ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで 作:ノートン68
アリスちゃん「これが手柄です、褒めてください!!」
→どう考えても1tはある大型ロボの残骸
兎「えぇ……(ドン引き)」
ホモ「ふーん、流石の『白兎』も旧世代の技術は扱えないか。」
兎「できらァッ!!……できたッ!!」
ホモ「頑張ったね、運転していいよ。」
兎「わーい!!」
兎と自作した改造車で『廃墟』から脱出するRTAはーじまーるよー!!
前回は研究所を移動要塞へと改造完了させたところまで進みました。
あとはC&Cに見つからぬよう、こっそりと『廃墟』奥へと身を潜めるだけです。
外に出ねぇの?と仰る視聴者兄貴達も居るかと思いますが、外は既に
そしてこの『デュカリオンの箱舟』……
長いのでこれからは『ホモ舟』と省略しますが、ステルス性能がウ〇チです。
ただ単に図体のデカい装甲車なので仕方ないんですけど、外を彷徨けば秒でヴェリタスに見つかりC&Cが駆けつけてくるでしょう。
後でどうせ付けるとはいえ、せめて移動時の消音機能は搭載しておくべきでしたかね……
あと『廃墟』や『カタコンベ』のような階層型ダンジョンは、
最奥のステージのボスを倒すと最上級のオーパーツを報酬として獲得できるのでそれも狙っていきます。
『水没廃墟』とは違い、ケテルの強さが平均的に1番低いのも『廃墟』へ向かう理由のひとつですが。
ま、細かいことはいいです。
さっそく『ホモ舟』の試運転を行いましょう!!
「出発進行ー!!」
・コユキの号令と共に箱舟が動き出した。
ちゃんと動いてくれましたね。
偶に変な乱数が発動して動かない事もあるらしいので、地味なお祈りポイントのひとつでもあります(無敗)
そんなところまで現実に寄せなくていいから(善意)
余談ですが、MAP移動中のミニ3D『ホモ舟』と兎達。
ちゃんと移動時にモデルが動くのは流石、運営は分かってますねぇ。
ミニキャラがかわいいのも、原作と同じくこのゲームの良いところです。
そうこうしてる内に、『廃墟』表層まで到達しました。
この前まで素材回収を鬼のように繰り返したせいか、敵ロボット兵が全然見つかりません。
殲滅を繰り返してリポップが遅くなってるんですかね?
「思ったより速度でるんですねこの装甲車?」
・最高だと時速75kmは出せるはずだ。
「驚愕、そして同時に何やら懐かしい感じがします……」
まさか、『アトラ・ハシースの箱舟』の事でしょうか?
アリスちゃんは既に旧キヴォトス時代の記憶がないはずなんですが……
一概に記憶と言っても全てを忘れてしまっている訳じゃ無いのかもしれませんね。
おっ、ここから『廃墟』の下層に入れますね。
チームⅤには外に乗り出して周囲の警戒をしてもらいましょう。
「……そう言えばブレーキはどうやってかけるんですか?」
・そんなものは無い。
「えっ?」
言い忘れてましたがこの装甲車、ブレーキは無いです。
当たり前だよなぁ!!
どうしても減速したい時はドリフトしてね☆
はい、真面目に解説します。
今ブレーキにオーパーツを使うくらいなら、装甲に割り振った方が効率が良いんです。
じゃないとせっかくの『ホモ舟』が、グレネード1発で半壊するクソ雑魚戦車(主砲なし)と化します。
最低でどの耐久値になるかと言いますと、ヒフミさんが3秒で崩壊できる紙耐久となります(1敗)
これがファウストの力……
流石に走者でも今後クリアまでノー被弾で『廃墟』の下層を巡れるか?と言われるとNOと言わざるを得ません。
ある程度被弾しても問題ないレベルの装甲は必要経費です。
ま、落下したら装甲関係なくGAME OVERなんですけどね初見さん?
……「じゃあブレーキつけろよ」って?
皆さん忘れがちですが、これはRTAです。
ブレーキなんて付けるわけねぇんだよなぁ!!
