大学3年の時、厳しいことで有名な飲食店に興味本位で働く
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大量の皿洗い…ゴミ捨て…
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でも辛くない、むしろ楽しい!
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4年生になり卒論のため、バイト退職を相談
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すると、コックが一言「お前には食べ物屋の素質がある、独立してみろ、俺たちもここ辞めてついていくから」
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…えっ
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「そこまで言ってくれるならやってみようか!」
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おだてられ半分でスタート
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父親に「レストランをやらせたい人がいるんだけど、いい所はない?」と相談
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自分が創業することを伏せたウソ
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父親は、千葉県市川市にあるフルーツパーラーを居抜きで購入
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商店街のはずれの八百屋の2階
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早速、営業を始めるも、閑古鳥
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全く客が来ないので、自ら駅前でチラシ配り
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フルーツパーラーながら、深夜も営業、ボトルキープもOKに
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客層がだんだん悪くなる
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開店休業状態で最悪の状況に…
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7か月後、酔っ払い同士のケンカがもとで火事発生、あっけなく店が全焼
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燃えている自分の店をみて、
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「…これで…やっと…この仕事を止められる…」と内心安堵する
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母親に連絡し起きたことを話す
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「大学を卒業してサラリーマンになって借金返すよ…」
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ここまでよく頑張ったね、しばらく休みなさい、なんて癒してくれるかな
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しかし返ってきた言葉は違う
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「せっかく火事が起きたのに!辞めるなんてもったいない!」
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「苦労は自分の成長のため!正面から受け止めて、もう一回やってみなさい!」
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従業員たちも「給料はいらないからここで働きたい」と言う
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…よし、もう一回だけ挑戦してみるか!!!
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店舗休業期間中に渡欧し各国で飲食店を見て歩き研究
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行きついた答えが”イタリアン”
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周りにイタリア料理を出す店が少ない!
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味付けがシンプルなので飽きが来ない!
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そして何より日本人の好みに合う!
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業態をイタリアンレストランに変え再出発!
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来ない…
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ぜんぜん客が来ない…
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1日でたったの20人…
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自分は安くておいしい料理を出している、客層が悪いんだな、立地も悪いしな…
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そんな言い訳をして過ごすも、何の解決にもならず、
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赤字の日々が続く
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ある日、ふと考え方を変えてみた
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逆に考えたらどうだ?
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ここは最高の立地、客層もすばらしい、ただ単純に自分が高くてマズい料理を出しているからお客がこないんだ、と
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でも料理の腕は簡単には上がらない
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じゃあ価格を下げてみよう
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翌日から全商品3割引に
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相変わらず客は来ない…
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今度は5割引きの半額に
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客は来ず…
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最後の最後だ、
全商品7割引き!?!?!
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これまでがウソのように客がどっと押し寄せる!
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1日の来店客数が600人超え!!
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朝から晩まで行列が絶えない超人気店が爆誕!!!
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対応しきれないので同じ市内に2号店をOPEN
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それでも追い付かず
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1年後、更に同じ市内に3店舗目もOPEN
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低価格で美味しいイタリアンを気軽に楽しめる店はこれまでなく、ウワサは瞬く間に広がり、
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18年後には100店舗達成
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現在は日本国内に1,038店舗を展開
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様々な苦悩、葛藤、紆余曲折がありながら、
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子供からお年寄りまで、ひとりでもカップルでもファミリーでも、
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リーズナブルな価格でおいしいイタリアンを楽しめるファミリーレストランへと成長した!
「計画通りに行かなければ、変えればいいだけの話、最悪の時こそ最高なんです!」
そう話すのが、
株式会社サイゼリヤ
代表取締役会長 創業者 正垣 泰彦さん!