ヒナと拠点へ戻る道中に今日の献立の希望を聞いてみる事にした。
「今日の晩御飯は何が良いか希望はあるか?好きな物を作るぞ」
「うーん、実はあまり好き嫌いが無いというか、頓着が無かったの。最低限栄養を補給出来ればいいと思っていたから。……ごめんなさい、面白味もなくて」
なるほど。私もそういった部分があるからヒナが謝る必要はどこにもない。私もキヴォトスに来るまでは基本的に特化飯を幾つか作って後はそれを複製してローテーションで食べる生活だったからな。こちらに来てからはキヴォトスの物を食べたりしているから食のバリエーションは少し増えている。
「そっか、貴方もそんな感じなんだ。でも食べ物を複製ってすごい技術ね?」
「あぁ、私の拠点に住まう錬金術師の男が複製をしてくれていてな。今はご飯を主に複製してもらっているが、素材だったりアイテムだったりと割と幅広く複製してくれる頼れる友人だよ」
ケトルは元気にしているだろうか。今はイスシズルのところへ向かっていると聞いたが、いつ戻ってくることやら。
「錬金術師……それもゲームや漫画でしか聞いたことないわね。――実は貴方ってゲームの世界からやってきてたりして」
「それを言えばヒナ達も私にとっては同じ事を思えるよ。お互い常識が違うとそう思ってしまうのも仕方ないかもしれない」
「ふふ、そうね。ちょっと話は逸れちゃったけど、今日はすき焼きか天ぷらがいいな。貴方が初めて作ってくれた料理だから」
「分かった。じゃあ今日は天ぷらにしようか。デザートは王様パフェだな」
「うんっ」
間もなくして拠点へ戻りヒナに手伝ってもらいながら料理を作り一緒に食べた。そしてしばらくして問題が発生した。
「そういえばヒナの家か部屋を増築しようって話をしてから結局まだ作っていなかったな。どうするか。今からでも適当に増築してしまうか?」
幸い壁の素材は余らせているしノースティリスに戻ればすぐに取りに行ける。設計ボードを使えばすぐにでも建設は可能だ。
「きょ、今日はもう遅いしその、い、一緒のベッドで……」
「ヒナがそれでいいなら一緒に寝ようか。だが明日には増築しておこう。どちらがいい?」
「う、うんっ。貴方の家に部屋を作る方向でお願い」
「分かった。では希望の間取りがあれば明日までに考えておいてくれ」
しかしノースティリスでもペットと添い寝する事はあったがキヴォトスのペットも添い寝するのだな。あれは確かそれなりに好意が無いと出来なかったはずだが、ヒナは媚薬を使っていないのにそこまで上がっているとは何だか感慨深いな。
ヒナをお風呂に入らせている間にテレポーターでノースティリスに戻り建材を取りに行く。すると途中でしばらく見ていなかった顔を見かけた。
「お?なんだか久しぶりに顔を合わせた気がするな」
「ロイテルか。確かに久しいな。デミタスにはこのあいだ複製した魔法書が入荷していたから買いに行った時に顔を合わせたが」
「そのデミタスから聞いたぞ。お前が本当に異世界に行ってるとな。なんて言ったか、キボートス?とかいうところに居るらしいな」
オパートスみたいな覚え方してるなこいつ。
「キヴォトスな。あぁ、中々に面白い世界だ。もう既に何人かペットとして勧誘しているから紹介しよう。ついでにキヴォトスにも今度案内してやるから来てみるといい」
「ふむ。どうせケトルが戻ってくるまでは明確にやる事もないしな。それもいいかもしれん。ファリスさんも連れて行ったら喜びそうだがどうだろう」
「確かに良いかもな。話を通しておいてくれ。こちらの都合に合わせてもらう形になると思うがいずれ声をかけにいく」
「分かった。ではまたな」
ロイテルとファリスがキヴォトスへ来たら一体どんな反応をするだろうか。エデン条約の問題が解決してからになるだろうが、その時が非常に楽しみだ。
**********
「どうだ?狭くはないか?」
「うん……王様ベッドは大きいから平気」
それもそうだな。レンチで拡張せずとも二人分の広さはある。
「エデン条約はどうなるのかしらね」
「それについては少し進展があったぞ」
