投稿コメント一覧 (26コメント)

  • >>No. 241

    君は長期ホルダーでありながら、短期の予想も一定の確率で当てられるんだな。すばらしい。

  • 自民党はさておき、

    日本の対外純資産って世界一だし、東証の時価総額はアジア首位に返り咲いたし、120〜140円位の円安であればトヨタとかが異常な利益をあげ続けるし、三菱重工、IHI、ソニーあたりが世界を席巻する技術を作り続けるし、観光客も沢山来るし。

    この状況で、また失われた30年が続くと自信を持って言える人の思考回路がわからない。

  • あの人はとんでもなく優秀だから、有りなんだけど、政局(人間関係)が下手だから今回、首相にならない。

    ちなみにシンズローになったとしても、政策は彼ではなくバックにいるブレインが考えるから大丈夫だよ。

  • そういう話なら、あなたの言う通り。わざわざ水素を経由させる意味はない。発電においては原発が主役となる。

    ただ、高温化学法を用いた水素発電を回すことは無駄ではない。それで進化する技術は派生、転用することができるからだ。

    まずそれを原子力以外の高温熱源、太陽熱や産業廃熱などでも応用できるようになる可能性がある。

    高温化学法にヨウ素や硫黄化合物(SO₂、H₂SO₄など)を用いる場合、耐材料や触媒、プラント運転制御の進歩が促される。

    また発電以外でのインフラ水素輸送・貯蔵技術の開発も促される。

    そういった技術を飛躍させるために回すのはアリだったりする。

    「リニアを走らせるのは無駄かもしれないが、それを走らせることで進化する技術を超電導に応用できる」のに近いものがある。

  • もし、下記の内容にツッコミどころがあるなら、遠慮なく書いてくれ。
    一つ一つ、真摯に答えよう。

  • これが、次世代原発と核融合の開発を担う三菱重工と、全世界で異常な利益を叩き出し続けるトヨタ自動車等の企業はタッグを組めるかもしれない、という所以。

  • 2つツッコミ所がある。

    1つ目。あなたことjun6428っちの言う「発電用途の水素が絶望的」というのは、”蒸気改質法”に基づくものを指していると思われる。それを用いて効率的な水素発電を行うには限界がある。それを踏まえれば、たしかに現代の水素発電はタチが悪い。それはわかる。

    しかし、高温ガス炉や小型モジュール原子炉(SMR)を利用した高温化学法による水素製造であれば、大量の熱化学法や高温電解法に利用することが可能となる。この方法であれば効率的かつ大量に水素を生産できる。

    この大量の水素を燃焼させれば、水素を用いた発電は効率的となる。


    2つ目。原発が小型化すると発電用途が絶望的とあるが、上述した高温科学法による水素発電であれば非常に希望的だ。小型化が進めば、より多くの地域や用途で分散型のエネルギー供給が可能になる。地産地消の水素供給を実現できる。

    また、水素自動車を充填できる水素ステーションを作りやすくなるため、水素自動車を現在のハイブリット車の次世代本命にすることができる。(しばらくの間、ガソリンより割高になるのは承知。)

  • 10バガーになるかどうかはハテナだけれど、三菱重工の開発する「新型原発」「核融合」は、トヨタなどの異常な利益を出し続けるであろう自動車企業とタッグを組むキーになる可能性があるんだよね。

    水素を低価格、低環境負荷で量産できるようになるから、海外勢では製造が不可能に近い水素自動車を現在のハイブリット車の次世代本命にすることができる。(しばらくはガソリンよりも高い)

    日本の基幹産業を守るためにも役に立つ。(無限に発電できても車のバッテリーに使う金属は不足するため、電気自動車は非現実的すぎる)

