「マヨさんのブログはよく知っています。私が知る限り、マヨさんは何度か方向転換されていますが、最近書かれている内容はぞの直前まで書かれていたものとは真逆なことを書かれている印象ですが、私は好きではありません。好きではないというのがここでの精一杯のわたしの意思表示でもあります。」
これはまゆみさんのあるコメントに対する返事の一部です。
まゆみさんとはとても古いお付き合いです。お付き合いといってもただネット上だけですから、誤解のないよう。
で、僕がマヨのぼやきというブログを始めたころ、まったくどこからもコメントがなかったんだけど、たまたままゆみさんのところへコメントを入れ、その後マヨ家にコメントを入れてもらったり、あるいは当時ものすごくアクセス数が多かったまゆみさんのブログにリンクしてもらったりして、とにかく初心者の僕をここまで?育てていただいた大恩人なのです。
私にとってまゆみさんはやはり巫女ですね。彼女にはその感性というか、鋭い直感というか、並はずれたものがあるな・・・という印象です。
そのまゆみさんのご批判ですから、反発するどころか、本当にありがたいことだと思ってます。特に「ここでの精いっぱいの」というところに彼女のやさしさが溢れていて、うれしいな・・・・喜んでどうするって声が聞こえそうだが・・・。
まあ、ここは反論ではなく、言いわけですが、ちょっと聞いてください。
真逆なことを書いている自覚は十分すぎるほどあります。それはS氏に出会い、その衝撃的な話から、私はそれ以前に主張してきたことをすべて白紙に戻し、新しく研究を始めるとお知らせしています。もう一年以上も前の話です。
自分の言ってきたことを覆すことは大変に勇気がいることです。今まで応援してくれた読者を裏切ることにもつながります。しかし、それ以上に、真実を明らかにすることを優先したかったのです。そのことで、いくらかの読者が離れて行ったことはあったでしょう。しかし、それよりも私にとってABCDE理論が重要だったのです。自分の評判より、自分の疑問を明らかにする方が大事なのです。少しぐらいの批判を受けても私は一向に構いません。
私は心情的左翼でしたが、ある意味右翼でもありました。つまり、反米、反戦、でツラン同盟大好きでした。しかし、米国が一枚板ではなく、私が嫌っていた米国産軍共同体のトップにいたのが日本のやんごとなき血流の御方で、なおかつ日朝共同朝廷の王様だったと聞けば、今までの考え方を変えざるを得ないでしょう。
最初のアプローチは言うまでもなくGoldwarriarsの内容に関してで、簿外資金に関する話からでした。この簿外資金のことは先日記事にしましたが、あれ以上のことはお話しできません。国家機密というか、世界的な機密ですからこのことを知る人は本当に限られているわけです。そのような物が存在するということを知り、日本がアメリカに何百兆円を貢いだなんてデマを見抜いて欲しいということで書いただけで、S氏のように世界の金融を正常にするために努力している組織があることを知って欲しいということです。
世界にはカジノ金融で世界の富を独占しようとする派閥があり、これらが自体経済に与える影響を深刻に受け止め、それを防ごうという動きもあるのです。
先日少し話をしましたが、米国が落としたと言われている原爆が実は日本製で、特にその起爆装置は日本の花火と乳酸菌技術が使われており、日本人により地上で起爆されたという話。これは断固、真実です。あまりにショッキングなので、これ以上は話をしたくはありません。でも、それだけでも、日本を支配している派閥は日本人の顔をした渡来人であることは間違いないでしょう。311事件でも同様で、日本で起きることは日本人(の顔をした渡来人)が起こしていることなのです。
911で破壊されたワールドセンタービルの設計は日本人が行い、その設計図はある設計会社に保存されていた。
その設計図には最初からどこを爆破すれば破壊するかが書き込まれており、そこへ爆薬を仕込めば簡単に崩壊するわけだ。
早い話、主犯は日本にいたということです。この話も同じブログ記事に書かれており、これも断固真実です。犯人を知れば、あなたも一週間ぐらい寝れなくなるかも・・・。
中国の所有者の一人である李氏が実はレビ族で、朝鮮の王室である李氏も同族、そしてベトナムをかつて支配したことがある王家も李家だったと。その血を引くレビ族が日本にも渡来しており、裏の天皇になったという。これらはおそらくどこの本を調べても書いていないことで、現場でヤタガラス達と丁々発止のやりとりをしている人間にしかわからない極秘事項でしょう。
第二次大戦の後に勃発した朝鮮戦争は、日韓合同朝廷の起こした李氏朝鮮の独立運動で、これは半分成功し、北部は日韓合同朝廷が支配した。ベトナム戦争も同様な構図で、合同朝廷のやんごとなき血流の御方が米軍の司令官となり、この方が負傷した時点で失敗に終わる。ベトナムは解放され、現在は東南アジアでも有数の工業国へ発展しつつある。
韓国は現在は米国の管理下にあり、今でもそれほど幸せな国ではない。しかし、日本統治以前の李王朝時代が幸せな国だったかは調べるまでもない。韓国人こそ歴史認識を改めるべきだというのは・・・・要らんお世話かな。
あと、日本人があまり知らないのがイエズス会だ。江戸時代に日本はキリスト教を禁止していたはずですが、実はいくつかの藩はこっそりと交易を続け、明治維新ではそれらが革命の中心となったわけだ。島津、富山、毛利、津軽、九鬼、伊達・・・。
以前にも述べてきたように、徳川幕府は表向きキリシタンを禁止していたわけだが、それはあくまで特定の藩の権益を守るためで、台湾、フィリピン、福建省を結ぶルートで奴隷、麻薬、武器の取り引きがあったということである。
まあ、S氏から生の情報をたくさんいただいてきたが、あくまで自分の言葉で語ってください。ということで、彼の情報を私が裏を取り、確証を得てからブログの記事にしてきたわけです。しかし、問題は、私の裏取りの時間がかかり過ぎるということで、昨今、名無しさんとして何度もコメントが入っているのは「早く書かないと彼ら(Bのことだが・・・)の行動に間に合わないだろう!」というプレッシャーを私にかけてきているということです。
つまり、彼らBの予定表として、2014年から2020年を青い馬(剣・飢餓・死病・獣)として予言しており、それに向かって動いていることは間違いないのだ。人類の四分の一が死亡するという第三次大戦を本気で引き起こそうとしている。
