ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで 作:ノートン68
前回のあらすじ
スーパー兎「私が伝説のスーパーバニーです。」
ホモ「調子乗るな。」
スーパー兎「( ´•ω•` )」
移動要塞型研究所を兎とクラフトするRTAはーじまーるよー!!
前回は資材回収と兎の神秘の強化を行いました。
今回からやっと改造タイムに入ります。
3倍速で周回すること約3時間、ゲーム内では4日目に突入しました。
そうした結果、心を無にして作業し必要最低限の素材をかき集めることが出来ました。
チカレタ……(小声)
要求素材数は以下の通りです。
・アンティキティラ装置×300
・ヴォルフスエック×250
・エーテル×120
・ニムルドレンズ×350
・古代の電池×200
頭おかしいよ
特に古代の電池は集めるのに苦労しました。
この素材は結構『廃墟』の下層まで潜らないと出現すらしないのですが、現在のチームⅤであれば潜ること自体に問題はありません。
何が問題かと言うと低確率でデカグラマトンの預言者と鉢合わせするんですよね……
その名も「最もきらびやかに輝く思考の王冠」こと、ケテルさんです。
誰だよ……と、原作視聴兄貴達も忘れるであろう影の薄い彼?について解説します。
彼は砂漠に引きこもっているビナー君と同じ、デカグラマトンの預言者です。
原作だと『特殊作戦・デカグラマトン』で、デカグラマトンの居る特定領域を守護する預言者として登場しました。
10体存在する預言者の中で1番初めに預言者になったとかで、本体を守ってるし何やら凄そうな印象を受けます。
しかし、それとは裏腹に機体の技術発展度とAIの複雑度は預言者内で最弱のちょっと可哀想な子、それがケテルです。
チームの中に1番強いヤツが居れば、1番弱いヤツも必ず出てくるので仕方ないですネ!!
とは言え、そこらの一般兵器より強いのは確かです。
そして意外にも、今作の預言者の中では結構優遇されてるポジに入ります。
原作で言及されていたように彼は幾つもの形態に変化する事が可能であり、その数なんと27種。
ミサイル、磁力兵器、ブレード等やりたい放題。
運営の力の入れどころが完全に謎です。
なので難易度の高いステージになると、形態数が多くてメタが張りにくく、タイムアタックするには普通にウザイ。
更に預言者は倒すとリスポーンに一定時間かかりますが、コイツは30分に1回復活するクソ仕様です。
コレのおかげでケテルは、ちょっと強い癖にすぐリスポーンしてくる素材回収で非常に邪魔な敵、という存在へと成り下がります。クソがよ(逆ギレ)
そのせいで脳死でボタン押して、割と強めの機体にぶち当たると全滅する事態になりかねません。
走者がやらかしたのは試走でレールガン持ったケテルに遭遇した時ぐらいですが(1敗)、油断なりません。
預言者内では倒しやすい部類であり、報酬はうま味なので周回向きではないのが惜しい。
と言ったところで、素材回収班が帰ってきましたね。
・……AL-1S、その手に持ってるのはなんだ?
「報告、当機も戦果を上げました!!」
・推定3mを超えるロボットの頭部を鷲掴みしている。
実はアリスちゃんにも少し周回に参加して貰ったのですが、魔王の名に恥じない強さを見せつけてくれました。
見れば分かるって?そう……(無関心)
二丁拳銃を構えて敵のドローンとロボットを粉々に粉砕する様は圧巻なもので、
エンカウントした敵が秒で砂になる様はギャグのようでした()
既に各学園のトップに並ぶ戦闘力を持っているアリスちゃんには当たり前の事でしたね。
蹂躙劇を目撃した兎が白目剥いてましたが問題ありません。
さて、材料も集まったところで早速作業に取り掛かりましょう。
いつミレニアムの鉄砲玉が飛んでくるか分かりませんからね。
やることは至ってシンプル。
ホモ君がハード面を、兎がソフト面を仕上げます。
流石に研究所丸々の改造をホモ君1人ですると過労死しちゃう(走者も)ので兎の手も借ります。
おらっ、働け!!
