やまなか しおん|WEIN / BACKSTAGE人事戦略|経営視点の組織づくり

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やまなか しおん|WEIN / BACKSTAGE人事戦略|経営視点の組織づくり
@shion_yamanaka
WEIN / BACKSTAGE Group 執行役員|炎上多し🔥BreakingDown/REAL VALUE組織責任者|26歳で貯金1000万で起業 →株まーけっちCEO→大手含め200社支円| 異次元の成長を成す組織戦略|経営時点の人事で生産性ROIを最大化|限界突破する人がすき|薄っぺらい論が許せない
 浜松町PLEXbackstage.incJoined November 2021

やまなか しおん|WEIN / BACKSTAGE人事戦略|経営視点の組織づくり’s posts

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溝口勇児 率いる“あの”厳しいBACKSTAGEに戻った理由、すべて書きました。 2年前、CHROを退任 ─病、詐欺、絶望。死を考えた日々。 ベッドの上で論文を漁り、見つけた“人材特性×HR施策のROI”という突破口。 そして再び、この爆速組織で挑戦することを選びました。
これを本気でやれば「明日10万円がもらえる」とわかってるなら、みんな努力すると思う。でも現実の世界は、3年後に1億円(10万円×1000日)になって返ってくるイメージだから、みんな努力し続けられない。ここが本当にもったいない。だからこそ、長期的な果実を信じさせられるリーダーって超尊い。
社長って ①会社で起こることは100%自己責任 ②実は法律で一番弱い立場 ③社会保険料地獄、税金地獄 ④お金なんてマジで貯まらない ⑤社員への給料日は嬉しいけど胃痛 ⑥CFみて吐きそうになる ⑦なのに社会的信用ゼロ ホワイト企業であるために、超ブラックな働き方を強要されるのが社長という生き物
「普通ね、数千万も利益が見込めて軌道にのってる会社売るなんてしないよ」と言われたけど、迷いはなかった。 この命は、いちばんインパクトが強いことに使いたい。だから会社を売ってWEINという船に乗り込んだ。この船は、必ず社会を変える。その景色を見たくて私は震えてる。note.com/shion_yamanaka
2万字超えてしまった…。1000人以上と会い、挫折に直面し、成長や可能性に本気で向き合った。そこで、魅力的な人生にできるか、環境でとてつもない機会損失が生まれることを改めて痛感。その危惧感から、いまモヤモヤしている人に絶対に伝えたいことをまとめたので、共感いただける方DMください!
ベンチャーで活躍する人って、壁にぶつかったとき「お!キタキタ」「よし、成長のチャンス到来」と思える人だと思う。シンプルに考えて、隣でそんな人が働いてたら自分も元気になりますよね。自分が燃えることで、まわりを燃やすことができる。みんなが燃えるから不可能が可能になる。それがベンチャー
電車のなかで、赤ちゃんの泣き声にイライラしてる中年男性が、お母さんに聞こえるように「チッ」と何度も舌打ちしてて、感じ悪いなぁと思ってたら、お母さんの横に座ってた中学生くらいの子が満面の笑みで「たくさん泣いて偉いでしゅねぇ〜」と中年男性にも聞こえるように言ってて、最高だった。
超できる人の報告って、上司の言いそうなことなんて100%わかってて、抜け目がないから「じゃあとはよろしく」と言ってしまう。報告は細かく、話は短く、余計なことを言わず、事実と考えを分けて、上司の思考を奪って提案してくる。上司に「あれどうなったの?」なんて絶対に言わせない、心配させない。
アイスバケツチャレンジが「ただの祭り」と叩かれていた11年前。 オリィさんは、ALSの友人とリモートで「視線入力+装置制御」で、自分に氷水をかけさせた。 4時間で仕掛けて、実行した。 ただのパフォーマンスを、「当事者の意志が宿る挑戦」に変えた。
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吉藤オリィ
@origamicat
今日は世界ALSデー 「ALSの人の気持ち関係なくただ氷水をかぶりたい人の祭りだ」とアイスバケツチャレンジが叩かれていたところにバトンが回ってきて、4時間で準備してALSの友人とリモート+視線入力で私に氷水をかける装置をつくった もう11年前のことだ まだまだ、できる事はある x.com/flanne_q/statu…
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社員の教育で大切なのは、「失敗しない人」ではなく「失敗しても諦めない人」に育てること。仕事をしていく上で「一度も失敗しない」なんてことはありえない。失敗しない努力はマストなんだけど、その失敗を糧にできるマインドを教えてあげるのが、マネージャーが最も力を入れるべきところなんだと思う
