ロッテ 美馬学 楽天戦で引退試合 15年間の現役生活に別れ

プロ野球、ロッテの美馬学投手が30日夜、千葉市で行われた楽天戦で引退試合に臨み、先発して三振を1つ取って15年間の現役生活に別れを告げました。

39歳の美馬投手は、多彩な変化球とインコースを突く正確なコントロールを持ち味に、2013年に楽天の球団初のリーグ優勝と日本一に貢献しました。

2019年のオフにロッテに移籍し、ここまで80勝をあげていましたが、けがの影響もあり今シーズンかぎりでの現役引退を決め、30日夜、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた楽天戦に引退試合として先発しました。

かつてのチームメートの浅村栄斗選手との勝負で、美馬投手は140キロの速球でストライクを取り、フルカウントからの6球目が大きくそれましたが、浅村選手がスイングで応えて空振り三振となり、1アウトを取ってマウンドを降りました。

「あっという間の幸せな15年間だった」

試合後には、引退セレモニーが行われ、美馬投手は「けがとリハビリの連続だったが大好きな野球を仕事にし、たくさんの方々に出会い、本当にあっという間の幸せな15年間だった」とあいさつして現役生活に別れを告げました。

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