点滴療法|六本木の美容皮膚科エバーグリーンメディカルクリニック 読み込まれました

点滴療法

当院の点滴療法

点滴療法とはビタミンやミネラルなどもともと体内にある物質を用いて点滴する治療法で、オーソモレキュラー療法の中の一つの分野として多くの国で行われています。アンチエイジング効果、糖尿病や認知症、心血管疾患の予防、全身的な健康維持をサポートする様々な点滴治療をご用意しております。

治療の流れ

01

WEB予約

予約サイトより「ワクチン・点滴療法 > 点滴療法」を選択しご予約ください。

02

カウンセリング

患者さまの状態を確認します。

03

治療

リクライニングチェアでリラックスした状態で点滴を受けていただきます。

治療について

NMN点滴

NMN点滴とは

NMNは、ハーバード大学医学部の研究により若返り効果が示された次世代のアンチエイジング療法です。
ニコチンアミドモノヌクレオチド(nicotinamide mononucleotide: NMN)は、体の中の細胞が活動するために欠かせない補酵素ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(Nicotinamide adenine dinucleotide: NAD⁺)の前駆体で、あらゆる生物の細胞の中に存在しています。NAD⁺が体の中から少なくなると加齢がはじまり、身体機能や認知機能の老化が進むと考えられています。
NMNを摂取することによって、体内で加齢によって減少するNAD⁺へと変換されることで効果を発揮します。
NAD⁺はミトコンドリアでエネルギー(ATP)を産生するときに必須の補酵素で、ATPは全ての生き物が生きるために使うエネルギーです。つまりNAD⁺は全ての生き物にとって、エネルギーを作る必須の分子です。
またNAD⁺は「長寿遺伝子」や「若返り遺伝子」と言われるサーチュイン遺伝子を活性化させ、細胞内のエネルギー源を作り出すミトコンドリアが増え、細胞中の異常なタンパク質や古くなったミトコンドリアが削除されて新しく生まれ変わることで細胞老化を抑制します。
NMNはアンチエイジングだけではなく、糖尿病やアルツハイマーなど、さまざまな疾患への効果も期待できます。

NMN点滴の効果

NMN、NAD⁺は体のあらゆる臓器のミトコンドリア機能を改善しエネルギーレベルを引き上げます。
また、同時に7種類のサーチュイン遺伝子を活性化し、骨格筋、肝臓、心臓、眼など、全身の臓器の細胞レベルでの新陳代謝や機能を改善します。
そのため、多数の疾患の改善や予防、アンチエイジング作用が期待できます。

アンチエイジング

糖尿病

心血管疾患

認知症

眼機能

肥満

NAD⁺点滴

NAD⁺点滴とは

NAD⁺とは様々な酸化還元反応を媒介する補酵素であり、TCA回路(クエン酸回路)などさまざまなエネルギー生産経路において重要な役割を担っています。
NAD⁺は「長寿遺伝子」や「若返り遺伝子」と言われるサーチュイン遺伝子を活性化し、さらに損傷したDNAを修復する酵素であるPARPを促進することで、DNAの修復や保護において重要な役割を担っていることが明らかになってきています。
NAD⁺は、10代後半をピークに加齢と共に減少することが知られており、補充することによりアンチエイジング効果が期待できます。

NMNとNAD⁺の違いは

従来、NAD⁺は分子量が大きいため細胞内にそのままは取り込まれないと考えられていたため、NAD⁺の前駆体で分子量の小さなNMNの投与が行われてきました(NMNはNAD⁺に変換するいくつかのプロセスが必要です)。
しかし、最近の研究では、NAD⁺がそのまま細胞に取り込まれるルートが存在することが確認されました。
欧米では、NAD⁺の点滴療法が普及しており、よりダイレクトで効率的なNAD⁺増加による若返り効果が期待されています。
つまり、NAD⁺点滴はダイレクトな作用により、より効果が実感されやすいのが特徴です。

幹細胞培養上清液

幹細胞培養上清液とは

ヒト幹細胞培養上清液とは、体内に存在する臍帯・歯髄・骨髄・脂肪など間葉系幹細胞と分類される幹細胞を培養し、その培養液から幹細胞を取り出して滅菌などの各種処理を行なった液体(上澄み液)のことを言います。
培養する際に、幹細胞からサイトカイン・成長因子などのタンパク質や、マイクロRNA・メッセンジャーRNAなどの核酸、これらを内包するエクソソームが分泌されます。
これらの因子は、炎症反応の調整、細胞の増殖・分化を制御する働きを持っており、若く健康な細胞からとれた因子は、体内の組織の若さの維持や改善に繋がることが期待されます。
特に美容医療においては、シミ・しわ・毛穴の改善や育毛効果があるとされています。

