昨日、自民党総裁候補の討論があったようだ。
内容は見ていないが、お互いにライバルに対しては、相手の意見を尊重し、節度ある議論であったのだろう。
これが、公開メディアにおける大人の態度である。
生でやり合う今のトランプ政権における政治家同士のデベートとは、かなり様相が違うと思う。
米国のかつての大統領候補のデベートでは、相手への敬意と配慮が感じられたが、大統領候補デベートを全く別のスタイルに変えたのは、トランプである。
今回の国連でのトランプ演説も、自己自慢、自画自賛、ライバルに対しては、徹底した悪口で対抗するスタイルであった。
ある意味、いつものスタイルだから、メディアも諦めムードがある一方で、相変わらず批判コメントが激しく渦巻く。
一方で、ジミーキンメル氏の番組中止は、米国に強い反対感情を引き起こした、そして、番組は復活したようだ。
ここも、極めて興味深い。
当ブログがそこへアクセスしようとしても、途中で止まってしまう状態であった。多くのアクセスがあるのかな?
以前の米国では、大統領任期末期に、レイムダックなる批判がでてきた。
トランプ登場以後の米国では、ますます、政治家同士も、ライバルに対しての激しい批判をするようになった。
バカ呼ばわり、嘘つき呼ばわりが、あちこちに出てくる。
読者にとっては、話が単純化してわかりやすいという側面はある。
STAP報道をめぐるマスコミも、いろいろな反省があるだろうが、それがマスコミ界で表面化しないのは、大宅賞の影響が大きいと思う。
自らの業界に泥をぬるようなことになってはと、マスコミ界の人々は、懸念し、委縮してしまうのだろう。
しかし、一方で、学術界は、相変わらずの閉鎖環境にある。いい意味でも、悪い意味でもだ。
お互いに、研究者同士、相手の立場を尊重しているから、いわゆる”がさネタ”がでてこないのである。
理研から、いくらでも、がさネタがでてきたSTAP事件当時とは、今は、状況が全く違っている。
そうした節度ある人たちの集合体である学術界であっても、匿名ブログにおいては、自由なる悪口合戦が行われている。
ある意味、人びとの本音の悪口合戦である。
その中のひとつが、ため息ブログである。
ため息ブログには、トランプ流の、自己自慢と自画自賛が溢れている。
「自身の知識のかさ上げ」と、学とみ子から批判されていても、ため息ブログは何も動じない。
批判されても、全く動じない。
ここが、とても、興味深く、ある意味、人間本来の姿なのかもしれない。
学術者の多くは、一般人に比べれば、自身の専門分野については、各人が相当の自信を持っているものである。
その結果、批判する相手を、徹底的に議論し、相手の弱点をついて、反論を潰す作戦に出る。
こうした学術者にとって、自画自賛の精神は大事なもの、必須なものであり、そこから価値あるものが生まれる可能性が高い。
他人が手掛けないものが、生み出される可能性が、学術者にはある。
学術者による主張に価値あるのは、学術者のパフォーマンスに他の人が魅せられるかどうかだ。
たとえば、ブログであれば、アクセスが多いのかどうかである。
ため息さんは、コメント数で、ブログの価値を評価しようとするが、コメント数ではなく、あくまで、アクセス数がその価値を決めていると思う。
残念だろうけど、最近のため息ブログでは、コメント数も減っている。
以前は、体内時計さん、plusさんたち、が熱心に、学とみ子バッシングをしていた。
彼らの主張は、ため息主張を絶対正しいとみなし、学とみ子は陰謀論を言っているだけの低レベルの人として、扱っていた。
ため息さんが、当初、STAP論文を読んでいない人であるとの予想が、ため息ブログサポーターは考えていなかったであろう。
学とみ子から言わせれば、ため息さんの説の矛盾に気づくことができない人たちとの位置づけになる。
今後、この人たちの誰かが、AIを駆使して、再度、学とみ子バッシングを精をだすようになるのだろうか?