今トリニティにいる先生に情報を共有して向こうの事は任せている事をヒナにも伝える。後はこちらがどう動くかなのだが、ヘイローを破壊する爆弾を相手が使ってくる危険がある以上出来れば襲撃が来ても風紀委員会はあまり前線に出て欲しくはないが……。
「貴方が動くのなら私も出来る事をするわ。私は貴方のペットなんだから、ちゃんと貴方と一緒に戦わせて?」
確かにペットを後ろに置いて戦うのもおかしな話だ。ノースティリスとは勝手が違うからと過保護になりすぎていたかもしれないな。私らしくも無い。保護するくらいならどこへ出してもやっていけるように強化を施すべきだった。
「そうだな。ではその時は頼もうか。そして明日の訓練だが、ちょっとだけ厳しくしていこうと思うんだが、大丈夫か?」
「えぇ、任せて。貴方が強くなれというのなら、私はきっとどこまでも強くなれるから」
よし、では明日は軽く模擬戦程度で済ませようかと思ったが、それだけでなくパルミアへ行って戦争依頼を一緒に受けようか。あそこなら引っ切り無しに敵が襲い掛かってくるうえ、敵を多く倒せば倒すほどに敵の強さも上がっていく。乳集めにも使える最高の依頼なのだ。そこで文字通り死ぬまで戦い抜いてもらおう。
「よし、そうと決まれば明日に備えて早く寝てしまおうか」
「うん。その……寝るまで頭撫でてもらってもいい……?」
「あぁ、もちろん」
そういってヒナの頭に触れてみると毛の量は多くもふもふしているのに関わらず柔らかい髪質だ。これは雪プチ以上のもふもふ感かもしれない。
「えへへっ――おやすみなさい」
ヒナがはにかみながら挨拶をして目を瞑る。程なくしてヒナが眠りに落ちたのを確認してから私も目を瞑る。――明日ヒナの銃を鑑定させてもらってスロットが存在しているか見させてもらおう。もしあったら改造道具で色々カスタマイズするのも良さそうだ。そんな事を考えながら私も次第に眠りに落ちていった。
「ん――朝か。んぇ、何でヒナが……あぁそうだった。昨日は一緒に寝ていたんだったか」
起きて朝支度を整えようかと思ったのだがヒナが私に抱き着いていて離れられない。仕方がないのでヒナが起きるまで待つことにし、程なくしてヒナも目を覚ました。
「んんっ――――おふぁよう……」
「おはようヒナ。朝支度するから起きようか」
「んー、もうちょっとだけ……」
そう言って私の胸に顔を埋めて目を瞑り始めるヒナ。まぁもう少しだけならいいか。
それからニ十分程ベッドでごろごろしてからお互いにベッドから起きて朝の準備とご飯を済ませた。まずはヒナの銃を鑑定させてもらうところから始めていこう。
「ヒナ。まずは銃を少し見させてもらっていいか?」
事情を説明してヒナの銃を見てみる。が、なんと普通の鑑定では見る事が出来ない。神器品質以上は確定か。ストックは多くないが上位鑑定の魔法を使って見てみる。
★終幕:デストロイヤー。――これ、固定アーティファクトか?まじか。キヴォトスでアーティファクトを直接見たのは初めてだな。空きスロットは……ある。固定アーティファクトのせいかスロットは四つと少ない。しかしマニ様から賜る銃と同じエンチャントである対象の周囲も攻撃するエンチャントが付いている。散弾銃でもないのにそのエンチャントが付いているのは割と無法な気がするが、銃を主に扱う世界ならではのものかもしれない。
これから戦争依頼に赴くのであればヴォーパルは付けた方がいいだろう。これで二つスロットが埋まるので残り二つはリロード加速を足してリロード要らずにし、全特攻エンチャを一つ入れて火力を底上げだ。これだけでも大分火力が出るようになるだろう。
「よし、これでだいぶヒナの銃は強くなったはずだ。とりあえずそれを私に向けて撃ってみてくれ」
「え?えぇ……大丈夫かしら……」
そういってヒナがこちらに銃を構えて射撃してくる。例えヒナが少し強化されたところで私がやられる事など――痛い。痛いな!堪らずショートテレポートで攻撃範囲から抜け出す。ヴォーパル強くないか……?これだから無属性は!
