メガソーラーの反射光がそんなに膨大なら農家にとってはありがたい話
今まで耕作放棄地に降り注いでいた太陽光エネルギーが、反射してビニールハウスや水田の稲作のために光合成のパワーになるのだから。
もちろんこれはネタであり、そもそも反射することを目的としたガラスとアルミを組み合わせた化粧鏡や一眼レフのミラーのように光を99%反射していたらどうやってエネルギーを取り出すのか?。
そうである、太陽電池がなぜ深い青みがかった色や真っ黒なのは無駄にすることなく全てのスペクトル(光の波長)を電気(電子)に変換するため。
ちなみに地球温暖化の付け焼き刃対策として、山を白いペンキで塗りつぶすなんて話も昔はあった。
それこそ無駄である。
一方で #原子力発電 は中性子線などの核分裂エネルギーをそのまま電気に変換しているのではなく一旦 #熱エネルギー にしてお湯を沸かして
水を沸騰させて #水蒸気 にしてプロペラを回すことで発電しているため、原子レベルで直接変換出来る太陽電池と比べると遥かに劣っている。
言うなれば大昔の #蒸気機関車 のように効率が悪い。
それでも #産業革命 の時は非常に有用な動力源として多岐に渡って長期に使用された歴史がある。
日本で本格的に活用されたのは幕末の陸蒸気から
(執筆中)
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