自宅で眠っていて、目が覚めると、肋骨が8本折れていた原口一博議員。



 

この珍事件で、日本の政治家などが変死する事件の話題が、再燃中

 

そこで、ある仮説を紹介しておきます。

 

全文の転載OKだそうですので、全文勝手に・・・。 URLは一番最後につけておきます。

 

 

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 「米国に逆らった政治家は変死する」

 

 

 これは、社会で広く知られた事実である(これ、6月末に偶然見た動画です)。

 

 元幕僚長の田母神氏すら、アメリカは、日本国内で、日本の政治家を暗殺していると公言しており、東大教授から政治家まで、多くの人が、これを常識と認識している。この辺りの詳細は、以前の投稿に書いてあります(テレビや映画の世界観と現実がずれる理由は、単純で、暗殺できるような団体、組織は、嘘の情報や、自分達を美化する情報を流せるというだけです)。

 

※この過去投稿で、テレビの世界観と、現実のズレは説明しました。

 

 誰も、解らなかったのは、どうやって、他国の政治家を殺害するのか?という手段です。

 

 この問題について、ある答えを提示します(100人いれば100人がこれを正解という)。

 

 まずは、偏見がある可能性があるので、岩波の歴史年表画像と、技術のニュースをご覧頂きたい。

 

 1945年12月(終戦4ヶ月後)に、GHQが、軍事レーダーの研究開発を日本に対して禁止しているという事実があります。そして、この技術、近年、短距離用の周波数が、機密解除されており、瓦礫の下に埋まった人間を探す為などに活用されています。

 

 更に、付け加えましょう。第二次世界大戦中、空爆などの際に、夜間の爆撃や、雨天での爆撃、暗闇での爆撃に活用できる。雲の上からですら地上は監視できると軍が公表していたのが、レーダー(電磁波)という技術です。

 

 この技術は、壁などが意味をなさないので、室内の人間も、瓦礫の下にいる人間も探せます(もっとも、ハーグ陸戦条約の関係で、人を捕捉するレーダーは空襲では使用しなかったでしょうが。あくまでも、空爆は、民間人を狙っていない建前があります)。

 

 

 そして、これらは、人工衛星が誕生したあと、精神科医の手によって、有名な妄想として拡散されていく技術となります。

 

 ※ ここから、有名妄想の話題が続くので、資料の前に、ただの現実をお伝えします。若い医者は退職してでも逃げます。高齢の医者や、過去がある医者は、この訴えの内容が正しいと認めつつ、動くことが出来ません。理由は単純です。その学会の偉い人の、過去を全て否定することになってしまうからです。そして、自分にも過去があるので、身動きが取れません(そもそも論ですが、技術の可能性があった段階で、あらゆる手段により、宇宙空間から捕捉できている人間の暗殺実験は始まりますよね。精神科医が流した有名な妄想という情報は全てが、己の利害を学説と称しただけのまやかしなのです。精神科医以外、これは全員がすぐに納得するでしょう)。

 

 それでは本題に戻ります。

 

 宇宙空間から、地上の物体の動きはミリ単位でも監視可能なのです。それが室内であろうが(機密解除された技術で、可能なものが、このレベルということは・・・)。

 

 

 

 賢明な皆さんはお気づきでしょう。

 

 そうです。宇宙空間から、全ての人間は簡単に追跡が可能なのです。何より、真っ先に追跡したかったものは、人間でしょう。他国に限定するなら、如何なる通常兵器より、指令系統の上の人間を全て追跡しておきたいですよね。軍事技術という、国家が最大の予算と人員を動員できるもので、その研究が行われたのは明らかです。

 

 最初から、この技術は、隠ぺいしなければならず。追跡のターゲットは人間だったのです。

 

 全ての人間をレーダーで追跡が可能だったというのは、紛れもない事実です。

 

 世界中の国が、日本の政治家にそんなことを教えてくれるはずはありませんよね。以下の世界観は、私が知りうる限り、2000年前の中国人でも言っています。敵に手札など、一切、見せるなと。

 

 

 

 そう、明らかに存在する技術が笑いものになっている時点で、とても胡散臭いのが、精神医学の有名妄想です。全てが胡散臭い。ことあるごとに、衛星からの写真と称して何かが報道される社会で、電磁波で地中のものや、ミリ単位の動き、人間が捕捉できている資料がある時点で。もう、お気づきですよね。意図的に偽の情報が流されるのがこの社会なのです。