わーー私もマーケ支援の会社立ち上げたけど、結局、成果を上げる戦略の核が見えた状態にして、その後施策を洗い出して精査し、実行出来るようにならないと、再現性を持って成果だせない。だから実行つよつよチーム作りに行きつき、今は全国に広がるコミュニティの取組みまでやってる。
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Takato Sakurai|HONE / Astlocal|マーケター
@LOCAMA_AT
マーケティングの行き着くところは、最後は仕組みづくり(組織編成・人事評価制度・採用戦略)とオペレーション支援(仕組化した中身の実践)なので、事業戦略やマーケ戦略の絵を描くことは入り口にしかならない、ということを知っておくといいかもしれません。
zoomの創業者が、「スタートアップはスピード命。ただそのためには信頼が必要。つまりトップは責任を明確にして、信頼し合えるチームづくりをしなければいけない」と言ってて間違いないと思った。役割を明確に、責任を明確に。リーダー不在で責任もない「とりあえず打ち合わせ」がチームを弱くする。
好きなことを仕事にするより、仕事をしていくなかで「できる」を増やす。できるのなかから自然発生的に「好き」が出てくる。好きを重ねていくと「夢中」が見えてくる。そして周りからは「一流」と言われるようになる。一流は「できる」からはじまる。はじめから「好き」を探す人は一流にならない。
療養中、寝たきりながらも論文を読み、組織診断ツールを開発し、具合が悪くて死にかけているときもパソコンだけは絶対に手放さず、 画面とキーボードにへばりついて、突き抜ける人々の支援をなんとかさせて貰う日々。 そんなときも、影でずっと支えてくれたのは突き抜けるリーダーでした。
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溝口勇児 | 連続起業家
@mizoguchi_yuji
4年半ほど前に、クーデターと呼ばれた出来事があった。世間からのバッシングもあったし、会社としても個人としても信頼を失っていた時期だった。 そんな中、自分が経営してる会社ごとグループに参画してくれたのが、山中しおん@shion_yamanaka だった。
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■刑事告訴の経緯とWEINのこれから 昨年の当社での事件について、騒動にけじめを付けた上で事業に邁進するため、そして理不尽なことには正当性と勇気をもって立ち向かうために刑事告訴をおこないました。 今回の対応にあたっては内部でもかなり議論がありました。続 note.com/shion_yamanaka
三流リーダーのマネジメント10選 ①舐められまいと虚勢を張る ②役割を権利と勘違い ③行動以外を怒る、人格否定 ④上司部下のメンツを潰す ⑤動かすためにイヤミを使う ⑥SNSで遠回しに愚痴を言う ⑦指示するが検証しない ⑧日報を読まない ⑨感情無視の正論で詰める ⑩自分は汗かかず指示と管理だけ
「できない理由よりできる理由」って耳タコだけど、その前にある「気持ちを切り替えること」は割と軽視されがち。責任感が強い人ほど、自責の底なし沼から這い上がれない。106億円をカジノで失って刑務所にはいった井川さんが「誹謗中傷は無視」って言ってて、まさにその切り替えこそ大切だなと。
定食屋で「本当に申し訳ありません、以後ないようにします」と電話で謝罪したサラリーマンが、電話を切ってすぐ「すいませーん、ハイボールください」と酒を注文してて、こういう切替が大切だねというツイートを見たが、私と同じだ…と思った。無駄に悩まず凹まず、やるべきことに集中するプロかも。
成長したい若手が、「褒めなくてもモチベーション下がらないので気にしないでください。むしろ厳しいことほど積極的にフィードバックしてください」 と言っていた話を聞いて、目から鱗が落ちた。時代の空気を読んだうえで、上司のコミュニケーションコストを下げようとする若手ってすごいな。
こう見えて独身です。(どう見えてるかリプで教えてほしい)仕事をがんばってたら「お前は仕事が好きすぎる…」と言って去っていた男子へ。仕事くらい頑張らせろ。そしてお前はもっと仕事を頑張れ。ということで、ハードワークとハードシングスを経験してきたようなハード男を募集中です。進撃のしおん
自責を「自虐」だと思ってる人って意外に多い。自分を責めたり、過去に悔やんだり、一人でやろうとするのは、自虐なんです。本当の自責は「目的を達成すること」です。失敗を分析して、どうやれば良かったかを考え、次は仲間を巻き込んで成功に導く。自虐は目的から離れる。自責は目的に近づく。
私が26歳の時、貯めた一千万は実は特に使いたいものがないから自己投資として起業をした。笑 5年経ったいまは、趣味の範囲としても、エンジェル投資という選択も身近になって良いな。 人生一度きり。時間もお金も、心から応援したい人や企業に使いたい。皆さんは一千万あったら何に使いたいですか?