    正直、現時点において水素はエネルギーとしてタチが悪いのだけれども、上記の発電法によりエネルギーのスターに化ける。

    長期的に三菱重工の株価が上がる因子は他にも多々あるのだけれど、有力なものの1つとして。

  • 突っ込みどころが2つある。

    1つ目としては、世界に通用する技術を作っている企業であれば、三菱重工もそれ以外の企業も伸びていくということ。ゆえに、ランキングがバグることはない。

    2つ目としては、短期的にはさておき、長期的には三菱商事の強みは軍事ではなく、エネルギーになっていくということ。

    2026年~2029年までに米中が軽くドンバチやる可能性はあるけれど、その後、戦争は減っていく。なぜなら資本主義が発展したことにより、戦争をすると自国が損をする仕組みができあがっているから。具体的には、

    ・日本以外の主要国は核兵器を保有しており、かつその性能は50倍~60倍に跳ね上がっている
    ・グローバル経済が発展することで国と国がスパゲティ状に絡み合い「自国=他国」そのものとなっている(ドメスティック化の面もあるけれど、結局は相互依存している。)
    ・「自国=他国」そのものであるゆえに、他国に戦争をしかけたならば自国を攻撃することになるということ

    学術で言えば、資本主義は延々と発展し続ける。ゆえに、上述した「戦争をすると自国が損をする仕組み」はより強固なものとなっていく。

    ゆえに、「未来の三菱重工の発展=軍事国化」という認識はズレている側面が大きい。

  • 君は謙虚で優しい人間なんだな。

    もし世の中の平和を望むなら、将来的な「AI秘書」の開発を後押しする"量子コンピュータ"の開発を寄付という形で協力してあげるといい。

    この世界に暴力的な言葉や否定的な感情が蔓延る理由の1つとして、「人と人同士で事務的な情報のやりとりを行っている」というのがあげられる。

    そこで、1人1台のAI秘書があり、それを介してやりとりを行えばトラブルは起きない。

    きわめて無機的で、暴力性はなく、否定的な感情もない。そして淡々とその都度その都度、直観的に正しい状態を選び、最適な言動を取ることができるそんな「AI秘書」が必要とされる。

    そのためには、

    ・最低100万ビット以上の量子コンピューターであること
    ・ソフトが多種類あること、が大前提にはなる

    だから、量子コンピュータに寄付を行うことは有意義なんだ。

    それプラス、

    ・動物、人体実験が大幅に減っていき、多くの命が救われる

    ・現在では10年かけて発明する科学技術が、1週間ほどに短縮される

    ・結果として、ノーベル賞級の発見と発明が、毎日行われるようになる。

    というメリットが加わる。

  • すばらしい心意気だね。

    もちろん赤十字社への寄付も素晴らしいのだけれど、せっかく寄付をするなら量子コンピュータに対してやった方が長期的には多くの人命を救うことができるんだよね。

    量子コンピューターの進化することで、シュミレーションの世界だけで治験が済むようになる。

    結果として、

    ・動物、人体実験は大幅に減っていく。

    また、

    ・現在では10年かけて発明する科学技術が、1週間ほどに短縮される

    ・結果として、ノーベル賞級の発見と発明が、毎日行われるようになる。


    量子コンピューターの寄付先としては、東京大学の古澤研究室。次点で理化学研究所がいいだろうね。

    東京大学 古澤研究室
    https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt93?uniqId=20250423

    理化学研究所 量子コンピュテーション開拓
    https://www.riken.jp/support/rqc/index.html

  • 続き。ところが、山本太郎が票田としている「主婦層」「1日中tiktokを見ている系の左翼の10代~20代」にとって、その矛盾は問題にならないんだよね。

    大事なことなので、繰り返そう。仮に山本太郎さんの思惑通り消費税を0%にしてしまうと、給料から差っ引かれる社会保険料が上がり、サラリーマンは経済的に死ぬ。

    そうしたならば、三菱重工含めて、日経の株価にも悪い影響が出てしまう。

  • 総理の仕事は政策ではなく"政局"だから仕方ないね。

    なお、山本太郎さんは消費税を0%にするというトンデモ政策を掲げているけれど、あれは支持しちゃダメだよ。

    消費税を0にしたら、給料から差っ引かれる社会保険料が上がり、サラリーマンは経済的に死ぬからね。

    そうしたならば、三菱重工含めて、日経の株価にも悪い影響が出てしまう。

  • でもね、次世代原発の建設検討をはじめに指示したのは、実は岸田っちなんだよね。

    ソース
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23DDG0T20C22A8000000/

    もちろん岸田さんの根っこはリベラルなんだけど、実際にやったことは保守的な面がある。

    何が言いたいかと言うと、首相が政策において本人の色を出すとは限らない。
    「首相のバックについている"ブレイン"」に合わせて政策を作ることが多々あるということだ。

