第682回「任期を終えたら投票し、過半数が良かったと答えなかったらその政治家を処刑する法案のみを成立させる政党を作ろうかと本気で思っている」
移民問題について書いている記事に対してコメントしてくれる人(陰謀論について記事をたくさん書いている人だった)がいたのだが、その人は参政党に投票すればよくなるみたいなことを書いていて、僕は、もはや政治なんかで世の中が良くなるわけねえだろということを本気で思った。
本当に政治で世の中が良くなるとしたら、こういう法律がないとダメだと常々思っている。
国会議員が任期を終えた際にそれぞれ各々に対して国民投票し、過半数が「良かった」と答えなかったらその政治家を処刑(無論、殺すという意味だ)する法律。
こんな法律を作らないことには自分達は得するのに責任を取らない政治家が延々とのさばって、政治は変わらないと思うので、そんな流れにならない政治には期待しないという流れが僕の中にはあった。僕自身の手でいろんなアイディアを考えて変えてみせると本気で思っていた。
だが、実際にはどうだろう? アイディアを考えついてもよくわからない規制のせいで僕のアイディアはクラファンで通らない。そんな状況が続いている。
僕は常々、オンラインのゲームをギャンブルにする、二万円までかけられる権利を国民に配り、必要のない人はいる人にその権利を売れるようにすれば、お金を配っているわけでもないのに、国民全体に2万円の給付と同等のことができると言っているのだが、これを実行しようとする政治家は一切現れない。
こういったいいアイディアを法律のせいで潰されるのはなんか癪に触るなというのが事実だ。
だったら、僕が政党を作って総理大臣になった方がいいような気がする。
どうせやってもできないのだろうから、マジでやってみよう。僕の政党のマニュフェストは「国会議員が任期を終えた際にそれぞれ各々に対して国民投票し、過半数が「良かった」と答えなかったらその政治家を処刑する法律を作る」のみ。その法律ができたら、即解散。本当に政治を良くしたいのであれば、別に死なんて覚悟しているような状況の人が集まるようでないと世の中は変わらない。だから、この法律を作るために、お金を集めて、政党を作ろう。
まあ、僕は移民問題に突っ込んで何の変えられずに頓挫した経験があるので(クラファンが成立したらマジでやるつもりだったが、なんかクラファン一発審査落ちだった)、お前にはやり遂げる力はないという声が聞こえてくるような気もする。ただ、何をやっても本気でやれるほど誰からも支援を受けられないので、中途半端な形になっているなというのが実情である。
だから、この日のこの日記が一週間以内(10月6日まで)にいいねが5つつかなかったら、とりあえずやめようかなと思っている。
前も無茶な目標を掲げて全然反響がこなくなっていたが、今回は5つだ。1日でできる可能性もある。ただ、note側でいいねがつかなくできるようになっているとしか思えないので、それで計画が頓挫するのはちょっと面白くない。
で、もし5ついいねがついたら、こういう政党を本格的にやるということで千円の有料記事を書く。それで、一ヶ月以内に20万円資金が集まらなかったら辞める。
20万円資金が入ったら、政党として、本格的に始動するということにする。
さて、資金は集まるのか。そもそもいいねは5つ集まるのか。
このプロジェクトがまともに始動しないようだったら、もう日本は中国共産党に乗っ取られたまんまだと思う。日本が終わるか、それとも再生させられるか、これを見た人は本当に拡散して真面目に広めてほしい。
よろしくお願いいたします。



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