ある超仕事人間の経営者が、ワークライフバランスなんて存在しないと豪語してたのに奥さんの出産に立ち会ってて、なんだかんだ言ってても家庭を大切にしてるんだな…と思ってたら、分娩室で子供が産まれる瞬間も真横でzoom会議してて画面の向こうの社員に赤ん坊みせてて有言実行が過ぎる…と思った。
尊敬してる人が「WEBマーケはプロに頼みがちだけど、顧客への理解がある社内の担当が超細かくターゲティングして、真剣に費用対効果に向き合ったほうがいい。2倍リードがとれて広告費10分の1になることもよくある」と言ってて勉強になった。社外に丸投げだと社内にプロが育たないからリスクも大きい。
自分の限界を拡張して、爆速で成長できるのが理想だけど、全員それができたら苦労しない。無理が続いてるなと気づいて休むのは甘えじゃなくて、必要なセルフコントロールだから、たまにはスピード落としたって大丈夫。
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つがわ→塾講師の伴走者
@korogotype
本気でやるのと無理をするのは別物。本気は自分の最大限の力を発揮することだが、無理は最大限を越えてしまう。その場は乗り切れても後に反動が来る場合もある。その見極めを自分にも相手にも出来るかどうか。無理をしなければいけないときは、心と体の休息をとるようにしよう!
強い組織は、間違いなくメンバーの視座が高い。自分の利益ではなく、組織全体の利益を考えて行動ができる。メンバーの視座が低いな…と思ったら「2つ上の役職の人も同じ意思決定をすると思う?」と聞くようにしてる。これを何度も何度も繰り返すと、組織全体の利益を意識してくれるようになります。
若手が多いと思われがちなWEIN/BACKSTAGE。多様なメンバーが続々と増えていて、実は経験豊富な大人も多くどんどん成長環境度合いが増してる😎 そしてそして、老若男女全員分け隔てなく毎月誕生日を祝っています🎉 #社長自ら祝ってくれるの嬉しい #キャリアの成長も祝いたい #やっぱり平均年齢が若い
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経営者目線は経営者でないと持てない。それでも自己成長を望むのであれば役職に関わらず「自分で責任を負う覚悟」を持つべき。1度でも選択をミスったらその会社では生きられなくなるくらいの気持ちで意思決定をする。私はこの方法でマインドが変わった。今、ぬるい環境にいると思う人に試して欲しい
たまに「人事は成長しにくい」って意見をきくけれど、それは人事の仕事の理解が経営者レベルじゃない証拠。ビジョンの理解、組織の理解、個人の理解の3つを擦り合わせて目標やKPIに落とし込むだけでも想像の100倍大変だし、もっと言えば人を集めて採用して教育するとか深すぎてマジで成長しかない。
余裕がある人ほど優しいように、軸の強さがある人ほど他者の意見を大事にできる。軸がブレブレで、尊敬する誰かの意見に引っ張られやすい人は、反対意見に「攻撃された」と思い込みやすい。難しく考えず「何を優先したいか」を言語化して持つだけで、多様性を認められるようになると思っています。
これだけ「努力させるな」という圧力があり、これだけ「ゆるく楽しむ」という空気感がある時代に「超絶努力できる人」ってほぼ勝ちだと思う。努力の価値が10年前に比べて上がってる。「正社員だと労基に縛られるので役員にしてほしい」と知人が会社にかけあってた。私も同じ立場なら迷わずそうする。
大きな挑戦だと、壁に不安を抱えて挫折する人が9割。研修や育成でぽんぽん階段を登るのも良いけど、自分で階段を引くスキルが身につけられたら一生の財産なるよ
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木下晃一@ウレない社長
@kinoshita_nw
小さな達成感は大事。いきなり高い壁だとすぐに諦めてしまう。まずは小さな壁を達成しそれよりも少し大きい壁に挑戦して積み重ねて行けばいずれ大きなものになっていくよね。
日本の責任のとり方って、「腹を切って詫びる」のそれと近い気がする。責任は取るものではなく、果たすもの。失敗すれば、報酬や地位を下げてでも目的を遂行するのが責任の果たし方だと思う。責任をとって辞めますと言われたら「不誠実な人だな」という印象しかなくなる。せっかくできた縁も切れる。
ベンチャーでの悲劇は、わかってない人が、わかってない人に教えて、わかってない人たちが量産されていくこと。受け手の「素直さ」が悲劇を生んでしまう。結果を出した人でさえも、再現性がないケースが多いので、安易にアドバイスを求めるのは危険です。本当に頭が良い人は、ここをわかってる人。
