いのけん

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いのけん
@inoken0315
近代麻雀漫画生活というブログをたまーーーに更新して毎日Mahjong Handleやってる人。日本珍宝麻雀連盟代表。咲-Saki-シリーズとか麻雀とか麻雀漫画とか漫画とか舞台探訪とか。わたモテ・僕ヤバ絵RTマン。\おニャンニャン侍!/
晩成高校(共学)後援会本部blog.livedoor.jp/inoken_the_wor…Joined July 2008

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2025年9月28日(日)に、「第1回 白糸台高校麻雀部後援会の集い」という咲-Saki-ファンの交流イベントを東京都府中市で開催します!詳細はリプライにぶら下げた箇条書きの要約と、久しぶりに更新したブログ記事で!
夕飯に寄ったサイゼリヤ、お会計しようとレジに行ったら、もうラストオーダー後だったからか配膳ネコが寝てた。
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SPY×FAMILY、長期連載になって映画化とかすればするほど、ロイドさんが自分の妻の身体能力等々の異常性に気付かないポンコツスパイ度が高まってしまうが、まぁ毛利蘭もそれで100巻以上続けてるしええか…。
120分もサッカーの試合をやってきて最後いきなりPKとかいうほぼ運ゲーで勝敗決めるシステムに昔から納得行ってないんで、早くボンバーマンみたいに延長戦では時間経過とともにフィールドが狭くなっていくシステムを開発して欲しいものだな。
YOASOBI、「アイドル」は好きだけど、「勇者」はこないだフルでちゃんと聴いたら「…これはメロディ付きあらすじか?」と思った。とは言え、数々の「この歌、アニメと全然合っとらんやんけ」を経た世代なので、これくらいアニメに紐づいた歌を作ってくれてる方がありがたいよ。
今週のハンチョウはコーヒー回。誰にだって何にだってあるものだけど、大槻にもこういう「好きだけど詳しくはない」分野もあるんやね。俺はコーヒーに限らず飲食全般でわりとこういう感じだから気持ち分かるわ。でもさすがにインスタントコーヒーとドリップ以上のコーヒーは区別付くと思いたいが…。
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いつだったか、ひろゆきが「麻雀は他の3人が時間掛けて高い手を作っている隙に喰いタンでアガれば勝てる」みたいなことを言ってた時の、「ああ、こいつはいろんな分野でこのレベルのことを言ってるのをあちこちでずっとやってるんだな…」という納得感すごかった。
藤井聡太がまだ22歳という事実 藤井聡太も人間である以上、肉体のピークを保てる時間はどんなに長くてもあと20〜30年程度しか残されていな……そんなに残ってるの? じゃあ鬼にならなくてもいいか…。むしろ、こっちが鬼にならないと藤井聡太の将棋を見つ続けられない。鬼になろう将棋ファン。
コミケの企業ブースはやっぱりこういう「日本はもうおしまいだよ」みたいな写真を撮ってる時が一番楽しいまであるよな。
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ハンバーグ師匠、最初出てきた時は「どう見てもエンタとかでよく見たすぐ消える一発屋未満のキャラ芸人であること」自体を笑いにしているメタな笑いだと思っていたのに、ネタがやたら汎用性が高いせいで、もう半周回って普通に「完成度の高いフォーマットで笑わせるキャラ芸人」になってるの面白い。
紙ストローガチアンチだったけど、こないだタリーズでアイスコーヒー飲むのに出てきた紙ストローは以前使ったやつよりも丈夫なプラスチックに近い感触の素材で、「や、やるじゃねえか…」と上げた拳の下ろし所が無くなって戸惑った。認識は常に最新のものにアップデートしていかないといけないな…。
昨日妻が急に「ドラえもんの大長編で、糸巻き巻きの歌を歌うと敵がみんな死んで終わる映画があった」とか怖い事を言い出したけど、その映画を見たことないので俺には全くイメージが浮かばず、「LEON」でゲイリーオールドマンがマチルダの家族を射殺していった時のアレみたいな事だと思うことにした。
今週のハンチョウのイマジナリー大槻、「漫画家は作者自身より頭の良いキャラは描けない」みたいなやつで笑った。そうだよな、何も解決策が思い浮かんでない奴が想像したキャラが、なぜか良いアドバイスをくれるわけはないんだよなw
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ヤングガンガン最新号の「咲-Saki-」第267局[妖怪]読みました。ぶちょーとまふふとはやりんとのどっち、人間関係が繋がっていく! 出たな、妖怪・でかちち女! おいりつべよ、この真横のアングルとか、自分で描いてて「この胸はさすがに異常か…」って我に返ることはもう無いの…?
