マーケティング / 浅川 夢詩香 | MEMBER STORY | 株式会社ナレッジワーク 読み込まれました

マーケティング / 浅川 夢詩香

新卒一期生として「イネーブルメント」を体現する 

新卒一期生として「イネーブルメント」を体現する 

撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー

マーケティング 浅川 夢詩香

2024年、慶應義塾大学文学部卒業。同年、新卒1期生として株式会社ナレッジワーク入社。マーケティング職に従事。学生時代には長期インターンとしてスタートアップ企業での新規事業やカスタマーサクセス部門の立ち上げ、チームマネジメントを経験。

ミッションの大切さを知ったスターバックス

負けたくない。兄とは8歳も歳が離れているのですが、小学校の頃の自分はとにかく兄に負けたくなくて、小学1年生の時は、休み時間に5年生や6年生の教室に言って、算数を一緒に解かせてもらったり、鉄棒を教えてもらったり。今思えば、迷惑な子どもだったと思います(笑)。でもその根底には、負けたくないという気持ちと、できる人への強い憧れがありました。

勉強は得意ではなかったのですが、負けず嫌いの自分にとって、大学受験は一つの大きなチャレンジでした。高校3年生で行きたい大学に合格できなかったのですが、本気で挑戦していない自分に負けたくなくて、慶應義塾大学を第一志望に1年間の浪人を選び、再度受験に挑戦し、入学しました。

ただ、大学生活にはなかなか馴染めませんでした。入学当初のキラキラした雰囲気に違和感を覚え、「自分には合わない」と距離を置いてしまったんです。そんな時、父に勧められて始めたのがスターバックスでのアルバイトでした。

スターバックスコーヒーにはOur Missionという行動指針があります。「人々の心を豊かで活力あるものにするために-ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュティから」というものでした。このミッションは、働く仲間たちの間でもしっかり共有されていて、私も「仕事はお客様に価値を届けるもの」ということを体感しました。これが、私の仕事観の原点になっています。

選考で体感したナレッジワークのミッションとスタイル

その後、就職活動への不安と、一度仕事を経験してみたかったという動機から、長期インターンを経験しました。大手法人向けのSNSマーケティング支援を手がける小さな会社で、社員は3人ほどしかいない中で新規事業立ち上げに携わり、契約対応やカスタマーサクセスの立ち上げなど、色々なことに挑戦させてもらいました。チャットでのやりとり、メンバーの面談、業務設計など、大学の授業以外の時間はほぼ仕事に費やす日々。ただ、気づけば「自分がやらなきゃ」と力みすぎてしまい、やがて「仕事って辛いものなんだ」と感じるようになってしまいました。結果、就職先として考えていたインターン先を辞めることに。

正直、就職活動は不安だらけでした。「成長したい」「負けたくない」と思いながらも、本当に頑張れるのか、自分が仕事を楽しめるのか自信がありませんでした。そんな時に出会ったのが、ナレッジワーク。「できる喜びが巡る日々を届ける」というミッションに、スターバックスでの経験が重なり、強く心を惹かれました。

選考を通じて出会った「Act for people」「Be true」「Craftsmanship」というスタイル。そして、それを自然体で体現している社員の方々。2日間のジョブ選考では、久しぶりに「もう一度頑張りたい」「負けたくない」という気持ちが湧き出てきて、夢中で取り組む自分が戻ってきたような感覚がありました。

選考中の社員の皆さんからのフィードバックやアドバイスを通じて、信頼して挑戦ができているような感覚を持ち、ここで働きたいと思うようになりました。そして、選考の最後に聞いた、「労働は苦役なりを変える」という麻野さんの言葉に心の底から共感し、ナレッジワークへの入社を決めました。

300人の同志が集まるイベントで感じた熱量

入社してからは、正直大変でした(笑)。希望していたマーケティングに配属されたのですが、いきなりイベント運営を任され、「誰に聞けばいいか」「聞いていいのか」すら分からず、苦労の連続でした。先輩たちは皆さんすごいキャリアの持ち主で、何も持っていない自分に引け目を感じていました。良いフィードバックをもらっても、新人という下駄を履かせてもらっての評価だと思い、素直に受け止められない自分がいて、暗中模索の日々でした。でも、イベントを重ねる中で、前回との「差分」が見えるようになり、自分なりのPDCAを回せるように。少しずつですが、自信を取り戻していきました。

1年目の中で最も印象的だったのが、福岡で開催された「NEW SALES PREMIERE」という、大手企業の営業部門の責任者の方々が集まるカンファレンスです。2024年に3回目を迎え、70人→150人→300人と、毎年規模を拡大しています。

一般的な販促セミナーといった雰囲気では全くなく、「OLD SALESからNEW SALESへ」というコンセプトで、営業という仕事をもっと生産的で楽しいものに変えていこうという志を持った人が交流する場がつくられていました。参加する前から楽しみにしていたのですが、実際に現場に行ってみるとその熱量は想像以上で、会場中が「イネーブルメントによって営業を変える」という意志に満ちていて、壇上のセッションも卓上の議論も、どれもこれも時間が足りないほど盛り上がりました。

その場には、自分が過去に企画したイベントに参加してくださったお客様もたくさんお越しくださっていて、イベントのお礼を言ってくださったり、「今度はこんなイベントをしましょう」という企画がその場で立ち上がったり、とにかくたくさんのお客様と話すことができました。マーケティングという仕事は、リードを獲得するとか、受注につなげるとか、そういうことだけではなくて、お客様と同志になる、お客様がナレッジワークというブランドのファンなっていただくための仕事なんだと感じることができました。

できることがひろがって、やりたいことへとつながっていく

マーケティングの仕事を通じて、自分はお客様と会ってお話を聞くことが好きなんだと再認識できました。2025年からは、自分でお客様にヒアリングをしながらイベントを企画するようになりました。できることが増えると、自然と「やってみたいこと」も広がっていく。ナレッジワークという環境が、私自身のイネーブルメントを支えてくれて、それを可能にしてくれています。

これからは新卒の後輩も増えていきます。そんな中で、私自身が楽しみながら成長する姿を見せていくことが、自分にできる貢献だと思っています。人見知りな人も多い会社ですが、実はみんな優しくて、話しかければ何でも教えてくれる人たちばかり。そんな文化をガイドするのも、自分の役目だと思っています。そして私は、イネーブルメントを体現できる人材へと成長していきたいと思っています。「昨日の自分に負けたくない」という想いで仕事ができること。それは、私にとってとても幸せなことです。

撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー

インタビュー・記事制作:林慎一(株式会社まなざす)

写真:石橋雅人(Studio Function)

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