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または、こちらのデザインケースはいかがでしょうか？

anyにおける、展示会ブースデザイン実務のプロセス【完全版】

ナレッジプラットフォーム「Qast」を運営するany株式会社では、「展示会のブースデザイン」に力を入れています。一般的に、展示会ブースは専門の制作会社さんにプランを提案いただくケースがほとんどだと思いますが、弊社では基本的な平面図の制作、素材選定、寸法の検証、壁面グラフィックの制作などは社内でおこなっています。これまでの経験で蓄積してきたブースデザインのナレッジを一度まとめておければと思い、事例にしました。【完全版】と銘打っている通り、出来る限り詳細にプロセスを公開しています。ぜひ、ブースデザインに取り組まれる際の参考にしていただけたらと思います。

三宅佑樹

any・2025/02/05

全盲のエンジニアと働くことで見えてきたサイボウズのアクセシビリティ

サイボウズの小林大輔といいます。社内で「アクセシビリティエキスパート」として活動しています。わたしはアクセシビリティの定義を説明するとき「障害者・高齢者を含めて、すべての人が製品やサービスを支障なく利用できること」と伝えるようにしています。

小林大輔

サイボウズ株式会社・2021/05/12

ユーザー体験の砦として新規事業をファシリテートする — パーソルキャリア流のデザインスプリント

事業案を元にしながら「ユーザーは誰で・どんな課題に対して・どんな価値を提供するのか」というコア体験の検証を短期間で実施することで、事業の成功確率を高めながら次のステップに進めるようにすることがパーソルキャリアでのデザインスプリントの役割となっています。

RyoheiHasegawa

パーソルキャリア株式会社・2021/03/23

プロダクトと共に進化する。「HRMOS」におけるデザインシステム要望反映の仕組み

デザインシステムの運営改善を行うPolyphonyチームでは「改善要望をSlackのワークフローから投稿してもらう」「開発工数が低い要望は、要望を上げた人にコントリビュートしてもらう」という仕組みを取り入れました。これにより、開発コストの逼迫状況が緩和し、Polyphonyの進化も早まったように感じます。

三田枝見

Visional・2023/01/23

初めてのインターンシップ開催でも迷わない、マネフォ流「ユーザーフォーカス」な企画づくり

最初に、運営チームの「インターンシップ」という機会の解像度を上げるために、今回のターゲットでもある学生に比較的属性の近い入社1,2年目の若手デザイナー複数人にヒアリングを行い、常に「学生にとって嬉しいのは何か」という目線を入れて、形にしていきました。

ちゅうさん/tadasuke sato

株式会社マネーフォワード・2022/02/24

社内にデザイナーの取り組みを発信する。DMMの「デザイン座談会」

デザインチームのメンバーが取り組んでいることを発信し、社内から相談が起こるようになる「デザイン座談会」について紹介します。みんなが参加したくなるように「最近のトレンド」と「みんなが聞きたいこと」を意識したテーマを選定しつつ、隠れた社内の名プレーヤーや、チームの取り組みがまだ広まっていない比較的新しいチームなどを発掘していきます。

伊藤麻紀子

DMM.com デザインチーム・2022/04/12

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