異常気象による飢饉、イランとイスラエルとの核戦争、北朝鮮の暴発から日本を巻き込むアジア戦争などを本気で考えているということ。まあ、平和ボケの日本人にはにわかに信じられないことかもしれないが、シリアやアフガン、あるいはイランなどの状況を見れば、いつ核ミサイルが発射されてもおかしくないわけだ。
問題は、日本の中でそれらに同調する派閥があることで、そのことに関して一連のコメントやサイトの紹介があったわけです。
要は、世界最終戦争を目標に、円が暴落するだの、株価が暴落するだの、米国債がデフォルトするだの、危機感を煽るサイトなどは同罪で、S氏が言いたいことは、それらのBの謀略を封じ込めるために動いている世界組織があり、ほぼそれは正常に機能しているから彼らの策謀はうまくいかないだろうということです。もちろん安心しろというのではなく、奴らの狙いを見抜けと言っているわけです。
アメリカの大統領でモルモン教のロムニー氏が負けたり、イランの大統領が穏健派のロウハニ師に決まったりと、ややイラン戦争の可能性が遠のいた。このように、地道な努力もされていることを知って欲しいということだろう。
今、私はミトラ教のお勉強中なのだが、時間もないし、なかなか進まない。
例の文鮮明の統一教会だが、彼は弥勒なのだそうで、その源流をたどると、新羅の花郎に至る。要は、男巫女みたいなものかな・・・。
http://homepage2.nifty.com/Mithra/HP_Mithraism_History_EastProp.html
これは有名なサイトで、順々に読んでいるものの、なかなか手ごわい。
まずは中国と弥勒の記事に注目しよう。
「明の創始者である朱元璋〔しゅげんしょう〕は弥勒教を支持基盤として皇帝になったが、天下を取った後は弥勒教(白蓮教・明教など)を厳しく取り締まった。そのため、弥勒教は秘密宗教という形態をとるようになり、清代になると、弥勒教系の秘密宗教と秘密会党が多数生まれた。弥勒教系結社は、禁じれば禁じるほど盛んになり、王朝とは別の勢力を形勢し、たびたび大規模な叛乱を起こした。中国第一歴史档案館の記録によると、清代における民間の秘密宗教の数は215にも達し、紅幇・青幇などの秘密会党も全国的に流行した。」
以前、S氏に中国の状況をお聞きしたら、中国ほど複雑な国はない。米国の状況すら十分に理解できないのに、中国が理解できないでしょう。と言われたことがある。つまり、中国人は秘密結社が大好きなのだ。その中の弥勒は政府の弾圧の中で福建省に逃れそこで地下に潜るのである。
「朝鮮半島の花郎〔ファラン〕は、弥勒尊を祭神としていた。花郎の弥勒尊は、朝鮮半島から弥勒像とともに持ち込まれ、聖徳太子に大きな影響を与えた。」とある。
先日京都へ旅行し、広隆寺の弥勒菩薩を見てきたが、秦氏のお寺なんだよね・・・。うーん、やはり聖徳太子って何者?
で、日本への伝来だが・・・、「これらは、朝鮮半島の花郎〔ふぁらん〕の強い影響のもとで、弥勒信仰の中にまとまった。弥勒信仰は、弥勒の化身とされる空海の密教と役行者の修験道*という二つの流れを生んだ。これとは別に、いわば第三勢力として、陰陽道・道教をとりこんだ天台系の北斗妙見信仰が成立し、密教・修験道とともにミトラ教の諸要素を伝える三大勢力の一つになった。」とあり、北斗?・・・出ましたね、要は、もともとの道教の思想、北極星信仰と習合したのかな?
いずれにしても現在私の課題は、聖書を作ったのは誰?という話なのだが、東方ミトラと西方ミトラがわかれたのがヘレニズム時代。この後、例のヨハネの登場となり、エッセネ派が出てきてイエスが現れる。そのイエスの話はミトラそのもの。つまり、キリスト教とはミトラの多神教を一神教に改め、ユダヤの律法を捨てたものと言えるのかな・・・?もう少し勉強だね。
うわー、長い記事になってしまった。自分の言葉で語るってのは難しいですね。
これはまゆみさんのあるコメントに対する返事の一部です。
まゆみさんとはとても古いお付き合いです。お付き合いといってもただネット上だけですから、誤解のないよう。
で、僕がマヨのぼやきというブログを始めたころ、まったくどこからもコメントがなかったんだけど、たまたままゆみさんのところへコメントを入れ、その後マヨ家にコメントを入れてもらったり、あるいは当時ものすごくアクセス数が多かったまゆみさんのブログにリンクしてもらったりして、とにかく初心者の僕をここまで?育てていただいた大恩人なのです。
私にとってまゆみさんはやはり巫女ですね。彼女にはその感性というか、鋭い直感というか、並はずれたものがあるな・・・という印象です。
そのまゆみさんのご批判ですから、反発するどころか、本当にありがたいことだと思ってます。特に「ここでの精いっぱいの」というところに彼女のやさしさが溢れていて、うれしいな・・・・喜んでどうするって声が聞こえそうだが・・・。
まあ、ここは反論ではなく、言いわけですが、ちょっと聞いてください。
真逆なことを書いている自覚は十分すぎるほどあります。それはS氏に出会い、その衝撃的な話から、私はそれ以前に主張してきたことをすべて白紙に戻し、新しく研究を始めるとお知らせしています。もう一年以上も前の話です。
自分の言ってきたことを覆すことは大変に勇気がいることです。今まで応援してくれた読者を裏切ることにもつながります。しかし、それ以上に、真実を明らかにすることを優先したかったのです。そのことで、いくらかの読者が離れて行ったことはあったでしょう。しかし、それよりも私にとってABCDE理論が重要だったのです。自分の評判より、自分の疑問を明らかにする方が大事なのです。少しぐらいの批判を受けても私は一向に構いません。
私は心情的左翼でしたが、ある意味右翼でもありました。つまり、反米、反戦、でツラン同盟大好きでした。しかし、米国が一枚板ではなく、私が嫌っていた米国産軍共同体のトップにいたのが日本のやんごとなき血流の御方で、なおかつ日朝共同朝廷の王様だったと聞けば、今までの考え方を変えざるを得ないでしょう。
最初のアプローチは言うまでもなくGoldwarriarsの内容に関してで、簿外資金に関する話からでした。この簿外資金のことは先日記事にしましたが、あれ以上のことはお話しできません。国家機密というか、世界的な機密ですからこのことを知る人は本当に限られているわけです。そのような物が存在するということを知り、日本がアメリカに何百兆円を貢いだなんてデマを見抜いて欲しいということで書いただけで、S氏のように世界の金融を正常にするために努力している組織があることを知って欲しいということです。
世界にはカジノ金融で世界の富を独占しようとする派閥があり、これらが自体経済に与える影響を深刻に受け止め、それを防ごうという動きもあるのです。