・今から研究所の改造に入る、プログラムは任せた。
「なんですかこの暗号……見たことない羅列なんですけど?」
まぁ、『名無しの神々』時代の産物ですからね。
チームⅤ様々です、黒服の情報も持って帰ってきてくれたのがいい方向に作用してます。
・できないのであれば仕方ない、他の手を考える。
「はいぃ!?出来ますけどもぉ!!?……ちょっと時間下さいね。」
流石ホモ君、兎の使い方が上手いですね。
今のところ兎に対しては良い選択肢が出現するので、好感度はいい調整が出来てそうです。
兎にとってのエサを与えるか、契約で雁字搦めにするか、ホモ君みたいに挑発してやれば、大抵の言う事は聞いてくれます。
ミレニアム関係者ならノアと仲良くなっておくのも良いですね。
兎がプログラミングしてる間、ホモ君にはオーパーツを使って機体の作成&改造をしてもらいましょう。
作業中に『ISIS』について解説を。
ホモ君が設置したこの研究機器はざっくり言い表すと、特異現象の観測機です。
ヒマリ デジタルVer.でもいいです。
この機械が何をしてくれるのかと言うと、ホモ君に知覚不可能な『神秘』を認識させることができます。
例えるならドラゴ〇ボールのスカウターと同じ事ができます。
視聴者兄貴達は首を傾げるでしょう。
それの何が良いんだ?と。
ゲマトリアに加入して日の浅いホモ君は、神秘に対して凄く鈍いので調べようとしてる物が知覚できないんです。
箱の中に何かあるのは分かるが、それが何か分からない。
そんな状態で素早く成果を上げることが出来るかと言われると大抵の人が無理だと言うでしょう。
ただしミレニアムの『全知』3人組、テメーらはダメだ。
どういう原理かは知りませんが、『神秘』関係の事柄に対しての理解速度が早まります。
それ即ち研究を完成が早くなるということです。
実にRTA向き、これが走者の狂喜乱舞していた理由です。
この機器は他にも使い道がありますがそれはまた後ほど。
今はホモ君の研究を後押ししてくれるサポート機器ぐらいに思ってくれればOKです。
おっと、どうやら改造が完了したようですね。
時間はなんと5日目の昼。
一日で作り上げるとかこの2人有能過ぎませんか?
兎がサボると思ってましたが、結構真面目にしてくれたようです。
やっぱりバニーは最高やなって。
・流石だ、要望通り仕上げてくれたようだな。
「にはははっ、もーっと褒めてくれて良いんですよー?」
・元の姿は跡形も残っていない……『デュカリオンの箱舟』とでも名付けよう。
名前元はギリシャ神話で
肝心の外見はパッと見だと船型の装甲車ですね。
箱舟と言うよりはデカい車です。完全に名前負けしてる……
今後は砲台や飛行機能も付け加える予定なので、今の見た目はあまり関係ないんですけどね、初見さん?
最終的には空飛ぶ船になれば万々歳です。
・運転してみるか、コユキ?
「いいんですか?運転の仕方よく分かってないですけど。」
・難しい操作は要らない、そのレバーで前後左右に動ける。
これから探索時は走者が『デュカリオンの箱舟』を運転する事になります。
運転にはこれとマ〇カーで鍛えた走者の運転技術さえあればOKです。
レート?1000代ですが何か?(すっとぼけ)
「へぇー、どこの技術ですか?ヘイローのある車なんて初めて見ましたけど。」
・キヴォトス上空の飛行船と大して変わらんよ、強いて言えば燃料が違うくらいだ。
ゲームなので茶々っとホモ君が作ってくれましたけど、燃料って何なんですかね?
ま、ええか(思考放棄)
性能ですが
早いところ主砲付けて邪魔する奴全員薙ぎ払っていきたいですね(鬼畜)
今回はここまで、次回はいよいよ箱舟が発進します。
ご清聴ありがとうございました!!
オリジナルの方舟に乗ってミレニアムから逃走する案は前々から決めてた事なのですが、危うくホモ君がウトナピシュティムに乗るところでした。(セーフ)
アトラ・ハシースの元ネタは旧約聖書、
ウトナピシュティムの元ネタはギルガメシュ叙事詩だと思われます。