家族ゲームに関してはツイッターでちょこっとつぶやいて済ませる事が
出来ないので、後でまとめて書こうと思って棚上げしていて。
皆様のツイやブログやBBSを読んでそーそーって納得してしまうと尚更。
時折ツイッターで家族ゲームで検索するとどんな時間でも
「家族ゲームなう!」やら「面白い!」ばかり。
こんなこと今まであったかなぁ。
最近は感想を書く時間があったらもう一回見直したいって思う程、
PopcornのDVDも一回しか見てない。
今はしやがれを見ながらあまりにつまらないので
ブログで家族ゲーム面白い!って書く方がまだ建設的かな?って。
時折吉本が説教臭くなるのも普通のドラマだと鼻白むところ、
彼の計画なのかもしれないまた騙されているのかもと懐疑的になっている時に
ふいに緩急つけて熱く語るので何故か心に深くしみてくる。
脚本も演出も初回からずっと予定調和のない振り回されっぷりでそのホンキートンクが
また気持ちいい。もっと怖がらせてほしい、びっくりさせてほしい、むかむかさせてほしいと
不完全な軋みや不協和音に何とも言えない気持ち悪さ。
マイナス要素が絡んで味がある出来栄えというめったにないドラマが
なんと櫻井さん主演というこの奇跡のクールに
私は毎日感謝するばかりです。
このドラマのリアリティって現実からちょっと浮き上がったところにあって
本当にありそうではありえないようで誰にもあったりなかったり。
実はもっと深刻だったり残酷だったりするんでしょうけれど、
吉本先生が戦後の歴史教育にまで言及し社会を批判し
だからこそ自分で考えることをやめて社会にごまかされるなという
第四話最後の長セリフには、驚きました。
この時代だからこそと切り込む脚本家の勇気に
「いいぞーもっとやれー」とエールを送るばかりです。
次回は櫻井さんも台本をもらって絶句したという期待の第五話。
楽しみはこーれーかーらーだーか・ぞ・く・ゲーム。
既に最終回が終わってしまったらどんなに寂しくなるのか。
もう第七話を撮影している最中だということで最終回までのカウントダウンが
始まってしまいます。どういう形になるのか、楽しみですが
どうかどうか吉本先生死なないでほしい。
ショッキングな終わり方の方が伝説になるのは分かってるんですけれど。
吉本先生が沼田家を去り、次のゆがんだ家族を探す
そんな続編を匂わせて終わるベタな展開であることを切に祈っている次第です。
これからもまた櫻井@吉本荒野が見たいのです。
櫻井ファンは影山や一止先生の続編をそれほど熱望しないのに
可能になっている経験や、バンビを何度も見られたこともあって
吉本先生にも次回作を期待してしまうんでしょう。
ぜいたく病になっているのです。