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第3話 紗耶香とメイドたち
紗耶香は大学の授業を早く終わるのを待っていた。
祐馬が来ていると連絡があったから直ぐに帰りたかったが、真面目な紗耶香は授業をサボることはせず、早く授業が終わることを祈っていた。
授業が終わると、直ぐに迎えの車に乗って家まで帰宅した。
途中、車に乗るまで紗耶香を誘おうとアプローチしてくる男たちがいたが、紗耶香はそれ処じゃなかったので無視していた。
紗耶香が帰って来て、自分の部屋に向かうと祐馬は梨奈に中出しをしていた時だった。
「イクゥゥゥ!!」
ドクドクドクと遠慮無しで祐馬は梨奈を孕ませるぐらいの勢いで中出ししていた。
よく見ると芽依が横になっており、中出しされたであろう精液が膣内から溢れていた。
祐馬の射精が終わったタイミングで紗耶香は祐馬に話しかけた。
「祐君。私の分まで残しておいてね」
「ん? 紗耶香・・・いたのか」
紗耶香が帰って来たことに気付いた祐馬は、梨奈から離れた。
すぐに紗耶香が服を脱いで祐馬のペニスにフェラチオをする。
祐馬は昨日、理央に何十回も中出しし、芽依と梨奈にも中出しをしたのに全くペニスが衰えずにいた。
紗耶香が祐馬にフェラをしている間、祐馬は芽依と梨奈のおっぱいを揉んでいた。
「もう! 私のおっぱいも触ってね?」
芽依と梨奈に比べると紗耶香の胸は小さいが、それでもGカップはあるので充分巨乳だった。芽依と梨奈がレベルが違うだけだった。
やがて祐馬が紗耶香の膣内にペニスを挿入した。
正上位で祐馬は激しく腰を振った。
「あぁっ! あんっ!」
芽依と梨奈は祐馬の腕を自分の胸に挟み、三人でキスをしていた。
紗耶香は足を祐馬の足を絡ませて固定しており、祐馬のペニスを抜かせるつもりはなかった。
「イク! イッちゃう!」
「紗耶香! 膣内に射精すぞ!」
「来て!! たっぷり射精して!!」
祐馬と紗耶香は同時に絶頂に達した。
紗耶香は子宮の奥まで精液を注がれているのを感じていた。
「熱い・・・お腹いっぱいだよ」
祐馬は紗耶香からペニスを抜き、そして芽依と梨奈が交互に祐馬のペニスにしゃぶりついた。
祐馬のペニスをキレイにした後、また芽依と中出しセックスをした。
次に梨奈にパイズリをさせ、その間は紗耶香とディープキスをし、紗耶香のおっぱいを弄っていた。
ローテーションで三人に中出しセックスをした。
気付けば夜になっており、祐馬は何も食べていなかったことに気が付いた。
夕食のディナーを紗耶香と一緒に食べ、また紗耶香の部屋で朝までセックスをしていた。
絶倫過ぎるぐらい祐馬の性欲は化物だった。
不思議なことに、どれだけ射精しても祐馬の精液はずっと濃いままで大量だった。
更に、祐馬とセックスする女性は綺麗になったり、肌がツヤツヤになったり、胸が大きくなったりするという現象があった。
現に、紗耶香は祐馬に処女を捧げるまではEカップだったが、祐馬とセックスしてからGカップになっていた。元々巨乳で美女だったが、更に大きくなって綺麗に、美しくなっていた。
芽依と梨奈の場合はバストはそれ程変わってなかったが、やはり綺麗になっていた。
理央も同じで、高校から急に胸が大きくなって美少女になった。
後、紗耶香が避妊薬を持っているので祐馬は遠慮無しで中出しをしていた。