メンバーの声
INTERVIEW
挑戦し続ける理由
化粧品メンバー・モールチーム K.M
Q1. 大学ではビジネス系のプログラムにも積極的に参加されていたとのことですが、なぜ通販会社でインターンをしようと思ったのですか?
大学1、2年生の時に、企業と連携して課題解決に取り組むビジネスプランコンテストに参加しました。1年生の時は体調のこともあり主体的に関われず、達成感をあまり感じられなかったんです。
でも2年生の時、自動車販売メーカーさんの課題にチームで取り組み、コンテストで1位通過できたことで、「自分がやった」という感覚を初めて味わえました。
ただ、最終的に優勝はできなかったんです。この経験から、もっと自分の力を試したい、学内だけでなく外の世界を見てみたいと思うようになり、学外でのインターンシップを探し始めました。
ちょうどその頃、以前(大学1年生の時に年齢制限で応募できなかった)インターンの募集をInstagramで見つけて。それが和漢との出会いです。
Q2. 小さい頃から憧れていたことと、大学で感じたギャップはありますか?
あります。私は幼い頃からファッションとメイクに憧れがあり、小学生の時からファッション雑誌を読み漁って、親の影響もあって可愛らしい服装を好んでいました。
一時期はファッションデザイナーを夢見ていたほどです。化粧品にも強い関心があり、「こんな製品があればいいのに」と消費者視点で常に考えていました。
しかし、大学進学後にはギャップを感じるようになりました。地域で評判の良い進学校から大学へと進み、「敷かれたレール」の上を歩んできたような感覚がありました。自分がやってみたかったことと、勉強していることにギャップを感じたんです。
ファッションや美容業界への憧れは持ち続けていましたが、大手企業に入社しても、最初は美容部員や店舗スタッフとしてのキャリアスタートが一般的で、商品開発やマーケティングなど自分が本当に携わりたい業務にはすぐに関われない現実も見えてきました。
そこで、大学3年という時間的余裕がある時に、視野を広げるために新たな挑戦に踏み出したいと考えるようになりました。そんな時に出会ったのが「和漢」だったんです。ここならすぐに商品開発に携われるかもしれない!憧れを諦めなくてもいいんだ!と希望が湧き、思い切ってインターンシップに応募することにしました。
Q3. インターンをする中で大事にしていることや、考え方が変化したことはありますか?
大事にしているのは、最初から仕事内容を限定せずに、色々なことに挑戦してみること です。和漢のインターンでは、最初はECモールの運営から始まりましたが、今では商品開発の打ち合わせに同行させてもらったり、イベント運営に関わったりと、本当に幅広い業務を経験させてもらっています。
正直、入社前は化粧品の商品開発やマーケティングがやりたいと思っていましたが、実際に働いてみると他の分野も面白くて。意外にも、自分はこれからもずっと化粧品に携わる仕事をしたいというわけではないことにも気づき、まずは何でもやってみよう、と考えるようになりました。
「やったことがないこと」に挑戦する中で、自分の得意なことや苦手なこと、本当に興味を持てること が見えてくると思っています。もし「マーケティングしかしない」と決めていたら、今の学びや気づきはなかったと思います。どんな仕事でも全力で取り組むことで、自分の可能性が広がっていくのを実感しています。
Q4. 和漢の環境で、最も良いところはどこだと感じていますか?
一番は、「若い学生の可能性を信じて、裁量権を与えてくれるところ」 ですね。学生インターンというと、簡単な補助業務が多いイメージかもしれませんが、和漢では社員と同じように責任のある仕事を任せてもらえます。部署によっては学生がチームリーダーになったり、大きな広告予算を運用したり。
もちろん、失敗することもありますが、「学生だから」という言い訳は通用しません。一人の社会人として扱われ、時には社長から直接厳しいフィードバックをいただくこともあります。この「責任」と「学び」が常にセットになっている環境 が、人を大きく成長させてくれると感じています。
あとは、「多様な人との出会いが多いこと」 も魅力です。インターン生同士はもちろん、社員の方々、さらには東京出張に同行させてもらった際には他社の経営者の方とお話しする機会もありました。色々な価値観に触れることで、視野がすごく広がっているのを感じています。
Q5. K.Mさんの将来の夢やミッションを教えてください。
正直に言うと、現時点で「これを成し遂げたい!」という明確な夢やミッションはまだ見つかっていません。 ファッションや美容への憧れはありましたが、それを生涯の仕事にしたいかというと、まだ確信は持てなくて。むしろ、将来は結婚して、子供を育てて…というライフプランも大切にしたいと考えています。
ただ、和漢でインターンを始めてから、「自分の可能性を広げたい」「もっと色々なことを経験してみたい」 という気持ちはすごく強くなりました。今はまだ、自分の「やりたいこと」を探している段階です。
和漢は、色々なことに挑戦させてくれるし、様々な人と出会える場所。ここで経験を積むことが、将来自分が本当にやりたいことを見つけるための大きな一歩になると思っています。今は、「自分の可能性を広げる場所」 で、とにかく目の前のことに全力で取り組んでいきたいです。
化粧品メンバー・モールチーム K.M
挑んだリアルな戦場
企画/マーケティングチーム S.N
Q1. まず、学生時代にしていたことを教えてください。
大学2年生の頃は、某大手通信会社で営業のインターンをしていました。そこでは全国1位の営業成績を取ることができましたし、3年生のときには住宅設備メーカーで営業トップ3にも入りました。
営業の現場では、ひたすら行動することを学びましたし、自分の成果がダイレクトに数字に出るのが面白かったです。
2021年1月には和漢に企画・マーケティング部署のインターンとしてジョインし、現在は社内で主力となっている商品の広告運用を担当しています。
Q2. なぜ営業からマーケティングの世界に飛び込んだんですか?
