9月末でグループを卒業するSKE48・藤本冬香(27)の卒業インタビュー後編ではアイドル卒業後の進路について激白。藤本は7年間過ごした名古屋から故郷・広島に戻り、地域密着タレントを目指すという。広島カープの応援歌「それ行けカープ」の著名カープファン・リレー映像にも登場するほど熱心な〝カープ女子〟である藤本が広島カープへの熱い思いを語った。
【藤本冬香卒業インタビュー(2)】
――アイドル活動で思い出に残っていることは
藤本 やっぱりSKE48の33rdシングル「告白心拍数」(2024年10月2日発売)で初めて選抜入りを果たしたことと、大好きな広島カープのお仕事ができたことです。
――26歳での初選抜はSKE48史上最年長記録となった
藤本 ずっとあと一歩のところで選抜に入れなかったのですが、ファンの皆さんが「1回100%で頑張るから」と(32ndシングル「愛のホログラム」の)握手会を全ての部で完売にしてくださったんです。私自身も一生懸命、発信をしたりしていたのでファンの皆さんと一緒に頑張った結果がやっと報われて良かったなって思ったし、応援して下さっていたファンの皆さんに恩返しができたかなって思いました。CDの表ジャケットに自分の写真が載ったことは本当にうれしかったですね。
――SKE48のカープ女子ということで広島カープ関連の仕事も増えてきた
藤本 やっぱりマツダスタジアムで流される「それ行けカープ」の著名カープファン・リレー映像に出演できたことが1番印象に残っています。本当に本当に幸せなことでした。お仕事で小園海斗選手にインタビューをさせていただいたのですが、カープの選手に直接、野球のお話を深く聞けたことは私にとってかけがえのない時間でした。「カープ道」(広島ホームテレビ)や7月にJ SPORTSさんで放送された広島―巨人戦(マツダ)にゲスト出演させていただいたこともうれしかったです。
――卒業後の予定は?
藤本 卒業後はまだ何も決まっていないんですけど、広島に戻ってタレント活動ができたらいいなと思っています。SKE48の同期で田辺美月ちゃんという子がいるんですが、彼女はグループを卒業した後に地元の新潟に戻って地域密着タレントとしていろんなお仕事をしているんです。私も地元に根付いた活動ができたらいいなと思っています。
――どんな仕事をしたいか
藤本 SKE48時代にはレギュラー番組がなかったので例えばラジオ番組にレギュラーとして出演できたらいいなって思ったりします。
――広島の芸能事務所に入る予定は
藤本 まだ何も決まっていないです。お声が掛かるまでは一旦、個人でやる形になるかなって思います。
――これからも広島カープを応援していく
藤本 カープって大金を払ってFA選手を補強することがないじゃないですか。若手を育てていくのが球団の方針だと思います。私はカープの二軍戦にもよく足を運んで見ていますが、若手選手が成長していく過程を見ていると広島の街全体でカープを育てているような気持ちになるんです。「みんなのカープ」っていうのかな。それがとても素晴らしいと思うんです。新井監督はよく「球団は家族」っておっしゃっていますが本当にアットホームな空気感があって、そこが大好きなんです。これからもずっとずっとカープを応援し続けます!