先日少し話をしましたが、米国が落としたと言われている原爆が実は日本製で、特にその起爆装置は日本の花火と乳酸菌技術が使われており、日本人により地上で起爆されたという話。これは断固、真実です。あまりにショッキングなので、これ以上は話をしたくはありません。でも、それだけでも、日本を支配している派閥は日本人の顔をした渡来人であることは間違いないでしょう。311事件でも同様で、日本で起きることは日本人(の顔をした渡来人)が起こしていることなのです。
911で破壊されたワールドセンタービルの設計は日本人が行い、その設計図はある設計会社に保存されていた。
その設計図には最初からどこを爆破すれば破壊するかが書き込まれており、そこへ爆薬を仕込めば簡単に崩壊するわけだ。
早い話、主犯は日本にいたということです。この話も同じブログ記事に書かれており、これも断固真実です。犯人を知れば、あなたも一週間ぐらい寝れなくなるかも・・・。
中国の所有者の一人である李氏が実はレビ族で、朝鮮の王室である李氏も同族、そしてベトナムをかつて支配したことがある王家も李家だったと。その血を引くレビ族が日本にも渡来しており、裏の天皇になったという。これらはおそらくどこの本を調べても書いていないことで、現場でヤタガラス達と丁々発止のやりとりをしている人間にしかわからない極秘事項でしょう。
第二次大戦の後に勃発した朝鮮戦争は、日韓合同朝廷の起こした李氏朝鮮の独立運動で、これは半分成功し、北部は日韓合同朝廷が支配した。ベトナム戦争も同様な構図で、合同朝廷のやんごとなき血流の御方が米軍の司令官となり、この方が負傷した時点で失敗に終わる。ベトナムは解放され、現在は東南アジアでも有数の工業国へ発展しつつある。
韓国は現在は米国の管理下にあり、今でもそれほど幸せな国ではない。しかし、日本統治以前の李王朝時代が幸せな国だったかは調べるまでもない。韓国人こそ歴史認識を改めるべきだというのは・・・・要らんお世話かな。
あと、日本人があまり知らないのがイエズス会だ。江戸時代に日本はキリスト教を禁止していたはずですが、実はいくつかの藩はこっそりと交易を続け、明治維新ではそれらが革命の中心となったわけだ。島津、富山、毛利、津軽、九鬼、伊達・・・。
以前にも述べてきたように、徳川幕府は表向きキリシタンを禁止していたわけだが、それはあくまで特定の藩の権益を守るためで、台湾、フィリピン、福建省を結ぶルートで奴隷、麻薬、武器の取り引きがあったということである。
まあ、S氏から生の情報をたくさんいただいてきたが、あくまで自分の言葉で語ってください。ということで、彼の情報を私が裏を取り、確証を得てからブログの記事にしてきたわけです。しかし、問題は、私の裏取りの時間がかかり過ぎるということで、昨今、名無しさんとして何度もコメントが入っているのは「早く書かないと彼ら(Bのことだが・・・)の行動に間に合わないだろう!」というプレッシャーを私にかけてきているということです。
つまり、彼らBの予定表として、2014年から2020年を青い馬(剣・飢餓・死病・獣)として予言しており、それに向かって動いていることは間違いないのだ。人類の四分の一が死亡するという第三次大戦を本気で引き起こそうとしている。
異常気象による飢饉、イランとイスラエルとの核戦争、北朝鮮の暴発から日本を巻き込むアジア戦争などを本気で考えているということ。まあ、平和ボケの日本人にはにわかに信じられないことかもしれないが、シリアやアフガン、あるいはイランなどの状況を見れば、いつ核ミサイルが発射されてもおかしくないわけだ。
問題は、日本の中でそれらに同調する派閥があることで、そのことに関して一連のコメントやサイトの紹介があったわけです。
要は、世界最終戦争を目標に、円が暴落するだの、株価が暴落するだの、米国債がデフォルトするだの、危機感を煽るサイトなどは同罪で、S氏が言いたいことは、それらのBの謀略を封じ込めるために動いている世界組織があり、ほぼそれは正常に機能しているから彼らの策謀はうまくいかないだろうということです。もちろん安心しろというのではなく、奴らの狙いを見抜けと言っているわけです。
アメリカの大統領でモルモン教のロムニー氏が負けたり、イランの大統領が穏健派のロウハニ師に決まったりと、ややイラン戦争の可能性が遠のいた。このように、地道な努力もされていることを知って欲しいということだろう。
今、私はミトラ教のお勉強中なのだが、時間もないし、なかなか進まない。
例の文鮮明の統一教会だが、彼は弥勒なのだそうで、その源流をたどると、新羅の花郎に至る。要は、男巫女みたいなものかな・・・。
http://homepage2.nifty.com/Mithra/HP_Mithraism_History_EastProp.html
これは有名なサイトで、順々に読んでいるものの、なかなか手ごわい。
まずは中国と弥勒の記事に注目しよう。
「明の創始者である朱元璋〔しゅげんしょう〕は弥勒教を支持基盤として皇帝になったが、天下を取った後は弥勒教(白蓮教・明教など)を厳しく取り締まった。そのため、弥勒教は秘密宗教という形態をとるようになり、清代になると、弥勒教系の秘密宗教と秘密会党が多数生まれた。弥勒教系結社は、禁じれば禁じるほど盛んになり、王朝とは別の勢力を形勢し、たびたび大規模な叛乱を起こした。中国第一歴史档案館の記録によると、清代における民間の秘密宗教の数は215にも達し、紅幇・青幇などの秘密会党も全国的に流行した。」
以前、S氏に中国の状況をお聞きしたら、中国ほど複雑な国はない。米国の状況すら十分に理解できないのに、中国が理解できないでしょう。と言われたことがある。つまり、中国人は秘密結社が大好きなのだ。その中の弥勒は政府の弾圧の中で福建省に逃れそこで地下に潜るのである。
「朝鮮半島の花郎〔ファラン〕は、弥勒尊を祭神としていた。花郎の弥勒尊は、朝鮮半島から弥勒像とともに持ち込まれ、聖徳太子に大きな影響を与えた。」とある。
先日京都へ旅行し、広隆寺の弥勒菩薩を見てきたが、秦氏のお寺なんだよね・・・。うーん、やはり聖徳太子って何者?
で、日本への伝来だが・・・、「これらは、朝鮮半島の花郎〔ふぁらん〕の強い影響のもとで、弥勒信仰の中にまとまった。弥勒信仰は、弥勒の化身とされる空海の密教と役行者の修験道*という二つの流れを生んだ。これとは別に、いわば第三勢力として、陰陽道・道教をとりこんだ天台系の北斗妙見信仰が成立し、密教・修験道とともにミトラ教の諸要素を伝える三大勢力の一つになった。」とあり、北斗?・・・出ましたね、要は、もともとの道教の思想、北極星信仰と習合したのかな?