うちの会社は、各業界の超一流から「視座を学べる時間」を社員にプレゼントしてる。もう、「給与と時間だけを交換する従来型の会社形態」では、優秀な人を採用できないと感じています。自分の人生の貴重な時間を、わざわざ使いたくなる組織をつくるために「お金では絶対に得られない価値」をつくる。
「子供が高熱を出したので帰りたい」と言ったら上司が、「君が帰ることで熱下がる?君の仕事は誰がやるの?」と答えて早退を許さなかった上司がいると知って、たった一言で部下の信用を失う上司ヤバいなと思った。「仕事は任せて!子供のそばにいてあげて」と言えない上司のほうが仕事してないよね。
事業戦略を立ててから、それを実行できる人材を何としてでも集める。その為にいくら必要か?から考えてお金を集めるべきなのに、戦略の解像度が荒い段階で調達すると、「使わな!進捗出さな!」と拙速な投資をしてしまうのかも。。
Quote
橋本祐造|RECOMO CEO
@yuzo_hashimoto
資金調達をした経営者が、お金をどこに投資するかを見こると、視野、視座、視点が見える。たいていは「人を採用する」となり、人事担当を確保して採用しますが、目先の採用計画を追うことになりスキルマッチ採用になりがち。50名になると崩壊しやすい。採用は専門性の高い業務。内製化は簡単ではない。
ボスから「解決」よりも「自己保身」や「わかってほしい発言」が多いと指摘され、ハッとした。元経営者なのに情けなくなった。ビジネスの現場での「かまちょ」はプロフェッショナルの真逆。その日から心を入れ替え、リーダーとしての思考と立ち振る舞いを見直した。本質をズバリ指摘される環境に感謝。
ベンチャーで、踏んではいけない地雷は「未然に防げる事故」です。個人情報、セキュリティの管理、法律の遵守など、「できてあたりまえ」をしなかった代償は計り知れない。ただ、挑戦する人は上を向いてるから足元の地雷に気づかない。でも本気で走ってほしい。バックオフィスに必要なのはこのバランス
企業の採用ページを見て、「この会社に入ったら楽しそう」という感情になったら気をつけてください。特にベンチャーなら朝令暮改が日常茶飯事なので「思ってたんと違う」になる。でも「この会社はマジで厳しそう」という想定は良い。私たちもビジョンが大きい分、厳しいことも赤裸々に伝えます。
これは経営者に限らず誰にでもいえる。推進も効率化も、より上流のことをしないと出せる価値は上がらず、そのためには、その分、オペレーティブな業務には誰かに任せることが必要。人材の流動性が上がると、事業を伸ばすことと仲間集めと育成力はセットに。現に伸びてるサービスはみんな人探してる。
Quote
橋本祐造|RECOMO CEO
@yuzo_hashimoto
経営者が現場の実務に入らないと回らない状況になっている場合、「経営の仕事は誰がしますか?」と聞く。そこで「自分がやらないと回らない」と答えるのか、「経営者が経営の仕事をするために、中長期の視点で人事戦略を考えないといけない」と答えて動くのかで、会社の成長は全く変わる。
会社をスケールさせるために一番早いのは「スケールさせたことがある人」を採用すること。山登りで道に迷ったら、山を降りてきた人に道を聞けばわかるというシンプルな話。目標も同じで、高い目標を掲げ、立ち向かった経験がある人は、悩んでる仲間たちを導くことができる。それが組織の強さになる。
【シェア願】本気で挑戦するあなたに10万円プレゼント。 挑戦をしてる人に寄付で応援出来るらしくやってみた。どきどき。是非ご応募を!😁 最近はクラファンとかも、お世話になった方のはとりあえず支援してみてる。面白いor意義あるPJあれば教えてください!! #kifutown kifutown.com/app/czAs
起業家の方々とWEINチームでフットサル。ただ楽しむだけではなく、皆が、参加者全員が最大限楽しめ、関係値を作れるよう配慮しているのがわかる。学ぶ瞬間がいくつもあって、視座が上がる。こんな機会を与えてくれる社長と 初め、ご参加いただいた起業家の皆さんに感謝。
先日、有名な占い師から「あなたの寿命は年内ね。このままだと」と言われて、泣きそうになった。でも、スティーブ・ジョブズの「明日死んでもいいように生きる」と頭を切り替えて、1日1日を大切に生きていこうと決めた。小さな現実の中で自分を満たさない。大きな挑戦をしている人に、私の命を使う。
時間配分/つきあう人/環境を変えれば人生が変わるって話、超合理的だな。特に時間配分は「過去の手帳で自分の人生を変えるような行動をしたら青いマーカーを引く」のを習慣にしてたら成長が可視化される。すると、緊急じゃないけど重要なことからスケジュールを埋めるようになる。これマジで目から鱗