2025年9月30日。
母が突然亡くなりました。
いや、
言葉ってこういう時に選ぶべきなのか。
現実は、私の目の前で犯人に殺されました。
私の目の前で、
犯人にめった刺しにされているのを目撃しました。
今は現実感が全くありません。
母は怪我をして入院していて、
そのうち帰ってくるのかな、
と今は想い描いてしまっています。
現実味がゼロなのです。
でも母は私があちこち飛び回って元気な姿が好きだったはず。
早く元気になりますように。
私は早く元気になるからね。
心に一人で抱えきれず。
良かったらしばらく吐き出させてください。
とりとめの無い文書でごめんなさい。