いずれにしても現在私の課題は、聖書を作ったのは誰?という話なのだが、東方ミトラと西方ミトラがわかれたのがヘレニズム時代。この後、例のヨハネの登場となり、エッセネ派が出てきてイエスが現れる。そのイエスの話はミトラそのもの。つまり、キリスト教とはミトラの多神教を一神教に改め、ユダヤの律法を捨てたものと言えるのかな・・・?もう少し勉強だね。
うわー、長い記事になってしまった。自分の言葉で語るってのは難しいですね。
ありがとうございます。
先週京都の遷都1200年でBSの番組ですが、空海のことを特集していました。
普段テレビを付けないのですが、偶然見かけたのです。
その空海のことが記事で触れられていたので思わずコメントさせていただきます。
空海は宗教家というだけではなく平民に文化を広めたという功績についても強調されていたように思います。
奈良から京都への入り口東寺を任せられたということは平安遷都に当たってとても重要な位置にいらした方なのだそうです。
当初は天台宗開祖の最澄とも手紙をやり取りし、仲が良かったみたいですが、流れが変わっていったのでしょうね。
ミトラはマイトレーヤーですか?
なんかの新興宗教の教祖様がご自分のことをそういってらしたから・・・違うかな?
処女懐妊や復活など、新約聖書は何処かの信仰の対象をキリストに当てはめたのですよね。
聖徳という名前そのものがキリストっぽいですね^^
訳のわからないことを書いてお邪魔しました。
これからも楽しみにしています。
空海や最澄は中国へ渡って自由に中国語をしゃべったのですから、たぶん日本人ではないのでしょう。
宗教に関してはまだまだ素人ですので、よろしくお願いします。
難しいですね。
ここまで話が行ったのなら、現在の国内天台宗のトップに触れては如何ですか?そして京都の青蓮院門跡の話、宮家としては、どこの出で、誰の第三皇子であるか・・・養父に当たる宮家は、薩摩から奥方を貰い、二人の子が誰に嫁いだかまで・・・・
久邇宮朝彦親王 伏見宮邦家親王の第四王子。「ともよし」とも読む。通称に中川宮。奈良興福寺塔頭・一乗院の門主となる。嘉永5年(1852年)、青蓮院門跡門主の座に就き、法諱を尊融(そんゆう)と改める。後には天台座主にも就く。公家社会に隠然たる勢力を保ち伊勢神宮の祭主を務めるなどした。かつて天台座主を務めたこともあることから、神道界と仏教界の両方における要職を務めた珍しい例といえる。神職を育成する数少ない大学、皇學館大学の創始者としても知られる。
梨本宮守正王 久邇宮朝彦親王の第4王子として1874年に誕生。梨本宮家相続にあたり、守正と改名した。梨本宮家は初代守脩親王のあと、山階宮家出身の菊麿王が後継者となったが、のちに実家を継ぐことになったため梨本宮家を離れ、代わって守正王が相続したものである。このため、実際には3代目であるが、公式には守正王が2代目とされている。
李 方子(り まさこ)、1901年(明治34年)11月4日 - 1989年4月30日)は、日本の元皇族。梨本宮家に生まれ、旧大韓帝国の元皇太子で日本の王公族となった李垠の妃。
梨本伊都子 1882年(明治15年)2月2日、駐イタリア特命全権公使・鍋島直大の次女としてローマで生まれた。母は広橋胤保の五女・榮子。
東伏見慈洽(じごう、1910年5月16日 - )は、日本の僧侶。旧華族、旧皇族。今上天皇の叔父に当たる。
久邇宮邦彦王の第3王子、旧名邦英王(くにひでおう)。夫人は伯爵亀井茲常の二女保子。
1943年(昭和18年)に京都の青蓮院門跡の門主となって法名を慈洽と称し、長らく門主の地位にあった。
1982年(昭和57年)から1988年(昭和63年)まで京都市と京都府仏教会・京都市仏教会とが深刻な対立抗争を繰り広げ、ついには多くの寺院の拝観停止や行政訴訟の提起にまでいたった、いわゆる「古都税問題」では、仏教会の理事長あるいは会長として反対運動の先頭に立った。
また、青蓮院が属する天台宗の主要寺院が住職の世襲を認めていないのに対し、青蓮院門主の地位を子息に譲ることを強く望んで天台宗教団と鋭く対立し、一時は教団離脱をほのめかして教団に圧力をかけ、ついに世襲を認めさせた事件も起こしている。その結果として2004年(平成16年)2月に青蓮院の執事長であった次男の慈晃に門主の地位を譲った。現在は、京都仏教会会長・青蓮院門跡名誉門主である。2010年(平成22年)5月16日、100歳を迎えた。現在、今上天皇の叔父・叔母にあたる昭和天皇・香淳皇后の兄弟姉妹の中で存命しているのは自身と三笠宮崇仁親王のみとなる。
香淳皇后 良子 久邇宮邦彦王の第一女子。母は12代薩摩藩主公爵島津忠義七女俔子(ちかこ)。祖父・久邇宮朝彦親王は男子9人を儲けており、東久邇宮稔彦王は叔父の一人である。また、五女・島津貴子の夫島津久永は母方の従弟に当たる。
長宗我部氏を調べると、 秦氏は中国秦王朝の始皇帝の流れを称する古代氏族であり、飛鳥時代に秦氏の繁栄を築いた秦河勝の後裔が長宗我部氏であるとされている。
秦河勝は聖徳太子の信任を受けており、丁未の乱(587年)にて聖徳太子と蘇我馬子が物部守屋を倒した際に功をたて信濃国に領地を与えられたので、子・秦広国を派遣した。これにより信濃秦氏が始まる。後年、信濃更級郡に居住していた秦能俊(初代 長宗我部能俊)が土佐に入ったのが、長宗我部氏の始まりとされる。
くたびれました。この辺でご勘弁を・・・。
石垣がすごかっただす!
それと、馬がいっぱいの板絵があったような気がするんですが???
ここも北辰がらみ?
古代の話と、媽祖さまを祀った流れとか、
ミルクさま(みのこさま、弥勒)の航路、(わりと近い歴史?)とつながっているんですかね???
まそさま
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AA%BD%E7%A5%96
ミルクさま(ベトナムが出てきます)
http://www.kt.rim.or.jp/~yami/hateruma/miruku.html
戦後?だったかに、つるぎ山を掘っていた軍人さんて、なんかラピュタに出てくる軍人さんみたいな評価だったような?
まそさまですか・・・、umeちゃまの情報量は恐るべきものがありますね。正直、初めて聞いたんですけど、結構ビンゴ!だったりして・・・。
ミルクさまは単純にミトラですね。要は、南から来たミトラなのかな。
で、mayoさん、あのビルに物理的に飛行機が突っ込んだと思っていますか?
