格闘超人(かくとうちょうじん)は、マイクロソフトからXbox用ゲームソフトとして2003年1月1日にリリースされた3D対戦型格闘ゲーム。開発はドリームファクトリー[1]。
リリースされてからまもなく、BGMにイスラム教の聖典コーランをアレンジしたステージがあることが判明し、イスラム教団体からクレームが起こり回収・販売中止となった(現在でもネットオークションなどで出回ることがある)[注釈 1]。
注釈
^ イスラム教において、クルアーンならびに、礼拝を呼び掛けるアザーンを音楽と併用することは禁じられている[2]。
回収
発売後、本作の北米版にてイスラム教に関する不適切な要素が含まれていることが判明した[3]。 日本版の当該箇所は修正されているものの、発売元であるマイクロソフトはすでに発売済みの日本版と北米版の出荷停止および店頭からの回収を命じ、未発売の地域については発売中止を命じた[3]。
アサッド (ASAD)
国籍はソマリア。年齢は31歳。ムエタイを使う。犯罪組織に誘拐され、故郷の人々の命と引き換えにムエタイの修行と Fist of Fire 出場を強要され、やむなく出場する。
黒人ムスリムのキャラ、アサッドの描写(入れ墨を施した姿)とアザーンをBGMに用いたため、(日本版で既に修正済みであるとはいえ)、発売中止になるのは当然の結果です。