彼らの中で、科学知識が進歩すれば、それはそれで素晴らしいことにはなると思う。
その位、AIの説得力は強力なものになりつつある。教科書を買う必要が無くなっている。
さて、学とみ子が、「ため息さんは、教科書書いたんでしょう?」と書いたことに、ため息さんが反応している。
今の時点では、学とみ子はそのため息著の教科書を見ていない。
ため息さんは、匿名だから、そこにアクセスしてはいけない。
ため息さん、9月24日 19:19
>
学とみ子の論理には誰もついていけないですな。
「知識人は、自身の学力を知っていなければならぬのに、ため息さんは、そこをかさ上げしてしまって、自分自身を実力以上の人に見せかけるけど、虚勢は見えてしまいます。ため息さんも、教科書書いたんでしょう?」
ことの真偽は別にして、「ため息は実力以上の見せかけ、虚勢を見せている」のが「ため息が教科書を執筆した」こととどんな関係にあるのでしょ?学とみ子は、以下の両者を関連させていない。
以下の両者とは、「ため息は実力以上の見せかけ、虚勢を見せている」と、「ため息が教科書を執筆した」の二つである。
以前、ため息さんは、「生理学は正常機能の説明がメインであり、病気の知識は関係ない」みたいがことを言ったので、その言葉に対する、学とみ子の反論である。
ため息さんは、細胞科学の知識をかさ上げしてしまう問題点を抱えている。
ここに対して、学とみ子は皮肉を言ったのである。
「先生なら、こちらでかさ上げすべきですヨ」
つまり、学とみ子は、以下を言おうとしています。
「未来の医療人となる学生への授業において、ヒトの生理学の講義の時のその破綻である病気の説明は必須だから、学とみ子の主張は正当です。」
ため息さんは、以下のように、「どんな関係があるのでしょ?」なんて、とぼけているけど、ため息さんは、学とみ子から何を言われているかを十分にわかっている。
それでも、ため息さんは、内心は隠している姿勢で、以下の学とみ子全面否定に至る。
今回のため息言動における興味深い点は、ここ「内心をごまかす」点である。
ため息さん、9月24日 19:19
>学とみ子の論理には誰もついていけないですな。
・・・・
>ことの真偽は別にして、「ため息は実力以上の見せかけ、虚勢を見せている」のが「ため息が教科書を執筆した」こととどんな関係にあるのでしょ?
・・・・
>学とみ子の頭を叩くとトンチンカンの音がするですね。本音と建て前がかなり異なるのは、ため息さんのような学術界の人の興味深い特質であるだろう。
STAP事件を考える時、学術界の人の本音と建て前を深堀することは、意味があると思う。
秀才たちの思考、志向を考察しないと、STAP事件の実態は見えてこないのではないかな?
大学や研究所には、複数の人達が教授の肩書を持つ。
この教授たちが、どの人とどの人が仲が良くて、どの人とどの人が犬猿の仲なのかがわからないと言う話がある。
長くそばにいる人であれば、気づくことはあるだろうが、そんなに簡単には人間関係がわからないらしい。
それだけ、頭の良い人たちは、表向きには、建前で生きているのだろう。
oTakeさんは、以下を書いている。
>
学とみ子は、”マスコミ”と一括りにしていますが、サイエンスライター、サイエンスジャーナリスト、他非専門家による科学解説者が入り混じっていて、玉石混交です。
今回の件で目立ったのは、サイエンスライター・サイエンスジャーナリストと呼べるのは、日経の古田氏、詫摩氏と『捏造の科学者』の著者でもある須田氏、さらに、片瀬氏ぐらいですね。あとは、二束三文の他非専門家による科学解説者がほとんどだと言えます。学とみ子が中川氏の記事を挙げているようですが、中川氏は後者の他非専門家によるライターでしかありません。
この印象は、学とみ子とは違う。
それぞれの記者は、各人の価値観が違うのだと思う。
決して、中川氏が劣っているわけでは無い。むしろ、小保方著「あの日」が出た時に、反省の姿勢にすぐなったことは評価できる。
詫摩氏は、そうした考えは無いようだった。
