タイトルしか読んでないからではないか?という仮説を立ててみる
「恋愛を扱うドラマが描かれるときって、『恋愛しないと成長しない』とか、『恋で人生の全てが変わる』みたいな、恋愛が人生において最も重要なものとして描きがちというか、その考え方を押し付ける暴力性があるのではないかと、以前から気になっていたんです」
これなら誤読しなかったのでは
「恋愛を扱うドラマが描かれるときって、『恋愛しないと成長しない』とか、『恋で人生の全てが変わる』みたいな、恋愛が人生において最も重要なものとして描きがちというか、その考え方を押し付ける暴力性があるのではないかと、以前から気になっていたんです」
と読解している
よく良く記事を見返してみると、表題が「恋愛ドラマの暴力性」であった
とりあえず、発言を読解しておく
「恋愛を扱うドラマが描かれるとき」「恋愛が人生において最も重要なものとして描きがち」「その考え方を押し付ける暴力性があるのではないか」
の3つの要素がある
恋愛ドラマというジャンルすべてが暴力的なのではなく、恋愛至上主義的な描き方が「繰り返されること」によって普遍化し、結果として「考えを押し付ける暴力性」を帯びるのではないかという意味だ
「描きがち」は、繰り返されることによる普遍化として読み、「考え方を押し付ける」は、発言者が脚本家として自分たちが行ってきた行為を自覚、自省、自戒している文脈として読む
「描きがち」という反復性
「発言者が作り手側」という背景
が抜け落ちて、恋愛ドラマ単体や恋愛という表現そのものに暴力性があると発言したことになる
つまり記者は脚本家に対して暴力を振るったと言いたいわけね?
つまらん独りよがり
そもそも吉田さん、というか脚本家という人たちがうっすら嫌われているからじゃね?特に原作のある作品を扱う場合、確かにクリエイティブな面があるにしても、所詮どこまでいって...
嫌われてるのは表現の自由ガン無視で叩いてるやつらなんだよなあ
宮崎駿とか酷いですからね
うるせえなぁ。まだやって いるのかよ。件のインタ ビュ ーからもう一か月も経っているから誰も見 向きしないだろ。
内容に対する反論は一切なく、あの記事は誤読を狙ってる!という意味不明なブコメがつく始末。もう攻撃できればなんでもええんやな