Green
Management
2030
About Green Management 2030
環境負荷ゼロを目指し、
感動が続いていく世界へ
ソニーは、2050年に「環境負荷ゼロ」を実現するため、長期環境計画「Road to Zero」を掲げています。
「Green Management」とは、「2050年に環境負荷ゼロを達成する」というRoad to Zeroの計画から逆算し、
5年ごとの目標達成年に環境負荷をどの程度削減すべきか考え、策定している環境中期目標です。
社会動向やこれまでの進捗を踏まえ、2026年度から2030年度までを対象とした
新たな環境中期目標「Green Management 2030」を策定しました。
WHY WE DO THIS
すべての感動は、
健全な地球から
ゲーム、音楽、映画、
エンタテインメント・テクノロジー&サービス、
半導体などの事業でソニーが提供するさまざまな製品やサービスは、地球環境が健全であってはじめて成り立つもの。
感動に満ちた世界を創り、次世代へつなぐために、
健全な地球環境を守る中長期的なアクションが必要だと考えています。
HOW WE DO THIS 多様な事業が、共に取り組む
多岐にわたる領域で、それぞれ異なる事業を展開するソニーグループの各社が、同じ目標に向かって進む。
それが大きな力を生み、「Green Management 2030」で掲げた目標を達成することにつながると考えています。
一方で、ソニーの環境活動は自社だけで完結できるものではありません。
社内外のステークホルダーをはじめとした社会全体に働きかけ、環境活動を推進します。
Focus points
on Green Management 2030
3つの重点項目
目標一覧については以下のリンク先をご覧ください
目標一覧はこちら
Focus Point
1
温室効果ガス排出量を
総量で大幅削減
温室効果ガス排出量の削減に向けて、ソニーのオペレーションでは使用電力を
100%再生可能エネルギー由来にシフトします。
また、主要サプライヤーにも同等なレベルでの対応を働きかけます。
-
100%
ソニーの自社オペレーションの
すべての電力を
100%再生エネルギーに -
-60%
・
炭素除去スコープ1と2を合わせて
GHG排出量を60%削減し、
残った排出量と同量の炭素を除去
(2025年度比) -
100%
ソニーのモノづくりに関わる
主要なパートナーに
電力の100%再生エネルギー化の働きかけを -
-25%
製品の省エネ化などを進め、
世界全体の再エネ普及拡大も加味して
スコープ3でのGHG排出量を25%削減
(2025年度比) -
ソニーのモノづくりに関わるパートナーに
GHG排出量把握と排出削減の働きかけを
スコープ1,2 → 自社オペレーションにおける直接・間接排出 /
スコープ 3 → 製品の使用、サプライチェーン、物流などその他の排出
環境負荷ゼロの実現を目指して 担当者インタビュー
Focus Point
2
資源の循環につながる
活動を加速
有限な資源の新規使用を減らすため、プラスチック・スズ・金といった素材で循環材料の使用を推進します。
また、廃棄される資源を最小限にするために、製品に使用する材料のリサイクル可能性の向上、
資源の適正利用のために、製品の長寿命化、製品・部品の再利用などの施策を実施していきます。
-
100%
特定機種の主要基板実装で
用いるはんだで
再生材比率100%のスズを使用 -
100%
特定機種の主要基板などで
再生材比率100%の金を使用 -
30%
製品重量あたりの
非循環プラスチック利用率を
30%以下に -
製品の長寿命化
製品/部品の再利用など資源を適正利用するための
施策実施を推進 -
リサイクル可能性を
向上させた製品開発を推進
環境負荷ゼロの実現を目指して 担当者インタビュー
Raising awareness and encouraging action 啓発と行動の促進
ソニーはこれまで、エンタテインメントの力を生かして、
世界中の人々に向けて環境をはじめとする
サステナビリティに関する啓発を行ってきました。
Green Management 2030でも同様に、
本業を通じて視聴者や消費者とつながり、環境への理解や行動を広げていきます。
そして商品やサービス、コンテンツを通じて、楽しみながら環境について考えるきっかけを届けていきます。
-
環境のことを、楽しく知る
ソニーの製品やエンタテインメントコンテンツなどを生かした
環境について楽しく知る機会の提供 -
環境負荷ゼロに向けたアクションをみんなで
清掃や植林など、さまざまな人が参加できる
環境ボランティア活動の企画・実施