美女たちのご主人様はサッカー選手 - 第20話 祐馬の休暇(2)

アーカイブされた 2024年12月3日 01:04:55 UTC
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
Xブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R18>  美女たちのご主人様はサッカー選手  作者: ピタカゲ
第二章 
21/41

第20話 祐馬の休暇(2)

翌日。
楓と理香子はそれぞれの彼氏に別れを告げていた。
二人の彼氏は突然のことで納得が出来なかった。
だが、楓と理香子は着信拒否にして電話帳から登録を抹消したから電話やメールは繋がらなかった。楓の彼氏と理香子の彼氏は知り合いではないが、楓と理香子が親友だから名前ぐらいは知っていた。
住んでいる場所が違うから会いに行こうにも時間が掛かり、その間に楓と理香子はそれぞれ荷物を纏めて部屋から出て行った。解約をしてまだ部屋に残っているものは処分しても構わないと伝えて、祐馬に連絡をした。

一方、祐馬は昼過ぎまで寝ており、楓からの電話を受け取ったのは紗耶香だった。楓は祐馬じゃないことに戸惑いながらも紗耶香と喋っていた。紗耶香は取り敢えず住所を教えて此処に来て欲しいと頼み、楓と理香子は教えられた住所に向かった。
紗耶香は理央と絵梨に連絡して直ぐに祐馬の家に来るように言った。因みに紗耶香は電話をしている間、祐馬の肉棒が膣内にまだ挿入されている状態だった。

理央と絵梨は昨日、バイトの後は祐馬の家に行くつもりだったが、彰と智久がバイト先に来ていたから行けなかった。そのまま彼氏の部屋に行って、セックスも祐馬と違うから感じないし気持ち良くなかったが、バレてはいけないから彼女として振る舞ってから家に帰った。彰も智久も泊まっていくように言うが、それだけは絶対に嫌だった。

祐馬はまだ寝ており、紗耶香は祐馬を起こす為に名残惜しいが祐馬から離れ、梨奈に任せることにした。梨奈は直ぐに自分の胸に祐馬の肉棒を挟み、扱いた。
10分ぐらいパイズリしていると、祐馬が射精しそうになり、梨奈は直ぐに祐馬の肉棒を咥えた。祐馬は射精し、梨奈は祐馬の精液を全て飲み込んだ。
射精すると祐馬は目が覚めた。

「祐君、起きた?」

「・・・・・・んー・・・」

「もう、起きて!」

紗耶香は祐馬にキスをする。

「先輩、もう昼過ぎですよ!」

穂乃香がユサユサと祐馬を揺らす。

「御主人様・・・まだ私のおっぱいの中で元気になっています///」

梨奈はまたパイズリをする。

「ふぁ~あ・・・・」

「おはよう、祐君」

「んー・・・ん? 芽依は?」

「芽依ちゃんならオムライスを作ってるよ」

「・・・昼はオムライスか・・・・・・メイドなんだからオムライスに何か書いて欲しいな」

「先輩、それメイド喫茶です」

しかし、祐馬のリクエストならなんでもするのが紗耶香たちだった。



祐馬たちが昼ご飯を食べている間、楓と理香子は教えられた住所に来ていた。祐馬の自宅前でそこには理央と絵梨がいた。

「理央と絵梨!? どうしてここに?」

「どうしてって・・・二人こそどうしてここに?」

四人が戸惑っていたが、防犯カメラに四人が来たことに気付いた紗耶香は玄関に向い、四人を招き入れた。
理央と絵梨は毎日のように来ていたが、楓と理香子は初めて来たのでどうすればいいのか解らなかった。紗耶香の声を聞いて電話の相手だと解った楓は祐馬の彼女と思い、修羅場になるのかと思っていた。
リビングに行くと祐馬は穂乃香とセックスの最中だった。楓と理香子以外は何とも思っていないが、二人だけは戸惑っていた。