 

 人間がどこにいるか解っているなら、暗殺そのものは、とても容易そうですよね???最近では、レーザーなどで、ミサイルすら地上から破壊可能と言われており、宇宙からそれをしようと実験していた時代もありました(スターウォーズ計画)。

 

 地上にいる、人間を殺害することなど、実に簡単なことなんですよね。ミサイルの破壊などに比べれば!(※もっとも、手段は多く必要です。暗殺がワンパターンでは暗殺の要件が満たせません。暗殺だと確定するような情報は他者に与えるべきでないのですから、数多の実験が行われるでしょう)

 

 待て!!!待て!!!というありきたりな反論について、あえて、ここで再反論しておきます。「犯罪者や、米国の敵である独裁者が、野放しだぞ!というありきたりな反論について」。これに関しては、マサチューセッツ工科大学教授ノーム・チョムスキーが、綺麗に解説してくれている世界観(テレビを通じて流れているのは、大衆に信じさせて支配するための虚構にすぎないので真実ではない)で、解決できます。国民は、権利を放棄し、政治に参加しないでいてくれた方が、特権階級には救いになるので~~~。大衆は永遠に怯えさせておきたい存在であり、救う対象ではないのだという世界観。これは、愚民政策など、あらゆる過去の政策から立証可能であり。ニュースからでも立証可能です。大衆が権利を求めたら、特権階級の特権はすぐに失われます(世界中の国、政治家にとって、本当の敵は、直接、自分の利権を壊しかねない自国民です。だから、世界中の国が、悪い敵国が海外にはあり、自分達はそれらから貴方たちを守っていると言っています。北朝鮮ですら、そうやって国民を洗脳しています。支持率の為には、国民が怯えるような、敵という存在は不可欠なのです)。

 

 国民の矛先を自分たちの特権に向けさせないように、あえてテロを自演してでも行ってきたのが、CIAや公安警察です。これらは、偽旗作戦と呼ばれる伝統ある国家の犯罪行為です。これが、本当に国がしていることなのです。彼らは、裏でやっていることの一方で、印象だけは完璧に出来ます。自演でテロまで起こす連中は、報道機関程度なら、簡単に脅迫できるのです。生前のジャニー喜多川よりも、遙かに好印象で報道され続けます。それだけのことです。これが大衆の世界観と社会の裏側の乖離の理由です。

 

 

 テロ対策などというものは、建前に過ぎないと言うことが、スパイウェア・ペガサス騒動でも明るみにでました(この騒動では、何故か、携帯電話などを監視されていたのは、世界中の報道機関でした。世界の諜報機関は、テロリスト対策と称して自国の報道機関を監視していたのです。役人の世界というものの本質は出世欲が強いものだけが政治家に近づくので、当然といえば当然なのですが。つまり、政治家の敵は、自国民であり、彼らの投票行動が怖いので、それを動かす報道機関が監視対象なのです。そもそも、公安が国民のための団体なら、彼らは絶対に出世しませんよね・・・)。

 

 本題から逸れましたが、これらの詳細は過去の投稿でご覧ください。この世界は、学校教育というスタートの時点で、都合の良い奴隷を作る為に洗脳が始まっている(ユヴァル・ノア・ハラリも学校というものの歴史が始まったとき、多くの親が絶対に子供を通わせようとしなかった理由は、国家にとって都合の良い洗脳をする機関だからと)ので、多数派の常識というものは、現実というものの認知には役に立ちません。

 

 

 宇宙空間から、全ての物体の変動が、室内まで監視でき、人も全員が追跡できるなら。暗殺技術が開発されるのは当然ですよね。

 

 暗殺は、知的弱者を対象にして人体実験されるのが、世界の歴史です。訴えることが自力では困難な、貧困層なども対象にして・・・。

 

 ところで、精神科医が扱う、とても有名な妄想があります。宇宙空間から、人間は全て監視可能だという妄想。これ、妄想なんですかね?映画にもなっています。

 

 この映画は、統合失調症患者として、画像の彼が出演しますが。彼の妄想は宇宙から人間は監視可能で、殺害も出来るというものです(正確には、彼はカメラでの監視でそれが可能と思っているという劇中の設定)。

 

 もう、皆さんお気づきでしょう。明らかに、有名な妄想という概念は、おかしいですよね!(中途半端に流された有名な妄想の、重要な部分だけを抽出して調べると、その点は、綺麗に社会の真実という線になっていきます)

 

 そして、有名な妄想というものの代表は「電磁波」という単語です。さて、電磁波を深掘りしましょう。電磁波で何が出来ると、世界中の軍隊は言っているのでしょうか?

