ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで 作:ノートン68
前回のあらすじ
ホモ「ブレーキないから止まれないゾ☆」
兎「ナニヤッテンダオマエェ!?」
アリスちゃん「当機知ってます、これロマンですよね!!」
兎「ナニオシエテンダオマエェ!?」
C&C「見つけた。」
走者「ネルに追いつかれないようにしないと!!」
ネル「(^ ^)」
走者「終わった……」
「よォ、そこに居んのか
・前方にはスカジャンを羽織った小さなメイドが待ち構えていた。
・あの距離から追いついたとすれば、恐ろしいスピードだ。
う~~ううう、あァァァんまりだァァアァ↑
……フー────スッとしたぜ(震え声)
おれはしょうきにもどった。
見事フラグ回収してネルに接近を許してしまいました。
ですがまだ再走するレベルのチャート崩壊ではありません。
ここからひとつでも選択を失敗すれば、崩壊する1歩手前なのは確実ですが。
あーもうめちゃくちゃだよ。
今回のホモ君は優秀ですし、再走は走者のハートが崩壊するので続行です(鋼の意思)
ネルに接近を許す、またはC&Cと接敵する事の何が問題か解説しておきましょう。
彼女達と敵対した場合、勝っても負けても敵味方関係なく周りの施設に深刻なダメージを与えてきます。
これは兎を大人しく
強制的に戦闘パートに突入します。
そうなれば、あえなく『ホモ舟』と共に研究所も爆発四散、研究は進まずジ・エンド!!
痛いですね……これは痛い。
一応大人しく言うことに従えばC&C達の強さは弱く設定され、敗北しても味方へのダメージは極小で済みます。
ですが今回はC&Cに勝てる目論見のある戦力がある上に、コユキを手放すのはとても痛手です。
なので『ホモ舟』を完全破壊されずに、逃走成功か戦闘勝利のいずれかを狙っていきます。
……無理ゲーでは?
「投降すりゃ痛い目を見ずに済むぜ?」
・どうする?
バカヤロウ俺は諦めねぇぞ!!
(投降する訳が)ないです。
当然ここは戦闘に入る選択肢を選びます。
「オーナー、
・構わん、進め。
「了解。」
「───ッと!!OK、てめぇらの返事はよぉくわかった……」
『ホモ舟』で突進して逃走を図りますが……まぁ追いかけてきますよね。
さぁ、戦闘パートに入ります。
覚悟は良いか?────俺は出来てる。
「ゴミは掃除しねぇとなぁッ!!」
『一斉掃射』発動
ドガガガガガガッ!!
「うわぁぁぁッ、凄い音してますけど!?」
・装甲がドンドン削られていくのが分かる。
おいヤメルルォ!!
いきなり大技ブッパは止めてもらいたい(切実)
一気に1/4も装甲が剥がれました………
今回アリスちゃんは戦闘に参加出来ません。
というのも、彼女の育成がまだ終わっていないので、ネル相手だと負ける不安要素があるからです。
『ホモ舟』止めて戦えよ、という兄貴達も居ると思いますが、足を止めるとC&Cが勢揃いしちゃうので……
最高速度を落とさずネルを倒すか撒くかする必要があるので、射程に難のあるアリスちゃんは操縦し続けてもらうしかありません。
戦闘はチームⅤと兎に頑張ってもらいましょう。
・戦闘開始だ。
「やるしかないんですね……」
「オーダー承諾、チームⅤ動きます。」
「あぁん?『白兎』に、あれはヘルメット団か?」
チームⅤ達には一応身分を偽った状態で戦闘してもらいます。
セミナー会長のドローンが潜んでる可能性もありますから、バレると色々と面倒です。
そしてこちらからも、1発お見舞してやりましょう(ゲス顔)
「榴弾いきまーす。」
『爆砕』発動
ボゴォォォォンッ!!
