自分が強烈に輝いて生きる。
自分の中で決めたルールの一つに「誰かを救おうとしない」というものがある。価値観の押し付けは暴力になる。私は他人に何かを強制したり、自分と同じであることを期待したいとは思わない。自分のためにやっていることが、結果的に誰かのためになっていたのなら、それを幸運だと思う。周囲から見たら不幸だと思われる人も、その人がやりたいからやっているのだと思う。同情をすることもされることも好きではない。可哀想な人間はいない。誰かを可哀想な人間だとは思わない。
二十代の男性M様から「知り合いに面白い大人がいるから会ってきなよと言われて、坂爪さんを紹介されました」とご連絡をいただいた。就職活動に気持ちが乗らなくて、フリーターをやりながら資格の勉強をした。アイスランドで鯨と泳ぐのが夢で、海洋系の学校を出て、ダイビングの資格を取った。就職して結婚して子供を育てることに、いまはまだ面白みを感じられない。後悔のない、面白い人生を生きたい。職場にいると「これくらいのポジションの人はこれくらいの人間性を持っているものだ」という枠にはまってガチガチになってしまう。色々な人に会いたいし、色々な世界に触れたい。M様は、そのようなことを言った。
私は「アイスランドに行ってきなよ」と言った。M様は「一人暮らしはお金がかかるから、働き方を考え直さなきゃと思っているけれど、今の職場には恩返ししたいし後輩たちも育ててあげたい」と言った。私は「これは俺の考え方だけど、恩返しとか後輩を育ててあげるとか、そんなことより『自分が強烈に輝く』ことの方が、よっぽど恩返しにもなるし後輩たちを育てることにもなると思うよ」と言った。恩返しとか、後輩を育ててあげるとか、立派だけれど、気持ち悪い。それによってM様が生き生きとしているのなら問題ないが、休みの日は疲れて寝てしまうと言っていた。疲れて寝てしまうなら、その生き方は合っていない。余計なこと、適性がないこと、好きじゃないことをやって生きていけるほど、世の中は甘くない。
夢には二種類ある。一つは、実現してしまったら語れなくなってしまうから、語り続けるために死ぬまで実現させない夢。取っておく夢。語る夢。一つは、実現させる夢。生きる夢。アイスランドで鯨と泳ぐ夢。色々な人に会う夢。色々な世界に触れる夢。頭だけではなく、カラダで感じる夢。金がないとか、時間がないとか、言い訳なんて無限にできる。言い訳がうまくなりたいのか。勇敢な冒険家になりたいのか。やりたい奴はやるなと言われてもやる。車がなければヒッチハイクをするし、宿がなければベンチで眠る。お前はどっちだ。普通は嫌だと言いながら、普通の言い訳を続けるのか。面白く生きたいと言いながら、つまらない言い訳を続けるのか。みんなと同じは嫌だと言いながら、みんなと同じ言い訳で諦めるのか。
やった人の話は面白い。やりたいと思っている人の話はつまらない。行動が全部。やっていることが全部。やりたいと思っているだけなら、俺はお前をもう見ない。普通の中に埋没して、普通に圧死をすればいい。誰かを救いたいと思うなら、自分が強烈に輝けばいい。自分が強烈に輝くことによって、周囲の人間を引き上げればいい。真の幸福は幸福を捨てた者に訪れる。自己憐憫をやめること。愛されたいという望みを捨てること。安定や安心や安全と面白さは同居しない。余計なお世話をやめて、自分が強烈に輝けばいい。恩返しとか後輩を育ててあげるより、よっぽどインパクトがある。俺はお前を挑発する。お前も俺を挑発する。傷つけ合って覚醒する。それが切磋琢磨だ。愛されたいという望みを捨てた時、君の存在が、世界に向けて愛を放射する鏡面体になるだろう。
おおまかな予定
9月28日(日)大阪府大阪市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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