会話

アカウント閉鎖のご挨拶 先般ご案内させていただきました通り、9月30日をもちまして本アカウントを閉鎖いたします。最後に改めてご挨拶申し上げます。 これまでの経緯とお詫び 私は兵庫県生まれ・兵庫県育ちで、20歳まで地元で過ごしました。その後は(仕事を除き)兵庫に戻ることもなく過ごしてまいりました。 そんな故郷で発生した文書問題に際し、私は3月27日の記者会見以降、直接の一次情報を追うことなく、SNS上に流れてくる情報(アルゴリズムの影響も含む)を鵜呑みにし、丸尾県議に関する批判情報を信じて攻撃してしまいました。この点につきまして、改めて深くお詫び申し上げます。 また、以下の件につきましても心より謝罪いたします。 • 剽軽奈乙燦さま 所属事務所や落語協会に抗議の電話をするように、いわゆる「犬笛」を吹いて攻撃してしまいました。 • 柴田淳さま 所属レーベルからの返信メールを公開・添付したうえで、抗議の電話やメールを送付するように「犬笛」を吹き、心労をおかけいたしました。 私は一次情報を確認せず、事実に基づかない攻撃をしてしまったことを深く悔いております。記者会見、百条委員会、第三者委員会を遡って見直せば、誰もが「斎藤元彦知事が悪い」と理解できる内容であると痛感しております。 活動を続けた理由と限界 その後悔と償いの気持ちから、斎藤支持者に事実に目を向けてほしいとの思いで、アカウント名を変えずに発信を続けてまいりました。しかしながら、その活動を快く思わない方々がいらっしゃったことも事実です。 私自身、人に対して行ったことは自らに返ってくるということを身をもって経験いたしました。斎藤・立花支持者による個人情報の特定・晒し、経営していた会社や取引先の情報晒し、さらには取引関係者への誹謗中傷など、あらゆる被害を受けました。最後には殺害予告を受け、実際に住居付近にまで訪れた人物もいました。 その結果、取引先からは契約打ち切りとなり、北海道に留まることで取引先に迷惑をかける恐れも生じたため、会社を廃業し、兵庫県に帰る決断をいたしました。 人生の転換期を迎えるにあたり、SNSから身を引く決断をいたしました。 ご迷惑をおかけした皆様へ これまで多くの方々にご迷惑をおかけいたしました。 重ねて深くお詫び申し上げます。 最後に 兵庫県文書問題発覚から1年半、また不信任案提出可決、知事選から1年以上が経過したにもかかわらず、兵庫県政はいまだ混乱から抜け出せておりません。 一日も早く斎藤元彦知事が説明責任を果たし、元西播磨県民局長に対する不当な懲戒処分理由を撤回・謝罪し、自ら知事職を辞することを強く求めます。 これまで、ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 note.com/hyogodynamic/n
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