 

 

 この番組の引用元の資料は、電磁波(電波)を用いて、この研究をしていると。人間の生体信号に干渉できる技術が電磁波だからと。記載されています。

 

 皆さん、もうお気づきですね???

 

 そうです。精神科医が、自分は何でも知っていると称して、これらを無視していたのです。上記の切り札は他人に見せないという当然の姿勢と、自分が知らないものはこの世にないと言い出す精神科医の態度を比較して考えてください。利用されるべくして利用されている存在ですよね。

 

 人体実験をされているなどと言っている連中がいたら連れてこいと言っているのが精神科医。彼らの有名妄想は軍事技術とリンクして増えるのに。彼らは、妄想が進化すると言ってます。本気で言ってるんですかね?

 

  なお、大手新聞社の反応は以下の通りです。一部、電極実験が混じった記事ですが。電磁波でも可能という資料です(これは、2023年2月10日と、2024年1月20日に、私が新聞社の記者たちに精神科医が流している情報がおかしすぎるという資料を渡したり、話をしていたものと同じです。これと報道が関係しているかは知りませんが・・・この後、報道が出ています)。

 

 

 

 かつて、統合失調症は、治療不可能な病気とされ、寝たきり状態にされた患者が沢山いました。投薬により意識不明状態で寝たきりになります。

 

 なお、精神科の投薬は、今でも寝たきりなどになります。そして、脳や、人の動向が監視可能なら??? 実験頻度の調整なども簡単だったんですよね。投薬で変化するのではない可能性も高く・・・。

 

 資料のような内容で、被害を訴えている人間が大量にいたのですが・・・。なぜ、有名妄想なのでしょう??? ただの人体実験ですよね???

 

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.09.29.509744v1.full

 

(16時間の学習で思考の解読が可能 手段 fMRI ラジオ波 電磁波)

 

 

(米国特許 3951134 パイロットやドライバーに対して長距離から脳波の取得と変更)

 

 

 では、最後に、もっと酷い現実をお知らせします。

 

 この技術は、音声を流すことも可能なんですよ。人体実験の対象とされた、知的弱者などに、音声を流して、断片的に、社会の真実を伝えた場合???彼らは、自分の口では上手く説明できないんで、有名妄想という謎の概念が完成します。

 

 知的弱者に、説明が難しいことを伝えると、どうなるか?というのは、例があるのですが。個人情報を出せないので割愛します。しかし、そんな具体例は不要でしょう。幼児に何かを説明しても、彼らは上手くその説明を繰り返せません。そして、自力での論証もできません。

 

 

 余談ですが、これは、あえて、有名妄想である、電磁波という技術のみで、資料を集めたものですが、これが現代の暗殺技術になっているのは疑う余地がありません。

 

 なお、この告発で、精神科医はパニックになっています。

 

 時期が来たので、公表しますが。

 

 年配の医者にとっては、自分の人生そのものの否定にもなりかねないので、いろんな動きがあって。若い医者などは退職したりもしています。

 

 アメリカは、世界中の傀儡政権の警察に暗殺をさせています。これは東大教授も、誰もが認めているただの事実です。ただ、手段が、不明だったんですよね。

 端的に答えだけいいますね。

 

 精神科医が、何でも知っているという態度で、デマを拡散して、殺人の片棒を担いでたんですよ。そして、デマの内容が、ただの技術。何でも知っているなんていう態度を、絡め取られていただけという話です。

 

 監視手段、電磁波。 暗殺手段、電磁波。 それだけです。

 

 この以下のアイドルのような態度で自国の政治家を見たら、妄想だって言い出すのは、もはや、学問ですらないと思うのですが。

 

 なお、精神科病院協会も、日本医師会も、自民党に多額の献金をしている団体です。彼らは、政党に献金して特権を得ており。その政党や、その政党にだけ従う役人(公安など)を疑う人間は、頭がおかしいなどと言っているのは、利害そのものですよね???

