マリオ・ヴァッターニ(Mario Vattani)
2023年8月8日より現職
2025 年大阪・関西万博イタリア総代表
バイオグラフィー
2023年8月8日よりEXPO 2025年大阪 • 関西万博イタリア政府代表・ ヴァッターニ氏は2021年より駐シンガポールイタリア大使を務めました。シンガポールでは「イタリアン・フェスティバル」や芸術評論家のアキーレ・ボニート・オリーバがキュレーションしたイタリア現代アート展「The Grand Italian Vision」など、様々な大型イベントを通してイタリアの文化と経済をアピールしてきました。
1966年7月7日フランス生まれ。ローマ・ラ・サピエンツァ大学政治学部を卒業した後、1991年外務省に入省。
2001年より2003年までイタリア農林省の外交アドバイザーを経て、2008年より2011年まではローマ市長の外交アドバイザーを務めます。
その他、経済や領事の分野で、米国とエジプトで外交活動を経て、日本で豊富な経験を積みました。2004年より2008年まで在日イタリア大使館の経済・商務部部長となり、2005年の愛知万博のイタリアの参加のサポートをし、2007年では大型イベント「Primavera Italiana in Giappone」を開催します。
イタリア外務省にて、2014年より2021年までUE-APACコーディネーターとしてイタリアとIORAやASEANなどのアジアの各機関の関係を育てました。
2003年にEUのETP JAPANプログラム研修員に選ばれ、日本語を習得。2013年から2014年まで拓殖大学日本文化研究所の客員研究員でした。
彼は作家やジャーナリストとしても活動。モンダドーリ社から2冊の小説を出版。2017年には彼の日本に関する随筆本「La Via del Sol Levante」で日本イタリア国交150周年記念事業に参加し、2020年に出版された「Svelare il Giappone」(Giunti) は、再版を繰り返し、Antonio Semeria Sanremo文学賞、Umberto Agnelli賞(2022)を受賞した。
イタリアの外交官労働組合理事会メンバーを務めました。
結婚しており、子供2人がいます。