「ノイミーの熱狂的ファンである男性・Xが12月16日、グループ主要メンバーであるA子ちゃんの自宅の最寄り駅で待ち伏せをし、駅に来たA子ちゃんに声をかけたのです。Xは足繁く握手会などノイミーのイベントに通っている有名ファンなので、A子ちゃんも顔も名前も知っていた。A子ちゃんは、冷たい態度をとることもできず、会話に応じてしまったのです」(芸能プロ関係者)
結局、X氏は2時間もしつこく彼女につきまとい、LINEの連絡先を聞き出したという。X氏は12月20日に強要の疑いで逮捕。年明けの2020年1月9日に保釈されている。
X氏は山口真帆の帰宅時間を聞き出した“あの人物”だった
「Xは逮捕から20日間拘留されました。留置所ではA子さんの代理人に対して、『今後、A子やノイミーには近づかない』といった内容の誓約書を書かされています。今後、ノイミーやイコラブのイベントにも出入り禁止となりました」(同前)
X氏は2018年12月に発生した山口真帆暴行事件にも関わっていた。XはA・Bに協力するために山口の帰宅時間を聞き出すために動いていたのだ。
「Xは、新潟駅前で送迎バスから降りてきたNGT48の研究生メンバー(D子)に『山口は乗っているのか?』と質問し、情報を犯人グループに伝えています」(NGT48関係者)
Xが山口の帰宅時間を伝達したという件については、運営会社「AKS」が設置した第三者委員会が2019年3月にまとめた「調査報告書」にも書かれている。X氏は山口の供述内容のなかで「丙」として登場する。
犯人たちは不起訴となったが、AKSは犯人2人を相手取り、3000万円の損害賠償を支払うよう求めた民事裁判を起こしている。2019年9月24日に開示された、被告側が提出した22枚の「被告ら第一準備書面」にも、X氏は「甲」として登場する。