  

 

 で、この技術、信用できない人間(命令されたら人を殺す人間を信用できる人はいないはず)を、暗殺部隊として集めている政治家は、概ね、不可逆なダメージにならない技術だけを、彼らに与えるでしょう。

 

 それだと、幻聴を筆頭にしたものがいいですよね(統合失調症と、有名妄想と何故か妄想扱いにされた技術群が綺麗な線になってきましたね)。ダメージ自体は、音声のみなのですが。病院の医者が意識不明状態で寝たきりにしてくれ。過去の言論などにも巨大なレッテルを貼れます。これほど、社会的抹殺に適した手段はないでしょう。1日中音声を流せば、眠れないなどで、簡単に自殺にも追い込めるので、医者の手を借りない、直接的な殺害も可能です。

 

 だから、日本では、それらの技術群が暗殺手段としてはメインとなるでしょう。

 

 この技術の存在を知り、それを預けている連中だけは、絶対に安全が確保できるのです。技術の停止だけで最悪は回避できるため、裏切りが発生しても対処は容易です。決して裏切ることができない暗殺道具として、幻聴の技術は最も役にたつでしょう。

 

 繰り返しますが、室内の人間まで殺害できる、監視できる場合に、心臓を停止させるような道具を、命令があったら人を殺すなんていう連中に預けるのは危険ですよね。

 

 一方で、海外政府が人体実験などをする場合は???如何なるダメージが残ろうが、実験しますよね。米国などは、情報源を掌握しているだけで、別に正義の国でも何でも無いということを、日本の政治家や報道機関の人間は、きちんと認識している人が多いですが・・・。

 

 だから、国会議員などは、誰かが変死すると、「アメリカに殺された」というのです。過去のアメリカの利権に触れてしまった発言などにも触れ。

 

 

 まとめます。

 

 ① 全ての人間は、人工衛星のレーダーだと、居場所が解ります。

 

 ② その時点で、あらゆる殺害方法が実験されたのは自明です。

 

 ③ この社会には、自分の知らないものは、この社会には存在しないと言って、他人を監禁し、寝たきりにしてくれる人間がいます。

 

 

 この場合、アメリカの属国の政治家が、暗殺を担う公安組織に、預けるべき、最も最適な暗殺手段は?

 

 幻聴を中心としたものですよね。

 

 その一方で、アメリカなどが、日本の政治家や、公安の官僚、警察官などに、それをする場合は?

 

 他の手段で政治家は暗殺しないと、さすがにまずいですよね。

 

 統合失調症という病気に関しては、実は、世界中で、おかしなことがあって。政治家にちょっかい出したら、幻聴が~などという訴えもあるのに。精神科医だけが。政治家は悪いことをしないとか。いろんな言論を流してきたんですよね。そのへんの反論も、過去の私の記事でどうぞ。

 

 

 再度、精神科病院協会の会長の記事を貼っておきます。そして再度説明します。

 

 精神科の協会。 日本医師会。 共に、自民党に多額の献金をすることで特権を得ている団体なんですよね。 以下は、精神科病院協会の会長の有名な言葉です。 自分達に拳銃を持たせろ。 患者を拘束することで、なぜ良心が痛む。 それが何でも知っていると称して、様々な人を意識不明の寝たきりにしてきた彼の言葉です。 彼は病気と信じてやってきたのでしょうがね。

 

 

 彼のような人間が、日本の政治家などが死んでいく原因を隠していて(己の能力の過信により起こっていたこと)。自分達が寝たきり状態にしてきた人間は、実は人体実験されていた人たちで~~~。なんて認めることが出来るでしょうか?

 

 できそうですかね??? 

 

 ラ・ロッシュフコーも、高齢になった人間に対しては真実など告げてはいけない。自分の過去の否定になる場合には、彼らは、そんなものを認めたりしないと。

 

 

 

 若い医者が退職するくらいしか対応できないのは、大きな理由がありますよね。

 

 偉い人は、高齢なのです。そして、きちんと過去も含めて公正に判断できる人は、ラ・ロッシュフコーに言わせると、ほぼいません。

 

 若い医者は、彼らに、本音を言えるでしょうか? 言えませんよね?