3.11も少しばれて来ていますがまだまだ確証が有りませんね。
酷いのはこの原発の崩壊の責任を誰も取っていないと言う事です。既に放射能の症状が表れて来ているのですが、マスゴミは一切報道しません。私がSさんの勢力に期待するのはこういった明らかになった事実を基にマスゴミを動かしてもらえたらと言う事です。
311にせよ、原発にせよ、国の所有者を罰する法律は国民には与えられていません。また、マスコミは強いものの味方ですから期待はできません。やはり国会以外にないでしょう。どんな質問だろうと、政府はそれに答えなければなりません。もし真実が明らかにされるとしたら国会質問ですね。問題は、そんな骨のある政治家はめったにいないだろうということです。
日韓合同朝廷のやんごとなき方と天皇とはどちらが上なのですか。
李子春は女真人ですか。
ネットでは在日特権があり、電通が韓流を吹聴し、日本の在日支配は着々と進んでいるとか、自民党の秘書に統一系の人が多数居るとか云われていますが、日韓合同朝廷的観点で、これらのことはどういう風に解釈できますか。
中野学校出身者はサイゴン陥落をもって、アメリカに一泡吹かせたって認識だみたいなことも見た事がありますが、この辺の解釈もどんなものでしょうか?
毛沢東の長征は、客家の拠点を回って支援を受けていて、今の中国は客家が実権を握っているみたいなことを読んだのですが、清朝や国民党の元で客家は冷遇されていたのでしょうか。
取り留めのない質問ですみません。
ここまで触れてほしかった訳ではないのですが、出してしまった以上仕方ない。非正規運用の影部隊の片鱗を、垣間見る話ですね。「古都税問題」の発端は、拝観料にも税をかけるという圧力に対する反発であったと記憶しておりますが、これも名目に過ぎず、本丸は日本国で起きた金(きん)に絡む大型事件で行方不明になった一般人からの投資資金の行方でしたね。ブログ主様は、これを意識して、このエピソードを解説に入れた訳ですか・・・
どちらが上かはないです。各々役割が違いますから。李さんは女真?すいません、誰ですか?
韓流の話ですね。北と仲良くと言う派閥と南と仲良くと言う派閥があり、正反合ですか。
中野学校の出身者も色々ですが、両側にいた可能性もあり、なんとも言えません。
中国は表向きひとつの国家ですが、実際は最低でも3っぐらいに分かれています。客家は福建省で国家内国家を作っているということかな?
宮家の説明をしただけですよ。しかし、伊勢神宮と曹洞宗、さらに天台宗をも支配したと言う、すごい宮家がいたものですな。
李子春は、李成桂の父親で女真族説があるのですがあり、李成桂もモンゴル名を持っているそうですが、中国のオーナー李氏とつながるってのは、モンゴル的つながりでしょうか。
(意見は真逆^^;A)
京都の白足袋衆みたいな人々は、本音ではどうなっているんですかね???(一枚岩なの~?)
みんな、魔王の宮の御子孫と、同意見なわけなんですか???
前田ごろうさんはどうなるんじゃ?(これもDになるんだろうけど^^;;;)
100歳がいっぱい。ww
魔王の宮の御子孫?誰のこと?
前田五郎というと・・・お笑い芸人の?Dかって?まさか。
まだ十分に分析できていないのですが、北斗七星はどっちかというとアーリア系かな?で、もう一つ、三つ巴マークのエジプト派閥もあります。その辺のお勉強はもう少し時間がかかりますね。
お名前が何度も変わっているのだす。
佐幕攘夷で孝明天皇をお守りしていたというお話でんがな!
前田さんは、堀川ロス茶の皇子さまという噂のシトだす。(^^;;;
しかし、ごたごたの芽はこのあたりから出てるんですかね??;
なんとかならないのでしょうかね~(^^;;;
(すみませぬ~^^;;)
いや~魔王というと、どうも鞍馬山が~(汗汗)
地水火風空でしたっけ?
青面金剛も祀っているみたいですね~?
(出たか三猿??;)
むかし、そのあたりをうろうろしていて、祇園の方に下りて?いったら、なんと!ひろみGO
と浮名を流した芸子様を目撃しただす。(何をいっているんでしょうか^^;とほほ・・・)
鞍馬山?うーん、先日の京都旅行では行けなかったな・・・、未だに義経ジンギスカン説は捨ててません。S氏に聞くのも躊躇してます。これってロマンだよね。
で、umeちゃまは祇園で遊んだって話ですか、うらまやしい。
(ちょっと興味あるけど^^)
夕方に。八坂神社の前(だったかな?)で信号待ちしていたら、着物やドレスやスーツの、きれいな御姐さんたちが、いっぱい出勤?して行ったんだすわ。(^^;;
まあ好きでも嫌いでも、右を見たら左を見ないとね。(^^;;
八坂神社で夕方?それね、なんちゃって舞妓さんらしいよ。
まあ、どっちゃでもいいけど。
その一方で、余りにも残酷な真実を見るにつけ、感覚が麻痺してきます。
この歴史の真実は、ネット世界のバーチャルではなくて実際の現実で今も進行していることだとあらためて考えると空恐ろしいことです。
1945年当時、食う物も無く植えた国民に知らせず、痩せた兵士をわざわざ市街中心地に集め、日本国の技術により地上で爆破させた・・・
赤ん坊もお爺ちゃんもお婆ちゃんも一瞬に焼き殺され、児童たちは丸ごと焼かれ、屍が累々と積み上げられることによって、国体を維持したのでしょうか。
これらのことをやってのけたのは、同じ日本人の顔をした人?達だったのでしょうか。
子飼いの参謀をことさらに広島に派遣し、その惨状を確認させて後、おめおめと護身を達成したのでしょうか。それも原爆が完成するまで戦争を引き延ばしてさらに国民を殺しつづけ。
彼らは、同じ国や文化や自然を共有する日本人でしょうか?
ヤクザは、ほとんどが最近の渡来人で、人をだまそうが殺そうが、兄弟親戚がいないから人目を憚らず悪行ができるのであって、日本人ならばそうそうできるものではありません。
日本人とは、何者なのでしょう。
ああ、そうなんだ。
と、読み進めるには、惨すぎます。
しかし、それこそが現実なのでしょうね。
ついつい抑えきれなくなり、長くなりました。
彼らが大事にするのが血流で、おそらく異常な脳を遺伝として受け継いでいるとしか考えられません。
はっきりしているのは今の支配構造に不満を持つ派閥がいて、それをひっくり返すには戦争しかないと考えているわけです。まあ、具体的に言えばEはほぼ世界を掌握しつつあり、DやBがそれに対し虎視眈眈と逆転を狙っているというのが現状でしょう。
わたしにゃ、今んとこ無いっすな~。(^^;;;
現実的に生きれば出てくるんかな~~?