正直、最初は営業しか考えていませんでした。でも、和漢の環境を知ったときに、「ここなら自分の夢を叶えられる」と思ったんです。
自分の夢は「年商100億の会社を作ること」。そのために、自分の市場価値を高めたいと思って、大学1年生から営業に全力で取り組んできました。
ただ、多くのインターンは“就活のための経験”で、“起業のための経験”ではなかった。
そんな中で出会った和漢は、まさに「挑戦の場」であり、「事業家を育てる会社」だったんです。
Q3. 他社と比べて、和漢の決定的な違いは何でしたか?
「未来の代表取締役を作る会社」だということです。
和漢には、「世界中に事業家と商品サービスを創出する」というビジョンがあります。
実際、社員やインターンの8割以上が“将来事業をつくりたい”という想いを持っていて、毎日刺激を受けながら働いています。
Q4. 入社から今までを振り返ってどうでしたか?
入社直後から、ある商品の広告運用を任されました。月に100万円以上の広告費を扱う仕事で、最初はかなり緊張しました(笑)
でも、それが自分にとって大きな成長のチャンスだったんです。広告なんて全くわからない状態からのスタートでしたが、半年間でその商品は年商1億円を超えるヒットになりました。
今では会社の売り上げを担う主力商品の担当として、広告以外にも多くの関連会社と関わりながら業務を進めています。
入社からこれまで、プレッシャーを感じることも多かったですが、それ以上に大きな責任を任せてもらえることに嬉しさを感じています。
Q5. 最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
何かに本気で取り組みたいけれど、理想の環境や仲間に出会えていない方もいるかもしれません。
和漢は、そんな人にぴったりの会社です。
ここには、「将来代表になりたい」「自分の力で事業を立ち上げたい」という想いを持った仲間が集まっています。
少しでも惹かれるものがあれば、ぜひ和漢のインターンに挑戦してみてください。きっと、自分の可能性を広げられるはずです!
企画/マーケティングチーム S.N
和漢で加速する成長の日々
CRMチーム H.J
Q1. 「過去のご自身の経験から、どのような働き方や環境に魅力を感じ、就活の軸を形成されましたか?」
学生時代、和漢に出会う前にSNS運用をするインターンを1年間経験しました。厳しいルールの中でやることは限られ、同じことを繰り返すような働き方にギャップを感じて、
自由で裁量権のある会社を探し始めました。そんな中参加した就活イベントで、ベテラン人事ではなく若手インターン生がブースを任され、同い年ぐらいの女性が自由な格好で活躍しているのを見つけたんです。
「社会人になるとファッションや働き方にまで縛りがあるイメージがあったけど、ここなら自由度と裁量権を大切にしながら働ける」
と直感し、大学3年の2月に応募、2ヶ月の厳しい採用フローを経て4月に入社を決意しました。
Q2. 「現在の職場環境で、どのような業務や評価体制があなたの成長を支えていると感じていますか?」
入社後は「やればやるほど新しいことを任される」という、自由と責任が共存する職場環境に身を置き、
以前のインターンで体験したSNS運用などの単調な作業とは違って、現在は自ら商品企画やプロモーション施策など、幅広いクリエイティブな業務を任されています。
女性のライフスタイル的に、実力をつけられるのは20代だと考えているので、とにかく早いうちからチャレンジするようにしているんです。だからこそ、同年代の女性が社内で躍動しているのも、良い刺激ですね。
さらに、数字だけでなく、努力量や取り組む姿勢、挑戦のプロセス自体が評価される文化の中で、先輩から「後輩に見せる姿勢がいい」と認められる喜びも大きいですね。
また、「メンター」というサポート体制のおかげで、業務上の具体的な問題だけでなくキャリア、人生に関する相談もできるため、定期的に成長を実感できます。
Q3. 「和漢に入ってから、どんなことが変わりましたか?」
もともとは、失敗しなさそうな方をとにかく選んできました。ただ、同世代が失敗を恐れずに何にでも飛び込むこの会社で働き始めてからは、