受けたダメージは体感一割程度ではあるが長い事受ければやはり私でも危ない。ヒナの射撃スキルの高さを舐めていた。これを受けて基本的に気絶で済むキヴォトスの神秘とは一体何なんだ?ノースティリスとは違う法則が働いているのだろうが、意味が分からない。
「ふぅ……ヴォーパルとヒナの射撃スキルの高さを見誤っていた。無属性はどうしても装備で無効化する事は出来ないから普通にダメージを受けたぞ。やるな、ヒナ」
たまらずヒナの頭を撫でて褒める。最初は心配そうにこちらを見ていたが撫でられてからは目を細めてされるがままでいる。ヒナなら後は遺伝子合成である程度のフィートとスキルを覚えさせればノースティリスでも上手くやっていけるはずだ。
「うん。でも貴方にも攻撃がまともに通るようになるのはちょっと驚き。ケガは大丈夫?」
「あぁ、問題ない。むしろヒナの火力が高くて嬉しかったくらいだ。このまま模擬戦もしようか。魔法も交えて色んな戦い方をしてみてくれ」
「分かったわ。それじゃあ胸を借りるわね」
私は攻撃魔法を使うとケガをさせるか最悪殺してしまう可能性があるので禁止する。そして拳銃から機関銃に持ち替えて戦う事にした。お互いに距離を取り、私の号令で戦いを始める。
開始早々にデストロイヤーで弾幕を張ってくるヒナ。今のヒナの火力で攻撃を受ける訳にはいかないので加速を唱えてこちらを捉えられないように動き回る事で回避していく。私が加速を唱えたのを見てヒナも自分で加速を唱えるが流石に私の速度には追い付かないようで攻撃が当たる事は無い。そのままこちらから銃を撃ってみるとヒットはするがやはりトキの時と同じで手ごたえはあまりない。
トキの時はアビ・エシュフによる防御によってこちらの攻撃が通じていないのかと思っていたのだが、ヒナもそこまで痛痒は感じていないようだ。私の攻撃にもお構いなしに撃ち返してくる。武器は適当とはいえ一応そこそこの射撃スキルはあるはずなのだが……。これもヘイローの防御力のおかげか?それともヒナが特別硬いのか。
「なーんで銃の攻撃が効かないんだヒナ!」
「ふふ、どうしてでしょうね」
銃による攻撃が無意味ならと木刀に切り替えヒナに近付き横から殴りつけてみるが、ヒナはデストロイヤーで受け流すように防ぎ、そのままこちらに銃口を向けて発砲してくる。
その取り回しの悪そうな銃でちゃんと近接もこなせるのは凄い。近付けば割とどうとでもなると高を括っていたがそういえば初めて戦った時も対応されたのを忘れていた。そのまま幾らかダメージを貰うがすぐにこちらも態勢を整え回避に動く。
すると銃声が鳴り止んだかと思うと混沌の光線が複数飛んでくる。確かにこれなら幾ら私が回避に専念しようと必中なので意味が無い。――効きさえすれば。
「炎や氷だけじゃなくてこの属性も効かないのね……」
「すまない。全て効かないんだ。いずれ私にも通じるようになるフィートを与えてやれるはずだからそれまでは我慢してくれ」
ずるいわね……と零すヒナだがそれはこちらの台詞でもある。銃の攻撃、とりわけ無属性の攻撃を軽減しているのは本当にずるい。これで装備で属性防御も揃えたらいつか私よりも手の付けられない存在になるだろう。
少し戦況を動かす為にデバフ魔法である鈍足をヒナにかける。すると自分の動きが鈍くなった事に驚いたヒナが一瞬硬直。その隙に一気に肉薄し木刀を振り下ろす。
頭を狙ったがヒナも負けじと回避した事で肩に直撃する形になった。一瞬痛みに悶える声を出すが、そこまで効いているわけではないようだ。普通の生徒であれば私の直撃を受ければ気絶するのでやはりヒナが特別硬いのだろう。