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今日18時に配信開始されたスマホゲーム「カイジ 闇の黙示録」を起動したが、最初少しだけ動いたらあとはもうこのガサガサ画質のロゴとカイジの顔のまま河村隆一の歌が流れてるだけという省エネOPで、中身はクソみたいなミニゲームしか実装されておらず、なんかもう、恐ろしい。
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「タピオカよりミルクティーの方が原価が高いので、タピオカ増量サービス!ってするとサービスした方が店は得する」とか、「ラーメン屋のスープの廃棄はお金が掛かるので、つけ麺はスープ割りを推奨して客に飲んでもらった方が店は得する」みたいな、サービスの裏に意図があるやつって関心するよね。
近日中に南海トラフ地震が来ると言っている自称未来人という設定のアカウントがあったそうだけど、未来人様が現代に降臨した時も使っているそのプラットフォームが「Twitterという名前からXに変わる」ことを言ってない時点で、所詮は想像の範囲内の出来事しか言えないのだなと冷静になれる。
芸能人が複数回逮捕されるの、普通は依存性の強い禁止薬物とか性犯罪系だろうに、羽賀研二はずっと詐欺系なの、さすが梅宮辰夫をして「希代のワル」と言わしめただけあるな……。
「実写デビルマン以下」という表現は、そいつが本当に実写版デビルマンを見ているのか、もっと言うとそいつが他の様々な実写版も見た上でデビルマンを最下層に置いているのか、見もせずに安易に実写デビルマンを引き合いに出していないか、「実写版デビルマン警察」がちゃんと取り締まるべきだと思う。
趣味に全く金を使わない人と話したことがあるんだけど、なぜ金を使わずに趣味を続けられるのか疑問に思ったが、そういう人はそもそも趣味への執着が薄く「金を使わずに出来ることの中から趣味を選ぶ」っぽく、スマホゲームやるにも課金という選択肢が無くて、漫画も無料でしか読まないらしい。
コスプレ売り子は昔してもらったことはあるけど、得られるのは「コスプレ売り子をしてもらったことがある」という実績解除だけで、「歳の離れた綺麗な女性が同じ場に居ることでずっと気を遣わないといけない」ことと、それに伴う「自分の気遣いの至らなさ」を痛感するばかりだった思い出が強い…。
映画館の「飲食物で利益あげてるからなるべく買ってね(クソ行列)」とか、漫画の「打ち切り回避のためなるべく発売から1週間以内に紙で買ってね(そういうレベルの単行本は主要都市の大型書店でようやく売ってるかどうか)」とか、客に負担を掛ける前提のほぼ破綻してるビジネスモデルってあるよね。
スパイファミリーは第1話からずっと読んでるのに、ヨルさんを巨乳だと認識できていなかった(今改めて公式絵を画像検索してみたらけっこう胸の谷間とか出してるんやね)ので、アニメ化を機に爆乳えちえちヨルさんイラストがTLにバンバン流れてくるようになってちょっと戸惑っている。
ビッグコミックオリジナルの新連載「推しが死んだ朝」、老人ホームに数十年後の俺たちが居たぞ。いよいよもってビッグコミックオリジナルが俺たちの世代に寄り添って来たんだよ。俺たちはもう完全に老人になり掛けているんだ。
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60前後の女性の名前が突然トレンドに入ってて「あっ、これはまさか」と突然の訃報の予感を察したら、40年ぶりのビキニ姿を披露していた。生きてるってすばらしい。
望月さんの食欲を目の当たりにしている男性モブみんな基本うっすら汗を垂らしているのと、ここの「そんなのやだあああああ!!」は心の声じゃなくて口に出していたことに気付いて草 そりゃ汗掻くわw
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西尾維新、あまりにも言葉遊びが好き過ぎて、麻雀を打ってても「麻雀牌は34種×4で136枚だけど、1枚だけオールマイティにすれば45文字×3にできるな!平仮名片仮名漢字でちょうどええやんけ!」とか考えてて、軍法麻雀はそういう発想から生まれたんだろうな。ほんとあいつ頭おかしいよ。
シンゴジラの放送で日本が湧いている中でも裏の「妹さえいればいい」の実況してる人、本当に妹さえいればいいんだろうなという覚悟や凄みを感じる。
のりお先生、男の「性」というものを若干勘違いしてて、男は勃起してると痛くて立ち上がれなくて(※ズボンにテントは張るけど別に立ち上がることはできる)、個室でちょちょいと「シコる」ことで簡単にスッキリできる(※学校のトイレの個室でシコるのはだいぶ性欲異常者寄り)と思ってたりしない…?