「祐馬君!」

「ん? お前らは夜に来るんじゃなかったのか?」

「紗耶香さんから呼ばれて・・・」

「紗耶香に? どういう・・・・・・って、楓と理香子が何でいるんだ?」

「私が呼んだの」

「・・・よく来てくれたな」

祐馬は普通来るか?と思っていた。

「えっと・・・これはどういう状況なんですか?」

「見ての通り、私たちは全員祐君の女だよ」

「え? 女って・・・」

「まあ、正確に言えば奴隷かな?」

「ど、奴隷って・・・!」

楓と理香子は信じられないと一瞬思ったが、祐馬のセックスを思い出してその気持ちは充分に解った。自分たちも祐馬のモノと思っているからだ。

「フフ・・・その様子だと大丈夫みたい♪ あなたたちも祐君に忠誠を誓う? その代わり裏切ることは許さないからね」

紗耶香は祐馬を裏切る人間を絶対に許さない。それを知っている楓と理香子以外は昔のことを思い出したのか、ビクっとなっていた。楓と理香子も絶対に裏切らないと誓った。

祐馬が穂乃香に中出しをして、話し合いになった。

「いや~・・・まさか昨日の今日でお前らとまた会えるなんて思ってなかったぞ。理央と絵梨に連絡したのか?」

「ううん、この娘たちは祐君に電話したけど・・・祐君が寝てたから私が代わりに出て呼んだの」

「え? 電話してくれたのか? 携帯触ってないから確認してなかったな・・・紗耶香、よく呼んでくれた」

「ありがと♪」

祐馬の携帯に勝手に触って電話に勝手に出たことに祐馬が全くの怒らないことに楓と理香子は驚いていた。

「自分のケータイを見られても大丈夫なの?」

「何か問題でもあるのか?」

「その、祐馬君が良いなら別に良いんだよ? ただ、普通は見られたくないとか思うよ」

「・・・そうなのか? 俺は思わないな・・・おかしいのか?」

「ううん、祐君は何処もおかしくないよ。見せたくないってことは後ろめたい気持ちがあるってことだよ」

祐馬は紗耶香たちに携帯を見られても何も困ることはない。紗耶香たちも祐馬に見られても後ろめたいことなんて何もなかった。祐馬以外の男と連絡することもないからメールフォルダもラインも女同士のやり取りしかない。
理央と絵梨も今迄はそうだったが、彰と智久と付き合うようになってからはロックを掛けるようになった。祐馬には見られても良いが、彼氏には見られたくなかった。
楓と理香子も彼氏には触らせなかった。

