めがねさん ある眼鏡屋の社長🕶️リアルバリュー出演中

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めがねさん ある眼鏡屋の社長🕶️リアルバリュー出演中
@tadkiyokawa
めがねさん、と呼ばれています。👓日本のメガネで、世界をワクワクさせたい。 REAL VALUE出演中。
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はっきり言うけど――わしをフォローしとけ。 このアカウント、ただの呟きじゃない。 魂込めて、実体験から出た“本物の言葉”しか発信してへん。 フォローしてくれたら、確実にパワーアップする。 思考も、仕事も、人生も、変わる。 それぐらいの“意味”を持たせて、発信しとるつもりやで。
日報を嫌がるやつは、そもそも採用しないほうがいい。 13年間経営して、従業員100人を超える規模になった。 その中で確信したのは、業務管理は必須 だということ。 「日報めんどくさい」「自由に仕事させてほしい」って言う人間、 だいたい サボりたいか、副業してるか、会社に向いてないかのどれか。
シリコンバレーでは、40,50代での起業家が多く、成功者も多いです。みんなが思っているよりも、もっともっと「何かを始めるのに遅すぎることはない」、ということです。国内では、40台で人生がある程度、固まる、と思っている人も多いですが、それは思っているだけで、人生まだまだこれからです。
日本では「40代になったら人生落ち着け」みたいな空気があるけど、それ、ただの思い込みです。 シリコンバレーじゃ、40代・50代から起業して、そこからドカンと成功してる人なんてゴロゴロいる。 むしろ若い頃より、経験も人脈も金もあるから、勝ちやすいまである。
7年起業家してると、SNSの言動から起業家の事業、精神状態や承認欲求等が分かるようになってきた。例えば、有名人との写真をアップしはじめたら黄色信号。それを仲が良い、と言い始めたら赤信号かもしれない。栄枯盛衰みてきたが地味にプロダクトに向き合っている人がなんだかんだ勝っている。
ユニクロ柳井さんでもファミマ澤田さんでも成功してる経営者の元直属部下から聞いた話だと目ん玉飛び出るくらい現場主義というか細かいとこに指示を出すというのは面白い。巷で言われてる部下を信じて任せる、みたいな聞き心地のいいスタイルと対極を行く成功者は意外と多い。
副業でベンチャーのアドバイザーしているんすよ、とドヤ顔で言ってた人が、結局スキルもつかず、本業での評価も下がり、最終的に、転職しようにも、給与の低い副業先のベンチャーしかない、とう状況、令和のあるある。30そこらで副業に精を出している人が地獄に落ちている状況、増えてます。
厳しい言い方だけど、20や30そこらでフリーランスやら副業で大した実績もないのにアドバイザー気取りして、将来、不安にならないの? 本業で結果出した人がその原液を薄めて売るのが、副業だけど、そんな短い年数でつくった原液なんて、すぐに賞味期限なるよ。5年後に、死骸たくさん見えます
「経営者はいつか気づく」 起業して3〜5年もすれば、ハードシングスにぶつかる。知り合いの経営者と酒を飲み、愚痴をこぼし、傷を舐め合う。でも、そのうち気づく。酒を飲もうが、誰かに相談しようが、根本的な問題は1ミリも解決しない。 そして、次第にこう変わる。
優秀な人とそうでない人は、実は少しの差しかない。例えば、まだ仕事終わってないのに寝るか、30分我慢してやり終えて寝るか、その積み重ねが3〜5年で雲泥の差になる。 これまでのビジネス経験から、最後0.5%が命運を分ける、という三木谷曲線は、正しい、という実感はある。
ユニクロ柳井さんでもファミマ澤田さんでも成功してる経営者の元直属部下から聞いた話だと目ん玉飛び出るくらい現場主義というか細かいとこに指示を出すというのは面白い。巷で言われてる部下を信じて任せる、みたいな聞き心地のいいスタイルと対極を行く成功者は意外と多い。
甘い、という考えはあるかもしれんが家族をないがしろにして掴んだ成功は、どれだけお金を得ても最終的に、本質的なQOLの向上には繋がらない、とスタンフォード留学中に色んな教授が口酸っぱく言っていた。同じ過ちは絶対犯してはならない、と。振り返ると留学中の最大のレッスンだった。
所得の低さと、生活音の大きさには相関あると思ってる。 声がやたらでかい。足音もうるさい。ドアの開け閉めもガチャガチャ雑。 こういう人、だいたい稼げてない。 所作の美しさ、音の静かさは上品さの現れで、結果として信用や収入にもつながる。 上品さは、実は経済力とも直結してるんよ。
ユニクロの柳井さんですら「1勝9敗」と語ってる。 それぐらい経営って、失敗の連続がデフォルト。成功なんてたった一つあればいい。 ベンチャー経営で一番重要なのは、当てることじゃない。死なないこと。 致命傷を避けながら、泥をすすってでもバッターボックスに立ち続ける。