 

 そして、これ、有名妄想の電磁波に限定されず、あらゆる手段で、人体実験されているはずなんですよ。そして、なんと、精神科医は、有名妄想について検証も検討もせずに、いろんな情報を流していたんですよね・・・。

 


 最後に持論を。

 

 全ての学問(文系分野と表現するのが正確なところ)は、周囲に同じ利害を持つ人間しかいない状況下で語られているので、利害で学説を作っているだけだから、学ぶ価値がない。これは、学生時代に気付いたことです。

 

 精神科の団体の流している情報は、自分の利害で決めたゴールが事前にある何かなんですよね。

 

 大体、世界中で政治家にちょっかい出したら幻聴が始まったという報告がある時点で、精神科は異常なのです。

 

 これ(利害で決めたゴールからひねり出した屁理屈を学説と呼ぶ姿勢)は、精神科に限定されないんですが・・・。例えば、人体実験を訴える患者は、皆、過去のアメリカの非人道的な人体実験を例に出す。これは、集団の妄想という概念で説明を~とかいっている米国心理学者などもいて。馬鹿とかいう次元を超えて、自分の利益の為に寝言を言っているだけとしか思えなかったんですよね。利害が一致していない人から見たら、その心理学者は自分の利益や保身のために狂気の戯れ言を言ってる異常者なんですけど。それが文系学問とそれと類似したものの限界かなと。人体実験されている可能性を訴える人間が、過去の非人道的な実験などから論証するのは普通だから、多くの人がするだけでしょう。

 

  この記事ページは、削除依頼があれば削除します。 問題だと思う方はご連絡ください。

 

 

 この件は、2つの事実と、1つの常識だけで終わるものです。

 

 事実① 宇宙から、人間は全員が追跡可能

 

 事実② それなら、暗殺の実験は、如何なる手段でも行われただろう

 

 ※宇宙条約という胡散臭い条約があるのですが、大量破壊兵器の搭載だけは禁止しようと言っており、なぜか通常の兵器は禁止していないんですよね。そして、アメリカとロシアは条約など守らない。彼らは、圧倒的な暴力を持っているので取り締まる人間がいない。

 

 常識① 他人に、切り札になるものを教える人間はいない。そして、そんな親切な国も企業もない。にも関わらず、自分の知らないものはこの世界には存在しないと言って監禁するので、あらゆる作品で、世界に危機をもたらす存在扱いされた社会集団がある。それが精神科医である。以上です。

 

 ※医師会って、医学部の人数を制限しろって政治活動もしていて、他人に知識を持たせなければ特権になるってことで、自分達は活動してるんですよね。言ってること、ムチャクチャですよね。精神科医だけ。

 

 他人に知識を与えなければこの社会では自分の特権になると政治活動する一方で、他人が教えてくれないものはこの世に存在しないと言って、監禁まで出来る権力とは?

 

 

 投薬された人が壊れていくスピードって早いんですよね。意識不明で寝たきりになっている人たちに、かなり肩入れしているので、無礼な表現を連発していますが。問題があればご連絡ください。記事は修正します。

 

   世界中の精神科医が共存可能な理由なども、過去投稿に譲ります。

 

 世界中の政府、政治家が、仮想敵を煽っているのは、数字になるからです。支持率という数字。彼らが、誰から搾取しているのかは、お金の流れだけ追えば自明で、自国民です。だから、文系トップ学者であるノーム・チョムスキーの世界観は、ただの真実なのです。戦争などは、自国の貧困層のガス抜きに過ぎないというもの。聡明な官僚や政治家は、皆、知っています。知らずに政治家になった人も多そうですが。

 

 作品によって、社会の真実を暴くと、ジャーナリストを退職して、作家になったオーウェルも、この世界観を提示しています。この社会は、矛先を変えたいだけの報道関係者と政治家がいるだけで、本当に、敵国と争っているような世界は・・・。と。

 

 あと、日本の政治家の方は、ある日、突然、殺される対象です。

 

 そして、意図的に技術の認識レベルを全ての人間が体感可能なレベルまで落として書いてありますが。深掘りした技術の話はもっと怖いものになっていきます。それは以前の投稿で。

 

この記事から全文転載

https://katsuyukihama.muragon.com/entry/12.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

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