東京 杉並区 木造2階建ての住宅が倒壊 住人は避難 けが人なし

30日夜、東京 杉並区の住宅地で木造2階建ての住宅が倒壊しました。住人は避難し、けが人はいないということで、警視庁などが当時の状況を詳しく調べています。

警視庁や東京消防庁によりますと、30日午後7時半前、東京 杉並区堀ノ内の住宅地で「一戸建ての住宅が崩れてきている」と通報がありました。

警察官などが駆けつけたところ、木造2階建ての住宅が倒壊し、木材などが散乱していたということです。

住宅には50代の父親と20代の息子が暮らしていましたが、いずれも避難し、けが人はいないということです。

現場は東京メトロ丸ノ内線の方南町駅から西に300メートル余り離れた住宅地で、警視庁などが当時の状況を詳しく調べています。

倒壊現場周辺の様子は

30日午後8時前、杉並区堀ノ内にあるマンションのベランダから撮影された写真では道を挟んで向かい側にあった住宅が倒壊し、木材などが散乱している様子が分かります。また消防などが現場の状況を確認している姿も見られます。

撮影した男性などによりますと、午後7時半ごろ、大きな音と揺れを感じたということで、倒壊した住宅の一部は道を越えてマンションの敷地内にも入り込んでいるということです。男性は「警察や消防が数十人集まっています。マンションへの影響も心配です」と話していました。

近くの住民「びっくりした」

倒壊した住宅の近くに住む30代の女性は「近所でこんなことが起きてびっくりしました。倒壊した建物の隣には親戚が住んでいるので、大丈夫か心配でした」と話していました。

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