幹細胞培養上清液の
有効成分

幹細胞培養上清液中で特に有効成分として考えられているのは成長因子です。成長因子は、成長因子を受け取る受容体を持つ対象の細胞に対して、増殖や分化を制御するタンパク質であると言われています。
加齢とともに、体内の幹細胞数が減少するだけでなく、幹細胞の性質も劣化し、組織の再生力に関わる細胞増殖力や成長因子の分泌量が減少することが報告されています。

代表的な成長因子

・FGF
【主な作用】
細胞増殖、血管新生、組織修復
【詳細】
FGFは、線維芽細胞、毛間内皮細胞、および他の多くの細胞タイプの増殖と移動を促進します。血管新生と組織修復にも重要な役割を果たしています。

・KGF
【主な作用】
表皮細胞の増殖、皮膚の再生、育毛
【詳細】
KGFは、主に表皮細胞(ケラチノサイト)の増殖を促進し、皮膚のバリア機能の維持と修復に寄与します。また、KGFは毛包の成長や発達にも関与しており、皮膚や毛髪の再生医療において重要な役割を果たしています。

・VEGF
【主な作用】
血管新生
【詳細】
VEGFは新しい血管の形成を促進し、組織の機能を維持、改善に繋がることが期待できます。

幹細胞培養上清液に
期待される効果

細胞の増殖や再生促進

抗炎症作用

抗酸化作用

コラーゲン産生の促進

免疫調節

悪玉エクソソームを
分泌する老化細胞

加齢とともに体内では、DNA損傷を受けた老化細胞が増殖します。老化細胞は若い細胞に比べ、30倍以上のエクソソーム量を分泌しますが、このエクソソームは老化促進因子(タンパク質や核酸)を含有する「悪玉エクソソーム」であることが報告されています。老化促進因子を分泌することで、周りの細胞を老化細胞に変えてしまうため「ゾンビ細胞」とも呼ばれています。つまり、エクソソームは、単純に量が多ければ良いというわけではなく、質が重要であると考えられます。
若い細胞は、成長因子量の分泌が多いだけでなく、老化細胞が少ないことも利点として挙げられます。しかし、元の幹細胞が若くても培養する際の継代数が増えると“ゾンビ化”することが報告されており、継代数も重要なポイントです。

当院で使用するのは
臍帯由来間葉系
幹細胞培養上清液

なぜ臍帯由来なのか?
間葉系幹細胞といっても、由来部位と若さで大きく品質が異なります。幹細胞培養上清液の由来として良い細胞はDNA損傷の少ない細胞です。DNA損傷が起きるとエクソソームなどの慢性的な暴露によって、体を老化される炎症性サイトカインなどが多く分泌されます。DNA損傷が少ない幹細胞が取れる部位としては、紫外線を衣服によって保護された腹部や、表面のエナメル質によって保護された歯髄が考えられます。
それでも、年齢が高ければこの慢性的なDNA損傷は避けられないため、もっとも若くDNA損傷が少ない幹細胞が取れる部位として、臍帯・胎盤・羊膜が挙げられます。特に、臍帯内部のウォートンジェリーと呼ばれる部位からとれる幹細胞は非常に質が良く、希少性も高いです。
ちなみに、プラセンタ注射で使用される医薬品は、製造過程で酸や高温・高圧により、有効成分である成長因子などが破壊されるため、同じく若いDNA損傷が少ない組織由来でも含有成分が異なります。

当院でのこだわり

独自の培養手法により、有効成分となる成長因子が他社比5倍以上を実現。また成長因子濃度が高いとされる20歳台のPRPと比べても、7倍以上の濃度を含有。

細胞の若さがキープできる、4継代目までの質の良い臍帯由来間葉系幹細胞のみ使用

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは

高濃度ビタミンC点滴とは、1回に12.5g~100gのビタミンCを点滴によって摂取する治療です。血中に直接高濃度のビタミンCを投与することによって、ビタミンCの持つ高い抗酸化力により体内の活性酸素が除去されます。活性酸素は体内の細胞を酸化させて老化の原因となるため、活性酸素の除去によって、強力なアンチエイジング効果、免疫力向上が期待できます。
ビンタミンCは線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンやエラスチン合成を促進し、細胞と細胞の隙間に水分を蓄えるセラミドの合成も促進します。さらにメラニンを生成するチロシナーゼを抑制することで美肌美白効果を発揮します。
また、ビタミンCを50gから100gと大量に投与する超高濃度ビタミンC点滴は、副作用の非常に少ないがん治療として近年非常に注目されています。