「まあ、男と女じゃ違うんじゃないか?」

「ううん、彼氏も見られたくなかったから・・・」

「・・・え? 彼氏いたのか?」

「あれ!? 言ってなかった!?」

「・・・・・・あ、ドタキャンされたって言ってたな」

祐馬は完全に忘れていた。

「デートをすっぽかす様な奴は放っておけ。あ、彼氏いるってことは俺寝取ったのか? 俺に会いに来てくれたってことは・・・俺の女になるってことで良いのか?」

「うん・・・私たちも混ぜて欲しい」

「彼氏とは別れて来たから」

楓と理香子はもう祐馬から離れたくないと決心している。
紗耶香たちも楓と理香子を認め、後は祐馬の決断だった。

「まあ、俺は昨日紗耶香に言ったからな・・・正直、紗耶香たちが許してくれるならもう決まりだ」

「ありがとう!」

「よし、じゃあ・・・お前ら二人は今日から俺の女だ」

新たに楓と理香子が祐馬のハーレムに加入した。

「今住んでる場所は此処から遠いな」

「あ、実は解約したから・・・何処にも行くとこがなくて・・・」

「・・・もし、俺がいなかったらどうするつもりだったんだ?」

「一日ぐらいなら友達の部屋に泊ろうと思ってたんだよ?」

「まあ、部屋は空いてるから使っても良いけど・・・俺の女なんだから俺の傍で寝ろ」

「う、うん・・・///」

「荷物はそれだけか?」

「必要なものだけしか・・・あ、バイトしてるからちゃんと払うよ」

「いや、俺の女なんだからそういうことは気にしなくて良い」

「あ、ありがと///」

楓と理香子は祐馬の家に住むことになった。
理央、楓、穂乃香は羨ましいと思っていたが、自分たちも殆ど住んでるようなものだから何も言わなかった。

「まあ、試合とかで移動があるからな・・・その日は俺家に帰って来ない」

「うん、わかった」

「Hなサイトだと夫か彼氏が出張中に妻か彼女が男を家に連れ込むが・・・」

「「そんなことしない!」」

「・・・まあ、信用しているからな」

楓と理香子は当然、そんなことは一切考えていなかった。

「一応言っておくけど、防犯カメラがあるから祐君が留守の時に誰かが侵入すれば警報が鳴るし、神宮家と神宮財閥に直ぐ報せるようになってるからね」

楓と理香子は改めて神宮財閥の力を思い知った。





その後、色々と話し合い、理央と絵梨の彼氏の心を折るという寝取られ計画も知り、楓と理香子も協力することになった。初めは何故そんなことをするのかと思ったが、祐馬をバカにしたと知って楓と理香子は彰と智久に怒っていた。理央と絵梨は元々祐馬の女だということも話し合って知った。
彰は兎も角、智久は巻き込まれただけで祐馬と関わりがなかったということは話していない。



楓と理香子にも旅行のことを話したら喜んで参加した。

「明日旅行に行くけど一緒に来るか?」

「旅行!?」

「行きたい! あ、でも・・・急には・・・」

「大丈夫だよ? どうせ一部屋に集まるし、人数が増えても貸し切りだから」

「貸し切り!?」

楓と理香子は何度驚いたのか、驚いてばっかりだった。

「買い物に行って来い。俺はランニングをして来る」

祐馬は日課のランニングをしに行き、紗耶香たちは楓と理香子の為に買い物に行くことにした。祐馬を一人にはさせたくない紗耶香は梨奈に留守を任せた。


楓と理香子は初めてリムジンに乗って感動していた。
ブランド店で服や鞄を紗耶香からお金を出して貰った。最初は遠慮していたが、紗耶香が祐馬の奴隷になってくれたからそのお礼ということだった。
女の買い物は長いというもので、紗耶香たちは三時間ぐらい買い物していた。
紗耶香は楓と理香子に避妊薬を飲ませた。特に理香子は危険日だったから妊娠する可能性が一番高かったが、今はまだ妊娠するわけにはいかないという紗耶香の判断だった。何れ自分を含めて妊娠させて貰うと決めている。


祐馬はランニングを終えて筋トレをしていた。
祐馬の家にはトレーニングルームがあり、紗耶香の父親が用意してくれたものだった。トレーニングルームでたっぷり汗を流し、梨奈は傍で祐馬を見惚れていた。
シャワーをした後、祐馬は梨奈とセックスを紗耶香たちが帰って来るまで続けていた。筋トレということで梨奈の膣内に肉棒を挿入した状態で、梨奈が祐馬の首に両手で掴まり、祐馬が梨奈の両足を抱えて立った状態でセックス、所謂駅弁スタイルでセックスをしていた。更に駅弁スタイルの状態でスクワットをして中出し、騎乗位の態勢でセックスしながら腹筋をして中出し、正上位の態勢でセックスをしながら腕立て伏せをして中出しをしていた。

紗耶香たちが帰って来る時は梨奈がパイズリしている状態だった。楓と理香子以外はいつものことだったからまたかと思っていたが、楓と理香子は梨奈の胸の大きさにビックリしていた。

その後、奈津子が仕事を終えて祐馬の家に来て、事情を説明した後、楓と理香子を優先にして祐馬は全員に中出しセックスをした。
紗耶香たちには3回ずつ中出しで、楓と理香子には5回ずつ中出しをした。





中出しばっかりですね。
30発も射精してるとかどんだけ絶倫体質なのか。

筋トレと一緒にセックスとか・・・まあ、セックスも運動ですよね(笑)
でも、Jカップだと腹筋と腕立て伏せをしている時は絶対当たります。
Xブックマークに追加
Xブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いいねで応援
受付停止中
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
作品の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
Xブックマークに追加しました
設定
0/400
エラーが発生しました
※文字以内
Xブックマークを解除しました。
エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word

mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1