    そういう意味で進次郎になったとしても、政策は後ろのブレインが決める可能性がある。だから、そこまで悲観的にならなくていい。
    (もちろん、高市さんの方がいいんだけどね。)

  • 三菱重工の長期ホルダーである君は先見の明があると思うし、実は安倍さんに左派的な面があったのもわかる。原発は積極的に回さなかったし、移民も受け入れていた。

    でも、今後の日本の移民問題が変わらないという認識はちょっと違うかな。
    法務省は移民厳罰化の方向に舵を切ったし、今後は移民が悪いことをしたならば強制退出という流れになる。司法の流れもそう。

    移民は5%を超えると犯罪率が増える。(データとして出ている)
    そして10%を超えるとヨーロッパのようにカオス状態となる。
    だから、1%~3%に留めておくのが望ましい。

    その認識が日本の政治家の間でも浸透しつつある。そして自民党内にもまともな保守が増えてきた。(「保守=〇 リベラル=×」という短絡思考はダメなのだけれど。保守は保守で首をかしげるのが多い。)

    高市さんであれ、チンズローであれ、移民問題は改善に向かっていく。

  • そういう問題ある。だから、フリーフーズ、フリードリンク、フリーエネルギーの開発が求められる。(フリー = 無料)

    フリーフーズは、高層ビルを用いた水耕栽培+AI搭載付きのロボットによる収穫+レベル5の自動運転での配送で可能。

    フリードリンクは、「逆浸透膜」で海水を真水に変えることで可能。

    フリーエネルギーは核融合。

    その核融合の開発を担うのが、三菱重工ということだな。

  • やはり、日経も長期的には上がっていくよね。

    要因は色々あるけど、主要なものの1つとして今後、中国が「超少子高齢化社会」に突入し、経済的に衰退の一途を辿るというのがある。(一人っ子政策をやってしまったため。)

    結果として、今まで中国に流れていた投資資金が、より日本に流れてくる。

    日本にも少子化問題はあるのだけれど、実はそれがプラスに働いている側面がある。
    少子化の結果、

    ・過疎地域が沢山できている
    ・そういった場所でも質のいいインフラを贅沢に使い続けている
    ・地価が下がっている

    ために、今日本の各地で諸外国の最先端工場が建設されている。

    また、少子化したとしても、一人当たりのGDPが上がれば問題ない。一人当たりのGDPが減った要因として謎のホワイトカラーを増やしたことがあげられる。
    今後は知能性AIがそれらを良い意味で淘汰していく。ゆえに、心配はいらない。

    何が言いたいかというと、日本の未来は明るいということ。

  • 時々、悲観的な書き込みをしている君へ。結論から言えば、最後ではない。

    短期的な値動きはわからけど、長期的には三菱重工(とソニー)は乱高下を繰り返しながらも、着実に上がっていく。
    意外に思うかもしれないけれど今後、時代は重厚長大になる。国内最高学府で経済学を専攻していた俺が保証しよう。

    だから、三菱重工は中期~長期で持っておくといい。来年もトランプの暴走や、プチ世界恐慌があるかもしれない。それでも売らずに保有しておく。(トランプ政権の批判ではないよ)

    大丈夫だから。

  • 同意見。俺も三菱重工の株を向こう10年間、手放す気はない。
    その過程で関税ショックが起きようが、プチ世界恐慌が起きようがな。

  • そうか、おっけー。じゃあ、今日も楽しい投資ライフを満喫してくれよな。