しっかし、100まで元気ってのは、よっぽど欲が深いわけよ。(恨みもありそうだし。邪推だけど^^;;)
親も友もすでにあの世の人であろうのに、がんばっちゃっているんだから、そーとー意識がしっかりしているわけよね。
内田良平・頭山満・杉山丸茂も大東亜戦争まで持たなかったわけでしょう?(出口さんもね。生きてはいたけど^^;)
100まで生きる?現代の支配者階級の医療はそのぐらい進んでいるのでしょう。還暦の私など、まだひよっこらしいですよ。
http://www1.plala.or.jp/stein/GSK_honbun/Kolonien/
「心に青雲」さんのブログで、義経=ジンギスカンを検証するかなり詳しい記事を読んだことがあります。
それ以来私は義経はジンギスカンになったと納得しております。
ただ、それによってややアーリア派閥に親近感を抱いたことも事実ですね。戦時中、満州にいた帝国陸軍は徹底的に調べたはずです。それを発表しないのはいろいろ問題があるからでしょう。
ヨーロッパの王族はもちろん、日本の支配者達は我々の知らない系図に従って皇位継承を(家系も)しているそうです。
現実に遺伝子を調べたら、支配者達も真っ青になったりして・・・。
まあ、しかし、知らぬが華ってこともあるし、あまり調べない方が平和だと思うけどね。
原爆が日本製で起爆装置が花火と乳酸菌?
その乳酸菌はやっぱり豆乳ヨーグルトなんでしょうか?
頭のクラクラする話ですが、現実は我々が知っているそれとはまったくの別モノだということなんでしょう。
ある人から聞いた事がありますが、王室一家のM子さんのパパ氏は実は満州族と朝鮮人の混血で、M子さんの母親もパパ氏の愛人だった北朝鮮の人だと聞いたことがあります。
また、パパ氏は社民党のD女史とは学生時代は恋人同士だったという話も。
それらの事をネタに強請ろうとしたのが、あのY組のT見氏で、そのために神戸で射殺されたんだとか。
パパ氏の意を受けたM子の洗脳活動によってプリンスも陥落。
今ではスパイじみた、工作活動に奔走しているんだとか。M子さんのオランダでの活動もその一環なんでしょうね。裏の裏は表ではなくて闇。いったいこれからどうなるんでしょうか。
三脚巴紋http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%84%9A%E5%B7%B4
マン島の国旗http://www.eigo21.com/tristan/mm/bounty2-2.htm
が出ていました。
だから?何?…みたいなコメントですが…
私はまゆみさんのブログはほとんど読んだことはないのですが、現状マヨさんのブログ内容に納得しているので…表題に関して「まゆみさん、そうか…」と思いました。
twitterで中沢新一さんなのですが>>もう少し、みんなに遠い視点を持って欲しいんです。それがないと、万事は弁証法で動いているにもかかわらず、その時々の敵対的な二項対立にすぐとらわれてしまいます。でも、そんな二項対立なんて必ず反転してしまうものです。~『哲学の自然』
というのがありました。
まゆみさんもすぐは無理かもしれませんが、少し遠くから眺めてくれるといいかもですね。
東伏見慈洽のゴリ押しの世襲には……随分と生臭い強欲なケガレた聖職者ですね。
私は神はいないかもしれないけれど、人智を越えた力はあるの(宇宙のフォース?)だろうな、と思ってます。支配者にしてこの唯物主義…から考えると極楽浄土は無いのではないかと思ってます。
支配者達の血流は国民にはまったくわからないところで継承されているわけで、歴史書や歴史ドラマは単なる参考に過ぎません。
ただ、徐々に良い流れもないわけではないので、希望を捨てることはないですよ。
まゆみさんに限らず、私は全てのしがらみを捨てています。だから、いろいろな人を傷つける可能性はあります。真実の追究とは・・・さびしいものです。
原爆に乳酸菌がどの様に関与していたか分かりませんが、硝酸を乳酸菌で作っていたj事は間違い無いですね。
http://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000000223_all.html
昔の農家には囲炉裏がありましたね。この床下2間(約3.6m)四方にすり鉢状の大きな穴を2つ掘りまして、そこに稗穀、藁、枯草等を敷き詰めて、肥沃な土と一緒に鶏や蚕の糞を入れます。それらを交互に積み重ねた後、一番上から貯えておいた人間の小便を大量にかけ、土をかぶせて発酵させるのです。5-6年後には塩硝土というものができますから、これを土桶という檜作りの桶に移し、上から水を満遍なくふりかけ、一昼夜かけて出てきた濾水を釜で煮詰め、草木灰を加えて濾過してまた煮詰め、木綿で濾し、自然乾燥させますと灰汁煮塩硝(あくにえんしょう)というものができるわけです。これを数度精製を繰り返し、できた塩硝を加賀藩へ納めていたんです。
すなわちその生成メカニズムは、蚕糞や鶏糞、人尿に含まれている尿素(CO(NH2)2)が土壌中の微生物の作用を受けて脱炭酸されてアンモニア(NH3)となり、これが酸化されてまず一酸化窒素(NO)となります。さらにこれが酸化されて過酸化窒素(NO3)となり、これに水がついて硝酸(HNO3)になるんです。一方、植物や草木灰には多量のカリウム(K)が含まれていますから、これが発酵によって組織から離れると、硝酸と結合し硝酸カリウム(KNO3)ができるという、実に綿密に計算された高度な化学です。
イタリア・イギリス・日本は只ならぬ関係があるかもですね。
>ユダヤ教その他の諸宗教は、この枝分かれに過ぎないとしている事。
うーんと、うなってしまいます。でも、このことは人民が宗教の支配から脱却できる可能性を秘めていますね。
>三脚巴に行きついたROMJIN様の探究心に感心致します
うーん、確かにマン島に着目したところがすごいです。
ROMJINさんに改めて感謝しなければいけませんね。
問題は全世界への散らばりですか・・・?
私も調べますが、読者の皆様も協力してくださいね。
今までまゆみさんは、さんざん日本の神様について記事を書いて、ニギハヤヒは自分と縁がある、なんてしつこく語り、チャネリングとやらもたくさんしています
ところが友人に教えられた 本 を読んでからというもの、
今まで続けてきた原発ニュースはおざなりになり(所詮そんなものだったのですね…)
あろうことか
『私は日本の神、神様に執着したことはない』
なんて平然とおっしゃる
これには読者みんな、ポカーンですよ
ついでに言えば、中国、韓国、日本、それぞれ良いも悪いもあります。
それを中国、韓国のマイナス面は完全スルーし、誉め称え、一方日本の悪い面ばかりとりあげ、悪態ばかりついています
他にいいようがあるはずです
ますます日本が悪くなります
マヨさんのお考え、どうぞお聞かせくださいませ
そして、やはり女性特有の好き嫌いが判断の基準になります。
私がどう考えるか?