・天井を破壊し、スナイパーの射線を塞いだ。
ヨシッ!!(現場猫)
これでカリンの狙撃は少しの間、止まるでしょう。
2個目の車輪を破壊されると逃走自動失敗で詰みます。
「メンバー2と3は控えておけ。『白兎』とメンバー1は奴を牽制しろ。」
「了解!!」
「うぇえ、あんまり期待しないで下さいよ……」
兎ぇ……神秘の強化直後はあんだけ調子乗ってたのにお前(呆れ)
動きとしては以下の作戦でいきます。
・リーダーと兎が長距離から弾幕をばらまいて牽制。
・中距離に入ればメンバー1も牽制に加わる。
・隙ができた所へ初見殺しのモルタル榴弾をぶち込む。
・万が一彼女が有効射程まで到達したらメンバー2も加えて追い払う。
あとは走者の腕とアリスちゃんの運転テクにかかっています。
現在チームⅤ達が戦闘を行っていますが、ネルは普通に追いかけてきてます。
片輪吹き飛んだとはいえ、時速40kmは出てるんですけどねぇ。
やっぱアイツおかしいよ……。
一応このまま近づけずにダメージを与え続ければ、いつか撒けると思いますが……
「はははははっ、やるじゃねぇかてめぇら!!だがな────」
あっ、これはまずい。
「こっちも1人で戦ってる訳じゃあねぇんだぜッ!!」
『爆弾魔』発動
・次の瞬間、天井が爆音と共に崩壊した。瓦礫が落ちてくる!!
ファーーーーーwww
最悪の乱数要素であるC&Cメンバーの1人アカネのスキルが発動しました。
因みに『爆弾魔』は彼女の他にハルカ等が所持しています。
効果としまして、彼女はマップの何処かに最大3つの爆弾を設置することが可能です。
そして爆弾は敵が効果範囲内に侵入すると起爆します。
するとどうなるか?
天井の巨大な瓦礫が落ち、『ホモ舟』はスクラップになります。
最悪な状況はホモ君達がロストすることですが……
「危ないッ!!」
『破壊王』発動
・巨大な瓦礫は破壊され、小石程度の破片が『デュカリオンの箱舟』に降りかかる。
メンバー3、愛してるーッ!!!!
流石はモルタル使い、広範囲爆発系の火力はやっぱり使い勝手がいいですねぇ!!
とはいえモルタルは連射性能がウ〇チなので連続で瓦礫アタックされると対処不可能です。
モルタルが使えないと、火力が足りないので瓦礫は避けるしか対処法はありません。
くるなよ、絶対に連続でくるなよ!!
あっ、そうだ(唐突)
思いつきましたよ、一気に状況を好転させる作戦を。
そろそろカリンの狙撃も再開しそうなので、ここは強引に射線を塞いでやりましょう。
「作戦了解、振り落とされないように注意してください。」
「総員、対ショック体勢!!」
カチコミの時間じゃあ!!
・『デュカリオンの箱舟』は壁をぶち抜き、進路を変更した。
「何っ!?」
ざまぁーーーwwww
恐らくアカネとアスナが先回りして罠を張ってたのでしょうが、そんなものに引っかかる走者ではありません。
予想外の進路に舵切ってしまえば罠なんて関係ないんだよなぁ!!
それではC&Cの皆様、アデュー!!
「───ッ!?人影を確認、C&Cです!!」
「あっリーダー、装甲車こっちに来たよー!!」
「でかした!!」
お前さぁ……(クソデカため息)
なんで俺に気持ちよくゲームさせてくれねぇんだ(憤怒)
これだから『直感』持ちは……
はい、C&Cの中で最も面倒な『直感』を所持したキャラであるアスナに出待ちされてましたクソが(逆ギレ)
だいぶ前にもちょくちょくスキル名は出してましたが、このスキルがマジでやばい。
ホモ君の持つ『解析』の完全な上位互換です。
探索以外にもこういう戦闘で、潜伏した敵を何となく見つけたり、勘だけでカタコンベのような迷宮ダンジョンをRTAしたり、やりたい放題。
本来想定されてない筈の逃走経路を抑えることが出来るのは、恐らくミレニアムでは彼女だけでしょう。
くれよそのスキル、ホモ君の『解析』と等価交換だ(強欲)
「あははっ、待て待てー♪」
「なんで此処に居るんですかあの人ーッ!!?」
「口ではなく、手を動かせ!!」
付いてくるんじゃねぇ!!(マジギレ)
ネル程ではないにしろ、火力はあるし素早いから追いついてきますね。
あとネルも追いついてきましたね、うーんこのクソゲー!!
幸い彼女達は近中距離タイプなので、牽制をしっかりすれば『ホモ舟』は傷つきません。
「逃がすかよ!!」
『爆弾魔』発動
ここで2つ目ですか。
だがしかし、既にモルタルの準備は出来てます。
瓦礫でもなんでも来いや!!
・次の瞬間、地面が爆発した。
ふざけるなァァァァァァッ!!
C&Cからの逃走中は少し長めの構想です。(4話予定)