ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで   作:ノートン68

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前回のあらすじ

ホモ「不正金流したな?賠償請求や。」
白兎「こ、こんなに払えないッピ……。」
ホモ「なら一日バイトするだけでええわ。サインして。」
白兎「怪しすぎるッピ!!」
ホモ「そっちに危害は加えないから。(命の危機がないとは言っていない。)」
白兎「……フロントガールぐらいならまぁ。」

誤字報告、感謝です。



無名の王女

兎と廃墟を散策するRTAはーじまーるよー。

 

前回は黒崎コユキを仲間に入れました。

今回は彼女とアリウス生徒(2名)を連れて『廃墟』へ潜ります。

 

前回まで『廃墟』はレポート集めスポットとして利用していましたが、今回は目的が違います。

 

それはある人物と接触する為です。

人物については後で解説するとして、イベントを進めましょう。

特定のキャラと共に行動し、特定の状況が重なるとイベントが起こります。

 

・3人を連れて『廃墟』へやって来た。

・相変わらず殺風景な場所だ。

 

嘘みたいだろ?この『廃墟』全体に得体の知れないロボットがわんさか居るんだぜ。

雑魚が多いとはいえ、ホモ君でも数発しか耐えられないので気をつけましょう。

気を抜いて位置取りミスると普通に死にます。(3敗)

 

・さて、全員準備はいいか?

 

「準備完了、いつでもどうぞ。」

「いやちょっと待ってください、聞いた話と違うんですけど!?

バイトってカジノの事じゃないんですか!?」

 

はい、案の定ツッコンできました。

誰もカジノで働けなんて言ってないからね、しょうがないね。

危害も加えてないから契約通りじゃろ?

これを機に悔い改めてもらって。

 

「そんな事だろうとは思いましたけども……

というか此処『廃墟』ですよね?一応立ち入り禁止区域なんですけど。」

 

そう…(無関心)ですが、そんなものは関係ありません。

そもそもミレニアムの校則に抵触してないですし、おすし。

(連邦生徒会のルールは知らん)

 

それに別に強要はしません。その代わりに損害賠償を払ってもらう事になりますがね(暗黒微笑)

じゃけん、『廃墟』行きましょうね〜。

 

「いやぁぁぁぁッ、行きたくなーいッ!!」

 

はい、(可哀想は)可愛い。

ほな、対戦よろしくオナシャス。(倍速)

 

移動中にターゲットについて解説しておきましょう。

なおネタバレになるのでブルアカ未履修兄貴達はブラウザバックしてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、今回の目的は『廃墟』の隠し扉を通って無名の王女を仲間に入れる事です。

無名の王女とは識別名AL-1S、つまり天童アリスちゃんの事です。

コ↑コ↓では基本的にアリスちゃんと呼んでいきます。

 

本作でその性能は上位に入る壊れっぷり。

ツルギのスキルと似た『自己修復』、ミカと同じスキルの『怪力』を持ち、更に成長スピードも結構早い方。

なんでこんなにぶっ壊れ仕様なの?と言うと彼女の出生に関係あります。

 

彼女は純粋な(キヴォトス)人ではありません。

その正体は無名の司祭達が作り上げたキヴォトスを滅亡させる王女。

無名の司祭とか説明してると尺が足りないのでカット。

同じ理由でKeyやDivi:Sionもカット。

君たち原作で言及が少ない割に登場頻度多いの辞めてくれる?(憤怒)

原作だと先生がミレニアムのゲーム部と一緒に遭遇します。

そしてゲーム部と友情を育むアリスちゃんのストーリーは見ていて心が温まります。

これは幸せにせねば無作法というもの(鋼の意思)

 

あっ、そうだ(唐突)

乱数しだいですが、「多少盛ったってもええやろ笑」という開発側の精神で強い固有スキルと、

バカが載せたバイキングの皿みたいにAI先生がスキル盛々する事によって、

アリスちゃんは手が付けられなくなります。(2敗)

 

そしてとある条件で彼女を闇落ちさせると、雑魚兵連れた魔王が完成します。

そうなるとゲームは崩壊、そっ閉じからのコントローラークラッシュのコンボが炸裂!!