そのまま休む暇なく連撃を繰り出す。鈍足の効果が続いているヒナは私の攻撃を避け切れず連続で攻撃を受け、最後に斬撃無双を繰り出す事でようやくヒナは気絶した。
――想像以上にタフだったな。鈍足状態は加速を唱える事で上書き出来るのだが、ヒナは鈍足を受けたのはこれが初めてだったので気付けなかったのは仕方ないな。
治癒魔法をかけてしばらくしてヒナは目を覚ました。
「ん、んん……私負けちゃったのね」
「もう目が覚めたか、やはり優秀だな。それに予想を遥かに上回る強さだったぞ」
ヒナの耐久力の高さもヴォーパル込みとはいえ火力の高さも今までキヴォトスで戦った事のある中で一番だ。回避能力は流石にアビ・エシュフ装備時のトキには敵わないが、あれは恐らく例外と言っていい。
「最後にヒナにかけた魔法は鈍足。加速の魔法を唱えれば上書き出来るから覚えておくといい。ヒナも鈍足は覚えているはずだな?これはノースティリスでもかなり役に立つ魔法だからよく使う事になる」
「そうなのね……。でも、期待に応えられたようで良かったわ」
「あぁ、最高だった。いずれは私の強さにも追い付き、追い越せると思うぞ」
そうかな……と自信なさげなヒナだが、遺伝子合成さえ出来たら確実に追い越せる。私自身は遺伝子合成によって強化が出来ないのでそのアドバンテージはあまりにも大きい。折角だしこの機にヒナの遺伝子合成デビューといこうか。リスクはあるかもしれないがちょっとヒナを育成したい欲が高まってしまって我慢できない。
「という訳で今からヒナを魔改造するぞ。着いてきてくれ」
「う、うん」
ノースティリスへ戻り、遺伝子合成のある部屋へと向かう。
「そうだヒナ。ちょっと聴診器でヒナの体を調べさせてもらっていいか?」
ヒナにそう尋ねながら聴診器を取り出す。
「いいけど、どうして聴診器なの?」
「これをペットに使うとヒナの能力や持っているフィートを調べる事が出来るんだ。かなり便利なアイテムでペットを育成する時の必需品だ」
「聴診器でそんな事が分かるのね……もちろん構わないわ」
許可も得られたのでヒナに聴診器を当てて能力を見てみる。するとなんと種族が悪魔だった。角と翼を持っているので純粋な人間とは思っていなかったがまさかの悪魔とは。ちゃんと悪魔フィートも持っているが、古代種フィートは持っていない。生命力やマナもノースティリスにいる悪魔とは違う。全く同種のものではないらしい。そして希少種フィート持ちだった。あまりに偉すぎるぞヒナ。
ここまでは良かったのだが、銃から魔法を撃てるフィートやヘイローに関するフィートは見つけられなかった。ノースティリスの法則に則ったものではないからだろうか?前にセイアに遺伝子薬を飲んでもらった時に予知夢フィートを狙ったが、あれは運ではなくそもそもフィートとして存在していないだけという説が濃厚かもしれない……。あまりに残念だ。
「なるほどな。大体分かったよ。やはりヒナは優秀だ」
「そ、そんなに何度も褒められても困る……」
本当に優秀なのだから仕方がない。キヴォトス由来のフィートが無かったのは残念だが、悪魔フィートと希少種フィートはそれなりに貴重だ。乳育は出来ずともヘイローの防御力も加味すればずっと連れ歩く価値のあるペットである事は間違いない。
「よし、じゃあ遺伝子合成機の中に入ってくれ。入った後は仮死状態になるからヒナにとってはあっという間に終わるはずだ」
