エルデンリングナイトレイン_深き夜(深度3↔︎4)_深度5を目指して-6
深度3と深度4の狭間で単振動している。
周期は3600〜4100。
味方や敵運に恵まれているところもあるが、深度3に落ちてもまず負けない(直近の深度3の戦績は14勝1敗)ので、今の実力的には深度3以上、深度4以下といったところだと思う。
深度4で勝ちきれないところは、甘えた立ち回り(主に欲張り侍による被弾)が許されないところへの対応だと感じている。この辺の感覚を深度4のワンパンに合わせる必要がある。
夜の王への対応はカリゴ、グノスターが若干怪しいところはあるが、それ以外はどれがきても問題ないので、数をこなせば深度4も突破できそう。
今回のワンシーン。ここは深度3_vsカリゴの火口。
夜の雨に追われながら英雄のガーゴイルとの死闘中。
よくある同時乙だが、幸い敵の体力もあと少し。こいつは魔力の通りが比較的よくレジェンド滅びの流星の敵ではない。落ち着いて、避けた後に一撃で終わり。救助はその後で間に合う。
なにやってんねん!と思わず自分に。
迫り来る雨に少し勝負を焦ってしまった。
今回は初期位置や敵の配置、収縮がかなり悪く、レベリングがあまりうまくいかなかった中、ここでのロストはあまりにもきつい。だが、これくらいで諦めるパーティではない。
負けたとしてもここまでやったパーティだと楽しく終われる。
いざ夜の王カリゴへ。
救助用の近接武器もなく攻撃付帯も少なく結構厳しめ。
幸い聖杯瓶とレジェンドにできなかったがゲルミアの怒りはある。
緊張の一瞬。運良く常夜ではなく通常のカリゴ。
カリゴはシャトルランで長期戦になりがち。特に、地雷や冷気で微妙に削られるのがいやらしい。
前回の怒りの常夜カリゴにボコられてから、たろたろさんの動画を復習したのもあり、大きな被弾は0。あとはカリゴは床に残された地雷と、ブレスの残渣への対応だけかななという感じ。
こんな感じで深度3↔︎4を往来中。
現在の遺物は下記。
道中のレベリングを迅速にこなせるように敵撃破時アーツ蓄積と敵撃破時アーツ蓄積+1を採用。いい感じの撃破時アーツ蓄積+1が手に入ったのでラッキーだった。
耐久に寄せてワンパンで乙らないようにするか、耐久を捨てて火力と効率に振るか悩ましい。
今の構成だと深度4ではワンパンなので、常夜マリスは若干中途半端。
後、最近までカット率の高い最大HPカットと、カット率は少し低いが常時発動する被ダメージ時カットだと思っていたが違うみたいだった。
他にも知らないことありそう。



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