他に、バゲットコムシノワを食べたが、とても香ばしかった。色々な粉をブレンドしていてそれぞれの粉の味が見事な調和をなしていた。ほどよい弾力があって噛むほどに口の中に唾液が広がって甘みが増す。これも今までに経験したことのないバゲットでした。
そうそう、帰り際に店内をまわったら「パンの教科書」という本が飾ってありました。本を手にとって見たら先ほどの髭の方はその本の著者の西川功晃シェフでした。
そうそう、帰り際に店内をまわったら「パンの教科書」という本が飾ってありました。本を手にとって見たら先ほどの髭の方はその本の著者の西川功晃シェフでした。
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