そしてヒナが遺伝子合成機の中に入ったのを確認しこちらで用意した遺伝子を注入する。しっかりと動作しているようで完了までの時間も表示された。待機時間が大分長く、悠長に待っているとエデン条約が終わってしまう程の時間が掛かるが、エーテル溶解液の注射器を使う事で待機時間を無くす。――合成を終えたのでヒナを合成機から取り出し、仮死状態だったヒナがすぐに目を覚ます。
「――あれ?もしかしてもう終わったの?」
「あぁ、終わった。今ヒナは古代種フィートというものを持ち、衝撃の唄を覚えているはずだ」
「――本当ね。今まで知らなかった魔法が使えるようになってるわ」
「古代種フィートは敵の耐性を一段階下げる効果がある。つまり免疫である私にすらもダメージを与える事が出来る」
「なるほど……えいっ」
可愛らしい掛け声と共になぜか私が混沌の光線を撃ち込まれた。
「うぐっ……!な、なぜ……?」
「あ、ほんとに効いちゃった。ご、ごめんなさいちょっと信じられなくって……」
「そ、そうか……」
貫通してもすばらしい耐性だから四分の一まで威力が軽減されているとはいえ痛いものは痛いので今後は控えてほしい。
「今度浮気したらこれで……」
なにやら恐ろしい事を呟いているような気がするが聞こえていなかった事にしておく。私の危機管理能力は高いのだ。
「衝撃の唄は近接と遠隔攻撃に衝撃属性を付与するものだ。衝撃属性は相手を朦朧とさせたり混乱状態にさせたりマヒ状態にもするかなり優秀な追加効果がある。これを唱えて銃を撃つだけで上手くいけば相手を完封も出来る可能性もあるぞ」
唄の基礎効果として、貫通率を最大80%まで上げる効果もあるがヴォーパルがあるので銃器においてそこは強みではない。しかし唄に貫通の補強を任せてヴォーパルの枠を他のエンチャに変えた方が結果的に総合的な火力が出そうな気もする。
そして完封するのは一人では難しいかもしれないが他にも衝撃持ちが居たり電撃魔法で攻撃していればほぼほぼ何もさせずに倒せるだろう。高レベルモンスターは如何に相手に行動をさせないかが重要なので鈍足やマヒなどの行動不能系はとても重要なファクターだ。
他にも入れたい遺伝子はあるのだが、少し吟味する必要がある。ヒナの残り遺伝子空きスロットは二つ。希少種持ちなので妖狐を入れられるがそうすると入れられるスキルは妖狐と後一つだけになる。しかも妖狐は後から遺伝子を外す事が出来ないのでこの辺りはゆっくりスキル構成を考えなければならない。
「よし、とりあえずヒナの強化はこんなところだな。後は実践で試していこう」
「実践?という事はノースティリスへ行くの?」
「そうだ。そしてヒナ。君には――」
一度死を経験してもらう――と、ヒナに告げた。
イルヴァ豆知識
・それは対象の周囲も攻撃する。
攻撃対象の周囲一マスの範囲にも攻撃が届くようになるエンチャント。マニ様から貰えるウィンチェスターは散弾銃なのでこのエンチャントが付いている。ヒナちゃの銃?弾幕張るタイプだから付いてたんでしょきっと。
・★遺伝子合成機
『ニノ』が売ってくれているアイテム。ペットを育成するなら絶対に使う事になる。本来は遺伝子とフィートポイントの二つが必要。後者は本作品では割愛。
ヒナちゃ超強化回でした。襲撃が来るって分かってて対策しないティリス民がいないわけないよなって思ってこうなっちゃった。
そして何故か長くなったので分割です。まだヒナちゃ回が続きます。
総合評価3000を突破しました。いつもいつもありがとうございます。感想も楽しく読ませて頂いております。