「失敗しないともったいない」とすら思うようになりました。2つ選択肢が渡されたら、難しい方を選ぶようになったんです。
そう考えるようになったきっかけは、同世代のメンバーでした。知らなくても難しくてもとにかく挑戦する彼らは、どんどん成長していました。
そんな中、頑張るけど、新しいことには挑戦できない自分が置いていかれている気がして、チャレンジする決心がついたんです。
覚悟さえあればチャレンジの機会を与えてくれる会社なので、それからは選り好みせず、とにかく新しいことをたくさんやりました。
結果として、成長スピードは格段に上がりましたし、任されることの分野も増え、信頼も築けました。
今では、将来東京に身を置き、美容業界にチャレンジしたいとすら考えるようになりましたが、こんなことを考えるようになったのは、
やはり挑戦したい気持ちを実現できる環境だったからだと思っています。
Q4. 最後に、就活生に向けてメッセージはありますか?
直感とワクワクを大事に、自分がやったことのないことに飛び込んで欲しいです。
就活中はどうしても、給料や福利厚生など、会社側が提示する要素を大事にしてしまいますが、そんな時こそ自分がワクワクすることを思い出して欲しいですね。
これから何十年も続く「仕事」を「楽しいもの」にできるかどうかで、充実感は全く違うので、せっかくなら楽しいと思えることを、楽しいと思える人と、とことんできる環境を選んで欲しいです。
和漢は、「新しいことにチャレンジしたい」「成長したい」「楽しく仕事したい」と考えている人にとっては最高の環境が整っています。
そんな人がいたら、ぜひ一緒に、ワクワクする仕事をしましょう!
CRMチーム H.J
挑戦し続ける理由
化粧品メンバー・モールチーム K.M
Q1. 大学ではビジネス系のプログラムにも積極的に参加されていたとのことですが、なぜ通販会社でインターンをしようと思ったのですか?
大学1、2年生の時に、企業と連携して課題解決に取り組むビジネスプランコンテストに参加しました。1年生の時は体調のこともあり主体的に関われず、達成感をあまり感じられなかったんです。
でも2年生の時、自動車販売メーカーさんの課題にチームで取り組み、コンテストで1位通過できたことで、「自分がやった」という感覚を初めて味わえました。
ただ、最終的に優勝はできなかったんです。この経験から、もっと自分の力を試したい、学内だけでなく外の世界を見てみたいと思うようになり、学外でのインターンシップを探し始めました。
ちょうどその頃、以前(大学1年生の時に年齢制限で応募できなかった)インターンの募集をInstagramで見つけて。それが和漢との出会いです。
Q2. 小さい頃から憧れていたことと、大学で感じたギャップはありますか?
あります。私は幼い頃からファッションとメイクに憧れがあり、小学生の時からファッション雑誌を読み漁って、親の影響もあって可愛らしい服装を好んでいました。
一時期はファッションデザイナーを夢見ていたほどです。化粧品にも強い関心があり、「こんな製品があればいいのに」と消費者視点で常に考えていました。
しかし、大学進学後にはギャップを感じるようになりました。地域で評判の良い進学校から大学へと進み、「敷かれたレール」の上を歩んできたような感覚がありました。自分がやってみたかったことと、勉強していることにギャップを感じたんです。
ファッションや美容業界への憧れは持ち続けていましたが、大手企業に入社しても、最初は美容部員や店舗スタッフとしてのキャリアスタートが一般的で、商品開発やマーケティングなど自分が本当に携わりたい業務にはすぐに関われない現実も見えてきました。
そこで、大学3年という時間的余裕がある時に、視野を広げるために新たな挑戦に踏み出したいと考えるようになりました。そんな時に出会ったのが「和漢」だったんです。ここならすぐに商品開発に携われるかもしれない!憧れを諦めなくてもいいんだ!と希望が湧き、思い切ってインターンシップに応募することにしました。
Q3. インターンをする中で大事にしていることや、考え方が変化したことはありますか?