高濃度グルタチオン点滴

高濃度ビタミンC点滴とは

グルタチオンは、肝臓などで生成される抗酸化物質で、3つのアミノ酸(グルタミン酸、システイン、グリシン)から成るペプチドです。
グルタチオンは強力な抗酸化作用で活性酸素や過酸化脂質を除去し、細胞を損傷から守ります。皮膚の細胞に対して抗酸化作用を発揮することで美白効果を認め、「白玉点滴」とも呼ばれています。
またグルタチオンは特に肝臓の細胞内に多く含まれるため、肝機能を高め、デトックス効果が期待できます。
さらに、グルタチオンは脳内の活性酸素は除去し、脳をさまざまな有害物質から守る役割を担っています。パーキンソン病患者の脳内において、脳内でグルタチオンが極端に低下していることが分かっており、そのため活性酸素が除去されず、黒質の働きを障害しドーパミンの産生が減少してしまいます。グルタチオンを投与することにより、脳内の活性酸素を除去し、パーキンソン病の症状が改善すると報告されています。

美白点滴

美白点滴とは

グルタチオンに高濃度ビタミンCを配合した点滴です。
シミ・くすみの改善、肌荒れの改善、免疫力UPが期待できます。

マイヤーズカクテル

マイヤーズカクテルとは

マイヤーズカクテルは米国で微量ミネラルの代謝の研究をしていたジョン マイヤーズ博士が開発しや点滴療法です。ビタミンB群、ビタミンC、マグネシウム、カルシウムなど、もともと体内にある栄養素を用いて、患者さまの症状に合わせて調整した点滴です。
さまざまな体の不調や不定愁訴の原因が体に必要な栄養素であるビタミン、ミネラル不足であることがわかってきました。マイヤーズカクテルは、原因不明の体調不良、不定愁訴に効果を発揮してくれます。

にんにく注射(点滴)

にんにく注射(点滴)とは

にんにく注射はビタミンB1などが主成分で、このビタミンB1に含まれる硫化アリルがにんにく臭のすることから、にんにく注射と呼ばれています。
ビタミンB1は糖分を分解し、体や脳が活動するのに必要なエネルギーに変える働きを助けます。また、疲労物質である乳酸を除去してくれます。血行を促進し、新陳代謝が高まりることで疲労や倦怠感回復に即効性があります。

脂肪燃焼点滴

脂肪燃焼点滴とは

「L-カルニチン」と「α-リポ酸」を配合した点滴で、高い抗酸化力で体質自体を改善していくため、運動と組み合わせることで体重減量、痩身、肥満対策となります。
脂肪がエネルギーとして体内で燃焼するのには、脂肪酸が筋肉細胞のミトコンドリアという器官に取り込まれなくてはなりません。それにはL-カルニチンが必要です。
また脂肪の代謝に対し、ミトコンドリア内での糖の代謝にはα-リポ酸が必要です。食事として摂取した糖分が、脂肪に変化する前にエネルギーとして燃焼させるためにはαリポ酸が必要なのです。

またαリポ酸には、この反応での活性酸素の排出を抑える効果もあり、ビタミンCやビタミンEの400倍の抗酸化作用があることは有名です。

α-リポ酸は体内で合成され、糖をエネルギーにうまく変換させることで疲労を減少させることも知られています。

そこでL-カルニチンとαリポ酸の同時投与での相乗効果により体内に存在する脂肪と摂取されたブドウ糖をスムーズに代謝、エネルギー化し、疲労を軽減するとともに体脂肪や内臓脂肪を燃焼させるのです。但し、単に身体に摂取しただけでは効果はありません。必ず運動を同時に行なう必要があります。

プラセンタ点滴

プラセンタ点滴とは

プラセンタとは、「胎盤」のことです。当院では厚生労働省で医薬品として認可されているメルスモンを使用しています。ヒトの胎盤から抽出されたプラセンタエキスには、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれており、これらが体内で細胞の活性化や新陳代謝を促進することで、健康維持や美容効果が期待できます。
更年期障害の治療として保険適応で治療を行うことも可能です。(45~59歳の女性)

費用について

NAD

250mg

¥50,000

(税込¥55,000)

NMN

200mg

¥32,000

(税込¥35,200)

幹細胞培養上清液

1㏄

¥32,000

(税込¥35,200)

美白点滴

¥8,000

(税込¥8,800)

プラセンタ点滴

¥6,000

(税込¥6,600)

高濃度グルタチオン点滴

¥8,000

(税込¥8,800)

マイヤーズカクテル

¥8,000

(税込¥8,800)

脂肪燃焼点滴

¥8,000

(税込¥8,800)

にんにく注射(点滴)

¥1,400

(税込¥1,540)

高濃度ビタミンC点滴

¥7,000

(税込¥7,700)

費用について

1回

¥99,999

3回コース

¥99,999

5回コース

¥99,999

RESERVATION

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