常に行動はフルスロットル、
これは走者の鏡ですわ(自画自賛)
「ちょっとぉ!?それはつまり私が操縦ミスしたら……」
・崖から落ちたら、間違いなく全員仲良くペシャンコだ。
「全く洒落になってない!!なんて物運転させてるんですかぁ!!?」
大丈夫、大丈夫。
私が強いボスから奇襲されて撤退する時以外で、操作をミスする事なんてまず有り得ないですから。
それにもう『廃墟』の中に入ってるから後戻り出来ないゾ♡
あっそうだ(唐突)
『ホモ舟』に限らず戦闘時の撤退成功率は全員の平均移動速度に左右されます。
初心者走者はロケラン装備生徒で走ると、移動速度が足りずガバをリカバリーできなくなるので気をつけてくださいね。
「何があなたをそこまで駆り立てたんですか!?」
・経費削減、あとはロマンだ。
「ロマッ──AL-1Sちゃんも何とか言ってやってください!!」
「当機も『ロマン無くして人生に彩はない』とオーナーから教わりました。」
「くそぅ、この人達結構ノリで動く事を忘れてました……ハッ!!まさかこの装甲車、自爆機能とか付いてないですよね!?」
・そんなものを付ける訳ないだろう。
「考察結果を開示、ロマンと無謀は違うと宣言します。」
「で、ですよねー?良かった、そこはあの人達と違って……」
そんな事する連中がいる訳ないだろ、いい加減にしろ!!
自爆機能、飛行船、爆発オチ…うっ頭が……
「う、うぇぇぇ……意識したら緊張感で吐きそうです、誰か操縦者を変わってください……」
「オーナー、次は当機が操縦者に立候補します!!」
アリスちゃんのお願いなら仕方ないね。
断る奴なんておりゅ?いねぇよなぁ!!?
他人に生殺与奪の権を握らせた兎は、後でお仕置きです(無慈悲)
『オーナー、急ぎのお話が。』
うん?見張りに出てたチームⅤからの連絡ですか。
近くにケテル君でも湧いたんですかね?
ちょうど良いので装甲車の走行テストと装甲テストを行いましょう(激ウマギャグ)
『猛スピードでこちらに向かってくる生徒達を確認しました、恐らく相手はC&Cです。』
ファッ!?追っ手のC&Cが来ただとぅ?
しかし既に移転の準備は済んでます。そのための経費削減です。
好感度上げも兼ねてアリスちゃんに運転してもらいつつ、C&Cを撒きましょう!!
・『デュカリオンの箱舟』を急発進させて、廃墟最奥へと向かう。
・AL-1Sは初めて触るはずの操縦桿を巧みに扱い、装甲車を走らせた。
アリスちゃん、いいですねぇ!!
いくら
勝った、Vol.2レトロ・ロマンチック完!!
『ドンッ!!』
・衝撃音と共に装甲車はふらつき始めた。タイヤがイカれたか……
ど ぼ じ で ぞ ん な ご ど す る の ! ! ?
完全にカリンの精密狙撃を忘れてました……(ガバ)
逃走中の時間を使いC&Cについて軽く解説を。
彼女達は「Cleaning&Clearing」、略称は「C&C」。
メイド服を組織の制服とする彼女達はセミナー直属のエージェントで、奉仕作業や戦闘共に腕利き集団です。
構成メンバーは5人で基本4人で任務にあたります。
もう1人は?と疑問に思う原作未視聴兄貴も居るかと思いますが、今回はとばします。
各々が非常に個性の強い面子となっており、近中遠隙のないパーティとなっております。
今の状況で大事な情報のひとつですが、彼女達の移動速度は速い部類に入ります。
なので非常にまずいですよ、クォレは。
確認したところ片輪のタイヤが破損し、速度は時速40kmに低下。
彼女達のリーダーのスピードなら追いつかれてしまいます。
指が、震える……汗で手元が、狂うっ!!
こういう時は素数を数えて落ち着きましょう。
1、2、3、5、7、11……あれ?
・………。
「オーナー?」
「あばばば、どうしましょう!?」
スゥー……はい、完全に落ち着きました。
タイヤが完全にお釈迦になりますが知ったことではありません。
まだ相手との距離はあるはず、諦めなければどうとでもなると信じて────
『ホモ舟』、全速前進せよ!!
「よォ、そこに居んのか
・前方にはスカジャンを羽織った小さなメイドが待ち構えていた。
ピャアァァァァァアッ!!(発狂)
3月8日メンテ後にストーリー更新ってマジですか?(痴呆)
まだだ、まだ慌てるような時間じゃない。
少し前に組み立てたばかりのプロットが崩壊するなんて事は断じて無い!!
いや……逆に考えればVol.2が始まったばかり、まだ巻き返せると考えればラストの展開を変更するだけでワンチャン?
勝ったな、風呂入ってくる(慢心)