なぜVRChatで精神を病む人が多いのか
VRChatでは病んでる人が多いということがよく話題に上がりますが、あなたはどうですか?自分なりに考えてみました。
現時点で8ヶ月ほど、現在は週にに1, 2回くらいのペース(毎日やってた時期あり)でVRChatにログインしていますが、自分はこのSNSで病んだことがないため客観的な視点をもとに話します。
※VRChatとはVR機器を通じて利用できるVRSNSのことです。
○理想が現実化したような世界
通常、人に認めてもらうためには一定の努力をすると思います。スポーツを練習して上手くなったり、おしゃれしてみたり、会話術を学んでみたり、、
そうやってコミュニティなどに馴染んで行くのが普通だと思います。
しかしこの世界で他人を否定することはダブーであり、過剰に他人を褒めたたえてしまう傾向にあるように感じます。というか実際理想の姿に簡単になれてしまうのです。
その様な世界では「承認の雨で感覚がマヒする」という現象が起きます。
そのような環境で承認欲求が加速していけば、無意識的にSNSで「いいね」を稼ぐような感覚で他人と関わるようになってしまいます。
SNSでのこの感覚は、現実での他者からの承認よりも遥かに手軽であり、それで得られる快感は現実と乖離しているように感じます。
VRChatのような「自分の理想を簡単に実現できる世界」と「現実の自分」との間に大きなギャップが生じると、現実に戻ったときに虚無感や孤独感を感じる可能性が高くなります。特に、VR世界での自分を本当の自分だと認識してしまうと、現実の自分を否定する気持ちが強まることがあるのかもしれません。というか、現実との乖離状態が起こる可能性も否定しきれないということです。
そうすることでその気持ちを和らげるためにVRChatに入り負のループが起きます。
○人間関係での不安から
特に他人に依存しやすい人は、人間関係に対して強い不安を持っていることが多いです。
VRchatは、誰がどこで何をしているかが分かってしまって、良くも悪くも可視化され過ぎています。ここが本当に良くない点です。仲の良かったあの子が他の子と二人でずっと仲良くしてると不安になる人もいます。
承認の話に戻りますが
「相手が承認してくれる=認めてくれている=相手に期待する」
という現象が起こります。
このような思考では相手の些細な行動で気分が上下し、その期待からそれた行動をとられたとき、裏切られたという感覚になりより人間不信に陥ります。プラスで無差別に色んな人を内側に入れすぎなこともあります。相手にもそれぞれのコミュティが存在することを強く認識しなければなりません。しかしそれがわかっていても、、、そういう気持ち分かります。
ここでは、別に相手に期待するな適当に扱えと言っているわけではないです。
解決策として、以下の2つの方法があります。
・その人と信頼関係になる。
・他に現実で確実な居場所を作る。
なので対処法としては、現実で十分な居場所を作るってことですね。
それが難しい場合は、VRChatで仲良くなったフレンドと飯に行ったりして現実で会う友達になってください。そうすることで多少は和らぐと思います。
もしかしたら、承認してくれる相手からそれを超えた友達や深い信頼関係になれるかもしれないですから。
主観要素が強い内容である為、ひとつの意見として読んでいただけると幸いです。あくまで私が考えた「病む理由」を羅列してるだけですから。
最後に:
まず、この記事の本質としてVRChatの構造やそこでの人間関係の特性が、精神状態にどう影響するかというテーマであり、睡眠時間が短いからという健康的な側面ではなく、社会的 • 心理的な側面から話しています。確かに睡眠時間が全てにおいて起因していて元凶であるという考えはひとつの考えとしては肯定しますが、逆にそれだけが原因ではないということも頭の片隅に置いていただけると嬉しいです。
加えて、この最後の発言を機にいいねがまったくつかなくなってもいいので、ぶっちゃけます。
ここまで読んでおきながら、「睡眠時間が結局全てw」「寝てないから」と某有名アカウントの引用欄で発言してる方々、睡眠時間が全てと言うのなら、皮肉なことにこの文章もまともに理解できてないようなあなた達に向けて言っています。
イイネクレ!w



コメント
1元々病みがちの人間が来て最後を迎えるのでぶいちゃで病むと思われてるのではないかと思います。単なる他人を内側に入れすぎている。