EXチップ一覧

25/09/16で新規実装された新要素。最大2枠までセット可能。
装備すると凸数に応じてカット率や移動速度などのステータス上昇と、長めのCDを持つもののEXチップ特有のスキルが使用可能。
入手方法は基本ガチャ。

汎用

スカイハイ！

ハイジャンプ
効果
その場でヒーローの正面方向にジャンプを行う。(飛距離はエレノアACT・ULTと同等の2m)
アビリティ
1凸以上で残りHPに応じて移動速度3%アップ
Lv1		Lv2	Lv3	Lv4	Lv5
クールタイム	105秒	90秒	75秒	60秒	45秒
アビリティ効果	なし	HP80%以上	HP60%以上	HP30%以上	常時発動

わかりやすいスキル。
ハイジャンプという名前なだけあって、通常の崖ジャンプよりもジャンプの高度が高い。
書いてある通り、エレノアのスキルと同じ高度までジャンプしてすぐに降りる為、御坂のULTなども避けるのに使える。
が、最高度に行くのは一瞬なので、タイミングをかなりうまく合わせないと普通に喰らってしまうので注意。
また、使用時の高さと全く同じ高さの地面に着地する分には着地硬直は発動しない。

絶対に負けない

デュラビティ
効果
使用時に自身に付与された燃焼・毒・スロウ・拘束を回復する。 さらに一定時間、燃焼・毒・スロウ・拘束・凍結付与・凍結・狂走状態を無効化するバフを自身に付与する。
アビリティ
1凸以上で残りHPに応じてカット率5%アップ
Lv1		Lv2	Lv3	Lv4	Lv5
無効化効果時間	10秒	15秒	20秒	20秒	20秒
クールタイム	105秒	105秒	105秒	90秒	75秒
アビリティ効果	なし	HP80%以上	HP60%以上	HP30%以上	常時発動

見ての通りの効果。
狂走と凍結状態を付与されている時は使用が出来ないor使用出来てもそもそも効果解除が出来ない。
その為、そもそもそれらの状態異常が付与される前にスキルを使うようにしよう。

私がサポートしますね

リカバリー
効果
自身のHPを一定量回復する。
アビリティ
1凸以上で残りHPに応じてドロースキルの威力10%アップ
Lv1		Lv2	Lv3	Lv4	Lv5
回復量	150	225	300	300	300
クールタイム	150秒	150秒	150秒	135秒	120秒
アビリティ効果	なし	HP80%以上	HP60%以上	HP30%以上	常時発動

わかりやすいスキル2。
HP徐々に回復が固定の即時回復に代わったものだと思えば良い。
当然ノーモーションで使用可能。

アタッカー

閃光の如く

サンダーブリッツ
効果
ヒーローの正面方向に長距離のローリングを行いながら移動経路にサンダーギミックを3つ設置する。 サンダーギミックはヒットした敵を一定時間スタンさせ、一定のダメージを与える攻撃をそれぞれ1回行う。
アビリティ
1凸以上で残りHPに応じて通常攻撃威力13.5%アップ
Lv1		Lv2	Lv3	Lv4	Lv5
威力	50	75	100	100	100
スタン時間	0.5秒	0.75秒	1秒	1秒	1秒
クールタイム	95秒	95秒	95秒	85秒	75秒
アビリティ効果	なし	HP80%以上	HP60%以上	HP30%以上	常時発動
スキル発動後判定が表示されるまでの時間	約0.38秒(2,3発目は更に約+0.2秒)	サンダーの範囲			半径2.5m
判定が表示されてからヒットするまでの時間	1.15秒	移動距離			10m

ネオエンマもビックリなレベルの急速接近をしながら、通った範囲に劣化時限サンダーを設置するスキル。
壁にぶつかった場合、サンダーはそのまま壁にぶつかった辺りで発生する。
敵に通常を振った瞬間にスキルを使用した場合、敵が真横に移動したりしていなければそのまま敵にぶつかり、敵のいる位置にサンダーを落とす事も可能。
奇襲性能がかなり高く、純粋にこれでワンチャン妨害を狙う事が可能なのが割と恐ろしい。

キャスター

まだない

ランナー

まだない

ガーディアン

金剛不壊の護り

プロテクション
効果
自身にバリアを展開する。(展開までに約0.95秒) バリアは3秒間持続し、一定ダメージ自身への攻撃を防ぐ。
アビリティ
1凸以上で残りHPに応じて移動速度3%アップ
Lv1		Lv2	Lv3	Lv4	Lv5
バリアのHP	100	150	200	200	200
クールタイム	120秒	120秒	120秒	105秒	90秒
アビリティ効果	なし	HP80%以上	HP60%以上	HP30%以上	常時発動

上方前よりも耐久力が少なく自身のみに効果のあるアーサーバリア。
効果時間の短さや耐久力的に修理やハックにはあまり活かせないが、相手の遠距離に通常でULT溜めをさせないようにしつつ前線を張りに動く事が出来る。
他にも、マサムネやヴィルフリートのようなULTでワンチャン回復が狙えるヒーローであれば、最後の悪足掻きとして使いつつULTを溜める動きを狙う事も可能。

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