天真爛漫、うらやましい。ということかな。
女性特有の好き嫌い、というのは、誰に対しているのかはっきりしないけど
私に対してなら、そうですね
なるほどぉ。天真爛漫なところ、ですか
常連読者さんはみんな、どんなことをいおうと、ハイハイみたいな感じで、天真爛漫な子供をいなす、性格の人が多いように思います
中には、妄信的だなあ、と思える人も何人かいますが。
180度意見を変えていることに対しての回答も、天真爛漫だなあ、と思っているから、ととらえてよいですね
マルさんという方へ
私に言いたいことがあるなら私のブログにきて私に直接言ってください。人は誤解をするのが常だから、だからできるだけ誤解を減らそうと、わかりやすく丁寧に書き、読者と接しているつもりなので、よそでこういったことをされると正直迷惑です。なにか事象が生じた場合、生じた場所で、疑問があれば直接相手に質問しその都度、解決するのが基本です。これをしないから世の中がおかしくなっているのが想像できませんか。そして関係ないマヨさんにも迷惑がかかります。
人に文句を言いたい人は、自分が目についた箇所だけを都合の良いように取り上げ、そこから伝言ゲームが始まります。嫌いな人間を批判するのが目的だからです。そして本など読んでいません。しかも友人に勧められたなんて嘘もいい加減にしてください。龍さんの記事で勉強中とはっきり書いてあるじゃないですか。すでにあなたの妄想で伝言ゲームが始まっているわけです。
私は昨日の記事の前に以下のように書きました。文句を言う前にきちんと読んでからにしてください。
6月26日の記事「勉強中(神々の世界の混乱)」より一部転載
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-10451.html
今から二十数年前になりますが、当時祝詞を始めて間もないころに、祝詞をはじめるきっかけになったその神社に祀られているのは、神ではなく児玉源太郎という実在の軍人だったので、、神社に祀られている存在は神だけではないことを知りました。
そして間もなく原田常次さんの本と出会い、神社に祀られている神、神話の神さまはすべて、実在の人間だということを知りました。
なので神話の神さまに特別な思いはありませんでした。それ以前に神さまの名前、系統がややこしくて覚える気もなかったです。そんな中で祝詞をする中でニギハヤヒに出会い、直感が的中して、私の産土神ということがわかったのでニギハヤヒだけは特別でした。だけどニギハヤヒも実在の人間、王として考えてきました。
(今回石渡説でニギハヤヒは崇神の霊だということがわかりました。石渡さんは、神ではないから霊と表現されていて、私はこれに納得しています。)
ただ、多くの人が、神ではない存在に名前を与えて固定の神として意識化したりあがめたりすれば、仮想現実としての神や神々の世界が作られていくんじゃないかということは、ホログラムで考えてもありえると思います。
・・・・・中略・・・・・
その後、神社は朝鮮半島からやってきたことを知り、その土地の有力者が神社に祀れら、、上・神になっていくんだなと再認識しました。沖縄では亡くなった人の霊がさまよっていると上に上げると言います。
以上転載終わり。
>今まで続けてきた原発ニュースはおざなりになり
私は読者に約束して記事を書いているわけではありません。会員制でもありません。あなたにそれをいう権利はありません。原発の記事を書き続ける義務が私にあるんでしょうか。原発の記事をこれ以上書きたくないと過去に何度か書き、中断したこともあります。それでも必要にかられ、あるいは私の記事をニュース代わりに読んでいる方も多いので原発やニュースの記事をできるだけ書こうと努め、書いています。古代史にだけ専念しようと思っていても、結局今でも書いているじゃないですか。
龍さんの記事は読めてないし、(汗)皇統譜も読めないけど(とほほ・・・)、原発大爆発もそのあたりに遠因ありっぽい感じで、まゆみさんのところに客家住宅なんだすな。
シリアだアレキサンドリアだと、因縁の土地がえらい事になっているし、なんだかですわね~。
(千年が一日のごとしな話なのか^^;)
児玉大将を神上がりしてもらうのに、エラク苦労したみたいな話を、ちらっと聞きましたです。(^^;)
妄想おばさんでした~(^^;;;
友人とは龍さんで、龍さんも本を読んで記事にしているので同じこと。
他にもまゆみさんの読書量はかなりだと思います。
本で得た知識だけでなく、普段から、神、神、と仰り、チャネリングでは、自分でもびっくりする、ということを教えてくれるそうですから、まゆみさんの神(あぁ、神、とはっきり書いていませんでしたね。あいまいな印象)にきけば、よいのに、と思います。
しかし、神社に祀られる神様がすべて人間だとおっしゃいましたね。
その言葉、覆さないでくださいね。
神を信じないならなぜ祝詞する?なぜ祝詞で台風を消したり、雨を降らせたりできる、という?
ニギハヤヒが人間だと思うのに、なぜ産土神だと納得する?
矛盾をいろいろ感じるのです。
今まで日本の神様に執着はなかった、ていうのは到底信じられません。
ちなみに諏訪の神様に呼ばれて松本に来たとのこと、今度の引っ越しについて神様はなんておっしゃっているのか知りたいです。
マヨさんは大人です。
すいません
はっきりと言いますと、まゆみさんも龍さんも、そしてE爺さんも私にとってはみんな大事な人です。ただ、研究してゆくうちに道が分かれて行っただけで、それは仕方がないことです。感情的な問題ではなく、あくまで道の違いです。
個別の問題に関して意見を言うにはそれなりに読みこなす必要がありますが、残念ながら今の私はよそのブログを論評するゆとりはありません。
マルさんのおかげでまゆみさんからコメントをいただき、うれしい限りです。またお願いします。
umeちゃまは仕方がないな・・・・長い付き合いだからね・・・なんでも知ってるもんね。
粘着な嫌がらせ行為をしなければコメント拒否はしていません。単なる荒らし行為は拒否していません。かなり寛容だと思ってます。本当に拒否してるならIPアドレスを教えていただけるなら解除します。
あなたがいつから私のブログをみているのかわりませんが、面倒ですが、すべてブログやコメント欄で書いたことを再度書きます。
祝詞は意味でなく音でやっていると書きましたよね。神のことは一言も言っていません。祝詞が通じるのは声(音・振動)で環境に働きかけるからじゃないかと書きました。(音だからインドの楽器でも雨を降らせることができるとも書きましたよね。)銀河系の中心に届くようにやっているとも書きました。発声練習のアドバイスでもそう教えています。祝詞が通じることと神は関係ありません。これは私の特技です。
便宜上、神の言葉を使う時があります。そうでないと伝わらないからです。神以外の言葉がみつからないのです。(神以外の言葉がみつからないこと自体が考察対象になります。)神を信じるかどうかについては答えれることができません。だってあなたのいう神と私の思う神は違うからです。私は神の存在を感じます。感じるから畏怖の言葉を使うわけです。神だと思う存在に夢で抱擁されたことがあります。100%の安心感があったので神と感じました。以前、神とは何なのか、みなさんとかなり議論をしたこともあります。それでわからないからチャネリング詩でも訊きました。
アヌンナキの話で、空から飛来してきた存在から進んだ技術をまるで奇跡のように見せられれば誰もが神と思うとも書きましたよね。しかしここでも「神」の言葉に行き当たります。神とはなんなのかになるのです。
諏訪の神様に呼ばれて松本に来たとは書いていません。諏訪の神さまに呼ばれ諏訪に来たと書きました。
神社に祀られた人間は霊的に考えても上・神になると思います。ただし良い神とは限りません。そういう神とは別の神がいると感じているのです。だけど名前はありません。
ただし昨日も書いたように、よくみかけるような、何とかの神がどうしたとかこうしたとか、神を訪ねて神社参りとかの執着は一切ありません。ただし、先に書いたように、ニギハヤヒは好きです。原田さんの本ではニギハヤヒはスサノオの子どもで大和を統一した王とありましたが、今、ようやくニギハヤヒは崇神だということがわかりました。大和の統一は同じでした。
このあたりのことについては勉強中シリーズが終われば総括として私の考えを書きますのでしばらくお待ちください。
>龍さんも本を読んで記事にしているので同じこと。
暴力的な言い方ですね。本を実際読むのと誰かが読んだものを翻訳したものを読むのとは全然違いますよ。そのへんを誤解しないでください。
それから龍さんもマヨさんもネットでの知り合いでお会いしたことはありません。電話での会話もありません。面識もない人はもちろん友人ではありえません。私が友人と呼べる人はかなり少ないです。沖縄から戻ってから新しい友人は一人もできていません。沖縄でも二人できただけです。
すぐにアク禁されましたが?