大事にしているのは、最初から仕事内容を限定せずに、色々なことに挑戦してみること です。和漢のインターンでは、最初はECモールの運営から始まりましたが、今では商品開発の打ち合わせに同行させてもらったり、イベント運営に関わったりと、本当に幅広い業務を経験させてもらっています。
正直、入社前は化粧品の商品開発やマーケティングがやりたいと思っていましたが、実際に働いてみると他の分野も面白くて。意外にも、自分はこれからもずっと化粧品に携わる仕事をしたいというわけではないことにも気づき、まずは何でもやってみよう、と考えるようになりました。
「やったことがないこと」に挑戦する中で、自分の得意なことや苦手なこと、本当に興味を持てること が見えてくると思っています。もし「マーケティングしかしない」と決めていたら、今の学びや気づきはなかったと思います。どんな仕事でも全力で取り組むことで、自分の可能性が広がっていくのを実感しています。
Q4. 和漢の環境で、最も良いところはどこだと感じていますか?
一番は、「若い学生の可能性を信じて、裁量権を与えてくれるところ」 ですね。学生インターンというと、簡単な補助業務が多いイメージかもしれませんが、和漢では社員と同じように責任のある仕事を任せてもらえます。部署によっては学生がチームリーダーになったり、大きな広告予算を運用したり。
もちろん、失敗することもありますが、「学生だから」という言い訳は通用しません。一人の社会人として扱われ、時には社長から直接厳しいフィードバックをいただくこともあります。この「責任」と「学び」が常にセットになっている環境 が、人を大きく成長させてくれると感じています。
あとは、「多様な人との出会いが多いこと」 も魅力です。インターン生同士はもちろん、社員の方々、さらには東京出張に同行させてもらった際には他社の経営者の方とお話しする機会もありました。色々な価値観に触れることで、視野がすごく広がっているのを感じています。
Q5. かりんさんの将来の夢やミッションを教えてください。
正直に言うと、現時点で「これを成し遂げたい!」という明確な夢やミッションはまだ見つかっていません。 ファッションや美容への憧れはありましたが、それを生涯の仕事にしたいかというと、まだ確信は持てなくて。むしろ、将来は結婚して、子供を育てて…というライフプランも大切にしたいと考えています。
ただ、和漢でインターンを始めてから、「自分の可能性を広げたい」「もっと色々なことを経験してみたい」 という気持ちはすごく強くなりました。今はまだ、自分の「やりたいこと」を探している段階です。
和漢は、色々なことに挑戦させてくれるし、様々な人と出会える場所。ここで経験を積むことが、将来自分が本当にやりたいことを見つけるための大きな一歩になると思っています。今は、「自分の可能性を広げる場所」 で、とにかく目の前のことに全力で取り組んでいきたいです。
化粧品メンバー・モールチーム K.M
挑んだリアルな戦場
企画/マーケティングチーム S.N
Q1. まず、学生時代にしていたことを教えてください。
大学2年生の頃は、某大手通信会社で営業のインターンをしていました。そこでは全国1位の営業成績を取ることができましたし、3年生のときには住宅設備メーカーで営業トップ3にも入りました。
営業の現場では、ひたすら行動することを学びましたし、自分の成果がダイレクトに数字に出るのが面白かったです。
2021年1月には和漢に企画・マーケティング部署のインターンとしてジョインし、現在は社内で主力となっている商品の広告運用を担当しています。
Q2. なぜ営業からマーケティングの世界に飛び込んだんですか?
正直、最初は営業しか考えていませんでした。でも、和漢の環境を知ったときに、「ここなら自分の夢を叶えられる」と思ったんです。
自分の夢は「年商100億の会社を作ること」。そのために、自分の市場価値を高めたいと思って、大学1年生から営業に全力で取り組んできました。
ただ、多くのインターンは“就活のための経験”で、“起業のための経験”ではなかった。
そんな中で出会った和漢は、まさに「挑戦の場」であり、「事業家を育てる会社」だったんです。
Q3. 他社と比べて、和漢の決定的な違いは何でしたか?
「未来の代表取締役を作る会社」だということです。
和漢には、「世界中に事業家と商品サービスを創出する」というビジョンがあります。
実際、社員やインターンの8割以上が“将来事業をつくりたい”という想いを持っていて、毎日刺激を受けながら働いています。
Q4. 入社から今までを振り返ってどうでしたか?