戸愚呂弟の台詞は全部原作から引用しているので「戸愚呂弟はそんなこと言わない」というツッコミを事前に封殺されている…w / “『幽遊白書』の戸愚呂弟と行きたい!大阪・天王寺の妄想デートコース - メシコレ”
赤松議員が「ラブひなの作者」として報道されるのだから、久米田康治先生がまかり間違って後を追って国会議員になった場合は「行け!!南国アイスホッケー部の作者」として報道されるのだろうか。
ヤンマガサードで始まったテンカイチという漫画、「こんなトーナメント表を作ったからには面白い漫画にしてもらわないと困る」やつだな。頼むよ。
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たしかに懺悔室はそのまま映画化すると岸辺露伴が動かないので、岸辺露伴がヴェネツィアのレストランで食事をしていたら水の中に入ったサメに舌を食われたことで嘘しか話せなくなって泉編集に「水着はビキニなんだ!オレの下はスタンドだ!」と下ネタをぶちかますオリジナル展開があるかもしれない。
フォロワーが生しめじを食べてお腹を壊している。俺はキノコは生で食べられないというのを知ってはいるが、「しめじくらいなら大丈夫そう」と思う気持ちはまぁ分かるので、やはり生餃子を食べたフォロワーの衝撃には及ばない。
得票数とかはあれフェイクですからね。実際は全部、ホワイトハウスの地下にあるという特別麻雀ルームでのサシ勝負で決まっています。麻雀漫画を読んでれば、そんな世界の真実にだって気付くはずです。
東京リベンジャーズの最終回、大量の不良どもをみんなハッピーエンドという枠に詰め込むと、やたらと「社長」ばかりになるよなぁw 自分らしさを殺して会社という組織に従う凡庸な大人になってしまうのは不良にとっては実質敗北だし、不良を好きな読者はそういうの好まないもんな…っていう。
ラフォーレ原宿で開催されているヤンマガ展、入場無料な上に、表紙や複製原画でヤンマガ40年の歴史を振り返ったり、現連載陣やレジェンド作家達の描いた40周年記念絵巻を見られたり、明の代わりに師匠に丸太で助けてもらえる映え映え彼岸島フォトスポットも用意されてるのでオススメです。
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3人子供が居たら大学無料になるやつ、3人の子供のうち1人が死別してしまった時に、精神的なダメージ受けてる所へさらに経済的ダメージものしかかってくるのキツイな。子供の生死を問わないとすると、1人目を育てるためにすぐ2人目3人目を出産してすぐ殺してしまうのが経済的パスね…(サイコパス仕草)
大谷翔平がメジャーリーグで活躍すればするほど、「忍者と極道」世界で逢魔賀広偉がいきなり暴走族を率いて人を殺しまくりだした時の一般市民の衝撃と絶望を感じられる。
ヤングガンガン最新号の「咲-Saki-」第270局[揉合]読みました。揉み合いというサブタイトル、まさか大星淡さんの胸がこんなに肥大化しているのは、みんなで胸を揉み合ったからだということを示唆している!??
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葬送のフリーレン、面白いのは面白いんだけど、ご覧の通りに「派手さは無く」「淡々と」「しっとりと」進んでいく物語だから、チンタラと1話ずつ1週間おきで小出しにしていってそれらを「退屈」とマイナスに受け取られないように、ギュッと圧縮して最初にドンとお届けするのはまぁ正解な気はするな。
漫画やら映画やらを「◯◯は見ておくべし!」などと強く勧めるというのは、勧めた相手の金と時間を奪うカツアゲじみた行為であることを意識してないといけないので、エンタメに溢れた現代では軽々に言いづらくなっている。そこで出てきた手法がハンチョウの小田切・宮本からの女将である。同調圧力!
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