副業でベンチャーのアドバイザーしているんすよ、とドヤ顔で言ってた人が、結局スキルもつかず、本業での評価も下がり、最終的に、転職しようにも、給与の低い副業先のベンチャーしかない、とう状況、令和のあるある。30そこらで副業に精を出している人が地獄に落ちている状況、増えてます。
ユニクロ含め成功企業が週末も働きながら、成功を手にしてきたのに比べ、現在の企業が、週末も働かずに成功できる、というのは、何かしらの働き方の質的変化があった、ということだが、現在の中国企業の猛烈さを見ると、日本が失ったのは、創造性でもなく、根本的な猛烈さだったのでは、と思う
会社の辞め方が汚い人の人生って、なかなか好転しないよね。やっぱり、幸せに生きるために大事な思いやりや人との繋がりを軽んじちゃう人だからかな。どこに行っても信頼関係を築くのが難しいだろうし、結果的に孤独を感じちゃうことも多いかもしれない。ちょっと切ないよね。
20代で差がついた? 30代で周りが成功してる? そんなもん誤差です。 人生はマラソンどころかウルトラマラソン。 焦って心折れるくらいなら、ゆっくりでもいいから歩き続けた方が勝ちます。 40代から起業して大成功した人も、50代から英語ペラペラになった人も普通にいる。
D2Cで一番幸せになるには、 - 資金調達はしない、しても、5000万円以内、時価総額5億円以内にとどめる - 黒字化させつつ、融資を使う - 社員は雇っても数名 - 商品はOEMで深入りせず、マーケチャネルの育成に集中する これで、年収数千万円を稼ぎつつ、他のこともやるのが一番幸せになれると思います
経営者が絶対にハマっちゃいけない遊び。 それが「ゴルフ」だと思ってる。 金も時間も吸われる。けどそれ以上に—— 平日ゴルフに行き出した瞬間、もうその経営者は終わりだよ。 「午前スルーで午後からオフィス戻ってます!」 …それ、やってるフリにすぎない。
創業して数年、本当に金がなかった。 服は全身ユニクロ、食費は毎日500円でやりくり。 プライドだけは捨てたくなかったから、誰にも会わなかった。卑屈になるのが嫌で。 銀行口座を開くのすら一苦労だった。 スタンフォード卒って伝えたら、「そんなわけないでしょ」って顔されて、
ユニクロ含め成功企業が週末も働きながら、成功を手にしてきたのに比べ、現在の企業が、週末も働かずに成功できる、というのは、何かしらの働き方の質的変化があった、ということだが、現在の中国企業の猛烈さを見ると、日本が失ったのは、創造性でもなく、根本的な猛烈さだったのでは、と思う
ベンチャーで色々ゼネラリスト的にやってきた人は、使い勝手はいいが、ある企業ステージ以降に、クオリティが求められるようになってくると、急に、何も通用しなくなる現象がある。あまりにはやく、ベンチャーなり、フリーランスなりになってしまうと、40歳くらいで地獄に落ちる人たくさん見てきました
サウナと水風呂みたいに、人生にも“緩急”がいるんよ。 家賃20万でダラダラ暮らすより、 家賃13万に抑えて、月1でミシュランとか高級ホテルにドカンと7万ぶっこむ。 その方が、感性が研ぎ澄まされる。 中途半端な贅沢を毎日ちょっとずつやるより、一点豪華主義のほうが圧倒的に人生の濃度が上がる。
経営者って、メンタルやられる人、めちゃくちゃ多い。見た目は元気でも、内側はギリギリって人、山ほどいる。 「自分は大丈夫」とか思ってる時点で、もう危ない。気分が沈んだとき、思考がネガティブに振れたとき、そこから“戻ってこれる仕組み”を持ってるかどうかが命綱。
経営者人生10年で犯した過ち - 無駄なセミナー登壇、講演、メディア出演 - 書籍の出版 - ビジョン、ミッションの浸透を後回しにした - 権限移譲という名の丸投げ - ベンチャーだからと規程など会社基盤創りを後回しした - ネットワーキングという名のイベント参加、会食に無駄なお金、時間を使った
経営者人生10年で犯した過ち - 無駄なセミナー登壇、講演、メディア出演 - 書籍の出版 - ビジョン、ミッションの浸透を後回しにした - 権限移譲という名の丸投げ - ベンチャーだからと規程など会社基盤創りを後回しした - ネットワーキングという名のイベント参加、会食に無駄なお金、時間を使った
ユニクロの柳井さんも言うてるやろ、「1勝9敗」でええって。 ほんまそれで十分なんよ。 大事なんは勝率やなく、“その1勝のデカさ”や。 9回負けても、1発の大勝で人生は一気にひっくり返る。 経営も人生も、思い通りにいかんのが当たり前。 だからこそ、焦らんこと。腐らんこと。
嘘をつくのは、やめた。 「週末は休もう」 「ワークライフバランスが大事だよね」 「無理せず、ほどほどに働こう」 全部、嘘だった。 聞こえはいい。でも、この“優しさ”の皮をかぶったぬるま湯こそが、日本をじわじわと貧しくしている正体じゃないのか? いつからだろう。