入社直後から、ある商品の広告運用を任されました。月に100万円以上の広告費を扱う仕事で、最初はかなり緊張しました(笑)
でも、それが自分にとって大きな成長のチャンスだったんです。広告なんて全くわからない状態からのスタートでしたが、半年間でその商品は年商1億円を超えるヒットになりました。
今では会社の売り上げを担う主力商品の担当として、広告以外にも多くの関連会社と関わりながら業務を進めています。
入社からこれまで、プレッシャーを感じることも多かったですが、それ以上に大きな責任を任せてもらえることに嬉しさを感じています。
Q5. 最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
何かに本気で取り組みたいけれど、理想の環境や仲間に出会えていない方もいるかもしれません。
和漢は、そんな人にぴったりの会社です。
ここには、「将来代表になりたい」「自分の力で事業を立ち上げたい」という想いを持った仲間が集まっています。
少しでも惹かれるものがあれば、ぜひ和漢のインターンに挑戦してみてください。きっと、自分の可能性を広げられるはずです!
企画/マーケティングチーム S.N
和漢で加速する成長の日々
CRMチーム H.J
Q1. 「過去のご自身の経験から、どのような働き方や環境に魅力を感じ、就活の軸を形成されましたか?」
学生時代、和漢に出会う前にSNS運用をするインターンを1年間経験しました。厳しいルールの中でやることは限られ、同じことを繰り返すような働き方にギャップを感じて、
自由で裁量権のある会社を探し始めました。そんな中参加した就活イベントで、ベテラン人事ではなく若手インターン生がブースを任され、同い年ぐらいの女性が自由な格好で活躍しているのを見つけたんです。
「社会人になるとファッションや働き方にまで縛りがあるイメージがあったけど、ここなら自由度と裁量権を大切にしながら働ける」
と直感し、大学3年の2月に応募、2ヶ月の厳しい採用フローを経て4月に入社を決意しました。
Q2. 「現在の職場環境で、どのような業務や評価体制があなたの成長を支えていると感じていますか?」
入社後は「やればやるほど新しいことを任される」という、自由と責任が共存する職場環境に身を置き、
以前のインターンで体験したSNS運用などの単調な作業とは違って、現在は自ら商品企画やプロモーション施策など、幅広いクリエイティブな業務を任されています。
女性のライフスタイル的に、実力をつけられるのは20代だと考えているので、とにかく早いうちからチャレンジするようにしているんです。だからこそ、同年代の女性が社内で躍動しているのも、良い刺激ですね。
さらに、数字だけでなく、努力量や取り組む姿勢、挑戦のプロセス自体が評価される文化の中で、先輩から「後輩に見せる姿勢がいい」と認められる喜びも大きいですね。
また、「メンター」というサポート体制のおかげで、業務上の具体的な問題だけでなくキャリア、人生に関する相談もできるため、定期的に成長を実感できます。
Q3. 「和漢に入ってから、どんなことが変わりましたか?」
もともとは、失敗しなさそうな方をとにかく選んできました。ただ、同世代が失敗を恐れずに何にでも飛び込むこの会社で働き始めてからは、
「失敗しないともったいない」とすら思うようになりました。2つ選択肢が渡されたら、難しい方を選ぶようになったんです。
そう考えるようになったきっかけは、同世代のメンバーでした。知らなくても難しくてもとにかく挑戦する彼らは、どんどん成長していました。
そんな中、頑張るけど、新しいことには挑戦できない自分が置いていかれている気がして、チャレンジする決心がついたんです。
覚悟さえあればチャレンジの機会を与えてくれる会社なので、それからは選り好みせず、とにかく新しいことをたくさんやりました。
結果として、成長スピードは格段に上がりましたし、任されることの分野も増え、信頼も築けました。
今では、将来東京に身を置き、美容業界にチャレンジしたいとすら考えるようになりましたが、こんなことを考えるようになったのは、
やはり挑戦したい気持ちを実現できる環境だったからだと思っています。
Q4. 最後に、就活生に向けてメッセージはありますか?
直感とワクワクを大事に、自分がやったことのないことに飛び込んで欲しいです。
就活中はどうしても、給料や福利厚生など、会社側が提示する要素を大事にしてしまいますが、そんな時こそ自分がワクワクすることを思い出して欲しいですね。
これから何十年も続く「仕事」を「楽しいもの」にできるかどうかで、充実感は全く違うので、せっかくなら楽しいと思えることを、楽しいと思える人と、とことんできる環境を選んで欲しいです。
和漢は、「新しいことにチャレンジしたい」「成長したい」「楽しく仕事したい」と考えている人にとっては最高の環境が整っています。
そんな人がいたら、ぜひ一緒に、ワクワクする仕事をしましょう!
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