのです、ちゃんと打ち負かすことが重要になります。
じゃないと永遠に追いかけて来ます、RTAになんねぇよこれじゃあ……(2敗)
「作戦開始します。」
・リーダー達が任務を開始した。
さて、リーダー達が任務に向かってる間にアリスちゃんの魔改造を完了させましょう。
とは言っても大部分の改造は完了してます。
武器の改造と神秘は強化済み。
後は残りのレポート、オーパーツを全て注ぎ込んでアリスちゃんを更に強化していくだけ。
スキルレベルもしっかり上げていき───うん?
名前:AL-1S
使用スキル:『怪力』、『自己修復』、『韋駄天』、『防御貫通』
なんか増えとるーッ!?
いえ、もう驚きません。
新しいスキルを覚えていたようです。
毎度の事ながらいつ覚えてくるんですかねこの子。
……よくよく考えてみれば、そら(ロボットの相手ばかりしてたら)そうなるか。
やっぱアリスちゃんは最高やなって。
新たに取得したスキルは『防御貫通』ですね。
効果としては一定時間相手の防御状態を無視する攻撃が可能になります。
シールドなんかも無視して攻撃できるので、これでアリスちゃんの火力は更に上がります。
言わなくても分かるレベルの有能スキルです。
この子は一体何を目指してるんだ……(困惑)
スキル自体は、主に貫通タイプ以外のスナイパーが所持してる印象がありますね。マシロとか。
これから戦うカリンも持っています。
「驚愕、性能の著しい上昇を確認。」
・見た目こそ変化はないが、彼女の力がヒシヒシと伝わる。そして強い気配を感じる。
アリスちゃん、立派になって……
真面目に超強い魔改造アリスちゃんが出来ました。
戦闘力の上昇を感じ取ったのか、目がキラキラしてます。
何処ぞの戦闘民族かな?
・準備を進めているとリーダーが帰ってきた。
お、帰ってきましたね。という事は──
「オーダー通り、『ケテル』の生け捕りに成功した。」
・バチバチと音を立てつつ、装備を全て剥がされたケテルが横たわっている。
ケテル捕獲成功、ヨシッ!!(現場猫)
何も戦力として使うわけではありません。
用があるのはこいつの脳………つまり指令系統です。
こいつの指令系統となる電脳を乗っ取り、周囲の敵対ロボを操ります。
指令範囲は現在の階層と合わせて5階層分ですね。
幸い他の預言者と比べて安易な作りをしてるのですぐ終わります。
ホモ君の腕があれば、ちょちょいと作業するだけで完成です。
「では引き続き任務を続行します。」
・リーダー達が作戦を再開した。
言われた事をすぐこなすリーダーちゃん優秀過ぎない?
中層のケテル程度なら簡単に倒せるようになったんですね。
「奴の相手は頼んだぞ、AL-1S。」
「回答、問題なし。大船に乗った気でお任せ下さい!!」
「さっき乗ってた大船は沈みかけてましたけどね。」
「……貴様は後で戦闘訓練だ、覚悟しておけ。」
「ぬあぁんでえぇぇー?」
なんか君たち仲良くなってる……なってない?
いや、生徒間で仲良くなっていく分には何も困らないのでいいんですけどね。
この時間は特に話すことがないので容赦なくスキップです。
キング・クリムゾンッ!!(114514倍速)
・監視の目に反応があった。
・物資の補給が完了したのか、もう攻めてきた。
動きがあったのは10分後ですか。
思ったより早いご到着ですが、逆にナイスタイミングです。
まだ団体で動いてるので今が攻め時です。
それでは見せてやりましょう、魔改造したアリスちゃんの力を。
「全員指定の場所に着きました、いつでも行動可能です。」
・作戦開始だ。
「指令承認、出撃します!!」
さぁ、蹂躙劇の始まりです。
最終章読み終えました。
これ(最終章)で終わりじゃないよね……?
と言う一抹の不安がありましたが杞憂に終わりほっとしております。
シロコ*テラー、どうか幸せになってね……
運営はKeyの復活をはよ(強欲)
次回は小説パートになる予定です。