あのさぁ……(呆れ)

 

これでもゲームとして成り立っているのは、プレイスキルと他にもぶっ壊れキャラがいるお陰で何とかなるからです。

スキル盛ればモブでもヒナちゃんと互角に戦えますからね。(勝てるとは言ってない)

後はアリスちゃんをKeyと接触させないとか。

 

ターゲットのアリスちゃんの居場所ですが、原作だと先生の生体反応がないと入れない仕組みになっています。

ですがホモ君はゲマトリア。どんな手を使ってでも彼女は手に入れます。

 

 

オートロック式なら兎を使えば良いじゃない。

 

 

要はプログラムで守られてるならそれを破壊しちゃおうという魂胆です。

そのための黒崎コユキ、更にホモ君も『解析』持ちのため成功率が格段にアップ!!

正直ハッキング成功率上昇効果のスキルが無かったら誰か1人ネームド生徒を闇落ちさせる予定でした。

パンデモニウムとか、色々。

それも時間がかかるのでやらない可能性の方が高かったですけど。

 

という所で等速に戻りました。

どうやら目的の場所に辿り着いたようですね。

 

「ハァッ、ハァッ……急にロボット達が追って来なくなった?」

『接近を確認』

「オーナー、これは……」

 

来ましたね。おらッ、あくしろよ!!

 

『対象の身元を確認します。黒崎コユキ、資格がありません。』

「ちょっ、なんで私の事を!?」

 

そら連邦生徒会長が仕掛けたと思われるAIですから、そらそうよ。

ホモ君の情報があるとゲマトリア判定されバトる事になります。

そうなったら強行突破です。アリウス生徒に頑張って貰いつつコユキにハッキングしてもらいましょう(無茶)

 

『対象の身元を確認……該当なし、エラー発生。』

 

ん?見たことない表記ですね。

まぁゲマトリアで潜る物好きは少ないのでwikiに無くても仕方ないですが。

敵ロボも来なそうなので、今のうちにコユキに指示出してセキュリティ解除しましょう。

ついでにホモ君の『解析』と『電子の妖精』も使います。サポートは大事。

 

「えぇーと、これは特定人物の生体反応を記録してるから、数値をちょちょいと弄って……」

・かなり複雑なプログラムだが彼女はものともせずドンドンと数値を上書きしていく。

 

まーだ時間掛かりそうですかね?

なんの為にお前を連れてきたと思ってんだコラァンッ!!?(人間の屑)

 

「とりあえず私のデータをセットして、この人達のデータ分からないから無条件に修正してやれば……ヨシッ!!」

『対象の身元を確認します……「先生」。資格を確認しました。入室権限を付与します。』

「にははッ、どうです!!一時的な物ですが凄いでしょう!!」

「………。」

 

流石は白兎、暗号解析に関しては右に出るものは居ないですね(手のひらドリル)

完全に天狗になってますが、ここは素直に褒めてあげましょう。

そして、対ショック体勢!!

 

『下部の扉を解放します。』

「へ、下───ぎゃああああああッ!?」

「オーナーッ!!」

 

・床が消失し、全員が落下する。

・護衛のアリウス生徒の1人が受け止めてくれた。

 

「ふぎゅッ!?」

「不親切なAIですね……。」

 

アリウス生徒がキャッチしてくれたおかげでダメージは無しですね。

好感度上げた甲斐がありました本当。

 

「あ痛たたた、どうせなら私も受け止めて欲しかったんですけど。」

「甘えるな。」

「そんなぁー。あれ、奥に居るのってもしかして……人?」

 

・不自然に開けた通路の奥。そこには一糸まとわぬ少女が椅子に腰掛けていた。

 

はい、『解析』。

どうやら白兎のハッキングは時間制限付きのようですし、RTA的にもぱぱっと済ませましょう。

 

・識別番号だろうか?AL-1Sと書かれてある。

・辺りを確認していると機械的な声が少女から鳴り響く。

 

『状態の変化、及び接触許可対象を感知。休眠状態を解除します。』

「この子は一体……。」

「もしかしてアンドロイドですか!?」

 

・突如、少女の瞼が開いた。

・蒼い双眼は此方を覗いた。

 

「会話を試みます……説明をお願いできますか?」

 




遂に王女との対面、そして白兎との別れが近づく……
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