東海岸で日英中トリリンガル子育て中(2020年9月生まれ)。主夫の副業でテニュアトラック助教(機械学習、データアナリティクス)。
アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」、子供を高学歴にしてご満悦の人たちの顔が思い浮かぶ。日本の教育ママが真っ先に読むべきなの、教育ハウツー本じゃなくてこれなのでは。
2025-09-29 11:19:00古い本だから多少ネタバレしてもいいと思うけど、子供3人「完璧に」育て切った誰からも愛される最高の母であり妻という自意識の女性が、駅で電車待ってる時間にふと「あれ、私ってもしかして全員から嫌われまくってる…?しかも子育ても別に成功もしてない…?」って気づきかける話です。オススメ。 x.com/tsutsutsu_2020…
2025-09-29 21:02:17過去の出来事に、「もしかしたら自分が信じ込んでいる成功と現実の間にズレがあるかも?」って気づくヒントが散りばめられていて、回想からそれを組み合わせていく、という構成。
2025-09-29 22:09:41感想
@tsutsutsu_2020 夫の心がここにない事に気づくところも怖いけど一番怖いのはオチですね。真実の扉をそっと閉めてしまう...何回も読みました。
2025-09-30 02:31:48@tsutsutsu_2020 わたくしからもオススメの一文を書いてもよろしいでしょうか。 これはたとえば入院中などに読んではいけません。 弱っているときに読んではいけません。 幸せとはなんだろう、くらいに感じているときに手にとって見て欲しい。 そしてうちのめs・・・
2025-09-30 12:21:13@tsutsutsu_2020 みんなにも読んでほしい大好きな本です!ジョーンは誰にも好かれていないのに、家族や家の使用人はそのことをジョーンに悟らせないように振る舞い続ける。いや、普通ならとっくに気づくはずなのに気づけないから、みんな諦めているだけなのかもしれない「かわいそうなジョーン」
2025-09-30 09:23:31@tsutsutsu_2020 人間は無意識に自分の記憶を美化して自尊心を守るらしいですが、この物語はその「快適な嘘」に自ら気づいてしまう地獄を描いているわけですね
2025-09-30 18:46:51@tsutsutsu_2020 自分が信じてきた完璧な家族像や幸福が砂のように崩れ去るあの感覚ですね。 子供の成功を自分の手柄だと信じている人ほど読むべき本でしょうね。 教育本を読む前にまず自分を知るべきだと痛感させられます。
2025-09-30 18:45:03
恋愛小説かと思ってた。内田善美の表紙の。ってそれは『ゲイルズバーグの春を愛す』だった