Takayuki Itoh

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Takayuki Itoh
@1t0ocha
Professor of Ochanomizu University, Japan, majoring computer science. Instagram instagram.com/ocha.itoh.taka
Japanitolab.is.ocha.ac.jp/~itotJoined January 2018

Takayuki Itoh’s posts

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国立大学教員は税金で仕事をさせて頂いているので自分なりの方法で社会に還元したいと考えています。そこで、どなたかの役に立つかもしれないという思いから各種資料をウェブに掲載させていただきてます。以前にも紹介しましたが改めて紹介いたします。(続く)
研究室に学生が入ったら最初に伝えるノウハウの一つがサーベイの方法です。参考になれば幸いです。
研究室に入って初めて論文を調査する人のためのスライド「研究分野をサーベイする」が14万アクセスに達しました。どなたかのお役に立っていれば幸いです。
某講演に先立ち、 「複数の仕事を両立できること」は多くの社会人にとって重要なスキルであり、(ポジティブに考えると) M1での就活と研究の両立はそのスキルをつける機会である というスライドを作りました。
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研究室に配属になって新年度が始まって、研究テーマを決めるために関連研究を検索する学生さんも多い時期かと思います。関連研究のサーベイ方法をまとめたスライドがあります。どなたかの参考になれば幸いです。
これから卒論発表などで発表練習をされる学生の皆さんも多いかと思います。研究発表の形式や発表練習の方法をまとめた資料を共有いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
ゼミ資料「研究発表を準備する」(2022年版)が1万アクセスに達しました。研究発表の種類・スライドやポスターの準備工程・発表練習などについてまとめました。どなたかの参考になっていれば幸いです。
情報処理学会オンラインセミナー「一目置かれるための発表練習方法」での伊藤の講演内容の一部は、以下の資料「研究発表を準備する」からになります。
ポスター発表のコツに関する話が出回っているのを見ましたが、僕のゼミ資料の中でも発表練習方法についていろいろと書いてありましてポスター発表についても言及しています。2015年版と2022年版で合わせて8万アクセスに達しています。どなたかの参考になれば幸いです。
オンライン試験の自由記述問題で 「従来の対面型の授業に戻った上で、オンラインシステムを併用するとしたら、どんな新しいスタイルの授業が生まれるか」 という問題を出したところ、非常にバラエティ豊かな回答が得られましたので、集計した結果をここに共有いたします。 itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/log.html
拙資料「研究分野をサーベイする」が13万アクセスに達しました。どなたかの参考になっていれば大変幸いです。
ゼミ資料「研究分野をサーベイする」が12万アクセスを突破しました。研究に着手する学生の皆さんの何らかの参考になっていれば幸いです。
拙資料「研究分野をサーベイする」が5万ビューを超えました。皆様の何らかの参考になっていれば幸いです。
情報処理大会第87回全国大会の「論文必勝法」という特別セッションにて「研究分野をサーベイする」という題で基調講演に呼んで頂きました。以下の資料の拡張版です。ゼミ資料を載せたことが動機で基調講演にまで発展するとは光栄な限りです。どなたかの参考になれば幸いです。
新年度ということで研究テーマを選ぶために研究分野を調査している学生さんも多い時期かと思います。サーベイの方法について簡単にまとめた資料を紹介いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
研究のサーベイ方法をまとめた資料が15万アクセスを突破しました。どなたかの参考になれば幸いです。 といっても2017年現在の資料なのでもう古いですね。生成AIを使ったサーベイ方法などを加筆したいところですがSlideshareはスライドの差し替えができません…
拙資料「研究発表を準備する」が3万ビューを達成しました。Slideshareで3万ビュー以上閲覧された資料はこれが3つめです。多くの方にご覧いただき嬉しく存じます。どなたかにお役に立てていれば幸いです。
サーベイ方法をまとめた拙資料「研究分野をサーベイする」が16万アクセスに達しました。どなたかの参考になっていれば幸いです。 slideshare.net/slideshow/itol なお当資料の大幅更新版を情報処理学会全国大会での講演を機に公開しておりますのでこちらもよろしくお願いします。
日本ソフトウェア科学会から基礎研究賞という大きな賞をいただくことになりました。ひょっとしたら人生で最も大きな賞になるかもしれません。この賞にふさわしい大学教員になれるように精進します。今度ともよろしくお願いいたします。
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「意思決定を助ける情報可視化技術 - ビッグデータ・機械学習・VR/ARへの応用」という書籍を3月に出します。写真は初回校正の表紙。
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拙スライド「研究分野をサーベイする」が11万アクセスを突破しました。研究室に配属して論文検索などの方法を模索している学生の皆様の参考になれば幸いです。
拙資料「研究発表を準備する」2022年改訂版が2年間で2万アクセスを突破しました。これから卒論修論および年度末の学会発表を控えている学生の皆様の、発表準備の参考になれば幸いです。
拙資料「研究発表を準備する」が2万ビューに達しました。僕がSlideshareに載せた資料では3つめの2万ビューです。皆様ご閲覧ありがとうございます。
お茶の水女子大学理学部情報科学科では夏休み中に週1回、各教員が自分の研究を楽しく語るオンラインコロキウムを実施しており、先週も今週もたくさんの学生が参加しています。本日は伊藤が講演させて頂きました。大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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勤務先大学では閉鎖状態のまま15日から履修登録が始まります。オンライン配信の採用は避けられない状況ですので、僕個人の授業の進め方についてスライドを作って履修登録者に送付することにしました。まだ推敲中ですが現時点のものを載せます。各大学の事例を参考にしながら授業に臨もうと思います。
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卒論・修論の発表の時期が近づいてきました。研究発表の準備や練習について書き下したスライドを共有いたします。どなたかの参考になれば幸いです。
フォロワーさんが急に増えたので(ありがとうございます)これも投下します。査読の仕組みを解説した講演スライドです。
生成AIの授業での使い方について某所で少し話題になったので、学内講演資料をアップロードしました。生成AIの回答を修正して提出するという課題を出した事例です。どなたかの参考になれば幸いです。