2016年3月27日
小樽キリスト福音館 主日礼拝
メッセンジャー:佐藤 直樹
テキスト:ネヘミヤ6章1-19節
テーマ:サタンの攻撃から身を守る秘訣
ポイント
城壁再建の最終段階になり、サヌバラテらは、いよいよ謀略をもってネヘミヤを陥れようとしてきました。悪意に対し自己弁護するのではなく、ネヘミヤのように、すべてをご存じの神にゆだねることが最も賢明な態度です。
聖書の箇所
サヌバラテは五度目にも同じようにして、若い者を私のところによこした。その手に一通の開封した手紙を持っていた。それには次のように書いてあった。「諸国民の間に言いふらされ、また、ゲシェムも言っているが、あなたとユダヤ人たちは反逆をたくらんでおり、そのために、あなたは城壁を立て直している。このうわさによれば、あなたは彼らの王になろうとしている。また、あなたはエルサレムで、『ユダに王がいる。』と言わせている。今にこのようなことが王に聞こえるであろう。さあ、来なさい。いっしょに相談しよう。」そこで、私は彼のところに人をやって言わせた。「あなたが言っているようなことはされていない。あなたはそのことを自分でかってに考え出したのだ。」と。事実、これらのことはみな、「あの者たちが気力を失って工事をやめ、中止するだろう。」と考えて、私たちをおどすためであった。ああ、今、私を力づけてください。(5-9節)
解説
城壁再建の初期段階には、嘲笑、威嚇、悪口、軽蔑をもって挑戦してきたサヌバラテらは、いよいよ謀略をもってネヘミヤを陥れようとしてきました。王の信任を受けているネヘミヤにとって、「王になろうとしている」という脅迫は、動揺を覚えるものに違いありません。
巧妙に仕組まれたサヌバラテの挑戦に対し、「あなたはそのことを自分でかってに考え出したのだ」と言うほかありませんでした。そして、彼は神に対して「私を力づけてください」と祈っています。
私たちもときどき、他人の悪意に出くわすときがあります。そうしたとき、私たちはやっきになって自己弁護をしがちです。しかし、サタンの攻撃に手向かえば手向うほど、こちらの傷が深くなります。ネヘミヤのように、すべてをご存じの神にゆだねることが最も賢明な態度だといえるでしょう。
*****************教会員の感想****************
□すべてを神に任せるネヘミヤに学びたいと思います。
以上
16/07/18 15:27