すべての建物には「皆さまを歓迎いたします」と書かれていますが,これは正にわたしたちの本心です!末日聖徒イエス・キリスト教会の会員になりたい方,ご友人と一緒にお越しの方,ちょっとした好奇心で訪ねて来られる方など,どのような方でも歓迎いたします。
教会はコミュニティーであり,学びの場でもありますが,最も重要なことは,神とイエス・キリストを礼拝する場所であるということです。世界中に30,000箇所あるすべての集会所で,共通の2時間形式の日曜礼拝が実施されています。
「聖餐会」と呼ばれる集会には,全会衆が集います。集会では,開会と閉会の祈り,数曲の賛美歌,そして一般の教会員が用意したお話を聞きます。
聖餐会において最も重要なのは聖餐を取ることです。これはほかのキリスト教の宗教におけるコミュニオンと似ています。聖餐の間,イエス・キリストがわたしたちのために犠牲にされた体と血の象徴であるひとかけらのパンと小さなカップに入った水を口にし,イエス・キリストを思い起こします。この静かな時間に,わたしたちはこれからの1週間,もっと忠実に主に従う方法について考えるようにしています。
訪問者であるあなたが気が進まないように感じることは何であれ,参加するよう期待されることはありません。ただ会衆のとともに座り,この体験を味わうだけでも大丈夫です。
聖餐会後,参加者はそのまま残り,より少人数で行われる2時間目の学習に参加するよう招かれています。
子供たちは初等協会に行き,そこでイエスと主の福音に関する聖文の物語や歌など,年齢に適したレッスンを受けます。10代の若者は,それぞれの年齢に応じたグループのクラスに参加します。
成人の方は皆,隔週で日曜学校に出席し,その年に教会全体で学ぶように選ばれた聖典を研究します。日曜学校がない別の週は,男性のクラス(長老定員会と呼ばるクラス)と,女性のクラス(扶助協会と呼ばれるクラス)に分かれます。
どこに行けばよいか分からない場合は,周りの方にお尋ねください。適切なクラスに参加できるよう助けてくれるでしょう。
日曜日の礼拝行事に一緒に出席したり,教会員の友人がいたりすると,地元の集会所で行っているほかの活動にも誘われるかもしれません。その活動には次のようなものがあります。