最初は諏訪でしたね
それはこちらのうっかりミスですが、松本も近いし、確か松本に引っ越したときも、知らない人が勝手に入ってきたから、これは神様が引っ越せ、と言っているのだ、という理由だったので、
どちらにしても引っ越したことは、神様の仰せの通りに、されたんで同じですよね
龍さんを友人と呼んだことに文句があるようで、あなたの友人の捉え方、はわかりましたが、だれでも龍さんとは仲がよい、とみなしていますよ
あなた以外、問題にしている人はいないでしょう
ところで今度の引っ越しは神様関係ないんでいいですね
もう神様、神様いうのはやめてくださいね
これで終わりだといいながら、必ずしも反論の 粘着質な コメントが入ると思います
それでわたしが下品で乱暴な人、で終わるのは、わかっています
それで気が済むんでしょうから、汚名を被ってこれで去ります
マヨさんに申し訳ないので。
マヨさん、すいません
マルさんって、あの豚を食べちゃったマルさんですか?
人違いだったら、ごめんなさい。 (私は食べました・・・って、どーゆー振り分け!?)
で、出て来ちゃったんで・・・
umeちゃんのコメント、めっちゃツボってるんですよね。 博士と舎人の時は、コーヒー噴きそうになったもん(爆) 赤毛のお兄ちゃんは早死になのよ・・・。 しかも存在自体が眩し過ぎ。 で、実際、オーベルシュタイン辺りが、お手頃かと(笑) それからARISE観ました??? 声優総入れ替えだしぃ~。
通りがかりに聞いた話みたいな事で、神上がりか、それに類する言葉が引っかかっていたので
はっきりとはおぼえていないんですが、うえのような話だったと思いますわ。(^^;
もともと、地球総産土の復権で産土信仰を推奨していたと思いますが。
産土様とか氏神様といった場合は、その土地を仕切っている神霊的なものという事になると思いますので、元人間の場合もあるし、別のものである場合もあるというように思っていましたが。
わりとケースバイケース???
マルさんへ
神様が引っ越せの神様は、どちらかというと、
ハイアーセルフに近い意味だと思いますが、
さて、これだと手垢が付きすぎていますわね。
よくおぼえていませんが、マルさんがアク禁になったのって、だれか別のヒトのワリをくった部分もあったような記憶が???(層にもなってそうだし、神道?は、霊 魂 魄 精 とかでも分けているんじゃないでしょうかね?理屈だけど^^;)
あと、諏訪の神といった場合は、縁のあるエネルギー体とでも解釈するあるよ!(^^;;
まゆみさんが、どうおもているかわ、分からんあるよ。(爆
これ↑を抜いて読んで下され(^^;;;
chaicoさんへ、
え?!ブタからはじまってたの(??;
オーベルシュタイン もしかして軍師が趣味?
やはり軍師は長身痩躯でなくっちゃ!とか
何を言わせるんですかい。(^^;
ARISEまだ見ていないんですが、マーヤはゆるそう(w
物知りのUmeさんなら、ご存知でしょうが、
あれは神代七代のお名前ですよね
直感で解釈したそうですが
直感は、間違っていましたね
どうしようかと思ったのですが
いつも悪いのは、自分でない、とするので、いわせてもらいますが
神を誤解している方がいるので、ってありますが
「便宜上、神 と呼んでいる」んだから、誤解させているわけです
自分を大事だといってくれる人や慕ってくれる人を 友人 ではない、とこんなところで、本人の前でいうほど、言葉を区別する人が、(便宜上)神と呼んでごっちゃにしているのに、誤解している、とは責任転嫁だと思います
以前神社の宮司に、天照がついている、といわれたそうですね
調べると神社関係、たくさん書いていらっしゃいますね
それから、豚を食べたマルさんとは別人です
コメントは一通り目を通していますが、記憶にありません
どんな人だと勘違いされてるのかな
でも、それを聞いてどうするの?
直観は言葉ではないと思うので、解釈は、わたしの知った事ではないっす。(爆
2度ぐらいでアク禁になっちゃったんでしたっけ?
いつも朝鮮半島でもめるんだわね。(^^;
因果は廻る小車ぞ!かも??;
同族ばっか住んでたわけじゃないだろうから系統がちがうんじゃないですかね~?
敵も味方も日本人になっちゃってるわけだろうし、大陸だと皆殺しとか、穴掘って生き埋めにしちゃうとか)
まゆみさんは、まゆみさんを研究中なんでしょうから?それで、ずいぶん損もして来たじゃないですかね。(よくわかんないけど^^;)。
ブタでも、もめたんだわね(^^;
きょうも意味不明(とほほ・・・)
敵?(爆)
同じHNの方が、他のブログのコメント欄にも時々登場してたのですが、昨年からブログも止まっていて・・・。 袖すり合うも多少の縁・・・久々に見掛けたので、もしや!?と。 で、「ブログやってるまるさんですか?」だと、勘違いを孕んだままになりそうだったんで、手っ取り早く”豚”で確認(^^; ご指摘の通り、コメント欄に書かれる方ではなかったですね。 いやぁ、ブックマーク入れてたブログが長期に止まったりすると、なんか安否が気になっちゃうっつー、お節介な気持ちからでした。 (もう一人のまるさんは、お孫さんが居られるお年頃)