古田氏、詫摩氏、須田氏、さらに、片瀬氏は、記者として、別格であると、oTakeさんは書いている。
皆、女性たちである。
彼女たちは、真面目なのである。そして、努力家であることは間違えない。
片瀬さんは、実際に論文を書き、それが一流誌の載っていると本人が言う位だから、研究者出身である。
他の3人の記者たちは、研究者出身でなく、現場の実験をあまり知らない状態だ。
ESねつ造の真実性を説く研究者から、多くの情報を得る立場であったので、そのまま、ESねつ造の信者になったのである。
皆さん、マスコミ大手の名前もしょっている。
3人の女性記者たちは、STAP細胞理解に、大変な努力をしたと思う。、STAP事件の経緯を理解するために、とにかく、細胞の種類と名前を覚えなければならない。
どの細胞がどこの由来で、どこの実験で使われたうのかの経緯を、瞬時にイメージできなければ、記者会見では質問できない。
彼女たちは、何度も何度も、頭の中で細胞由来を整理し、暗記の努力をしたであろう。
同時に、三人は、尊敬する一流研究者から、いろいろ教えてもらえる立場になったことを、大変、誇らしく思ったと思う。
しかし、何といっても、時間が足らなかった。
本来なら、STAP論文に出てくる図表も含めて、すべて自分のものにできるまで、三人の記者は、徹底的に知りたかったと思う。
もちろん、彼女は、本気でESねつ造は可能であると考えたし、捏造をあばきたいと思ったのだろう。
もし、当時、ESが、他の細胞とはどこが異なるかの知識を、彼女たちが得ることができたら、恐らく展開は変わっていたと思う。
女性は真面目であるし、ESねつ造説の問題点に気付いたと思う。
マスコミ大手は会社的には、ESねつ造説を支持していたから、末端の記者が、「おかしい」と感じたら、会社の方針に逆らうことになる。
こうしたジレンマになった時、女性の方が自身に正直な人が多いと思う。
この三人に限るわけではないが、どこかの記者が、ESねつ造説を一旦信じていたにも関わらず、取材を進めるうちに、次第に、考え方や路線の変更に至ったかもしれない。
つまり、ES専門家がもっと自由に解説をする状況にあれば、記者たちは、独自の取材ができ、社会も、もっと多くのES細胞の特徴を知ることができたであろうかと思われる。
ES細胞をまぜることの難しさを、記者たちが知ることができたと思う。
oTakeさん、9月25日 19:52
>オレらはこれにどう対峙すべきなの?」と書いていますが、はっきり言って愚問です。そもそも、小保方手記を構造的に読むと妄想だけでなく、数百を超える”虚偽・誤魔化し、矛盾”が確認できます。
oTakeさんは、実際の関係者と話をして、学とみ子が知らないことを知っているでしょう。しかし、それと、「あの日」に、書かれたことを信じるかどうかは別物で、学とみ子は、書かれた内容は嘘とは思いません。そこの位置付けが違うから、議論は成り立たないと思う。中川氏は、詫摩氏の記事を読んでも、「反撃のノロシ」を、書いたと思う。詫摩氏は、自らの記事を消してしまった。TCRの説明をしながら、実際の論文TCR図は分からないと言う。ここがアンバランスだ。TCR図の意味がわからなくても、説明だけしてしまうのだ。
中川氏は、マスコミの役割を、的確にとらえていると思う。マスコミは、科学者ではないのだから、分からないことは、はっきり分からないと言う必要がある。
専門家のごまかしをつくことである。
一番の突っ込みどころは、桂氏のメチル化実験の説明であった。記者の誰かが、「すみません。右から左へ、白丸、あるいは黒丸を移す作業のルールを、もう少し詳しく教えてください」
と言えば良かったのだ。
背後の大きなボードに、写しだされたメチル化実験の意味を、記者たちが理解すれば、右から左へデータ処理をしたものではないのでは?という疑問が記者から、当然出てきただろう。記者は、メチル化実験そのものの理解はできなくても、右図から、左図にデータ移行させる時に何十箇所も、白丸黒丸を変えたり、右図にない11個の横列丸を何列も挿入しなければならないことに気付けば良いのだ。右図から、左図には大規模変更を要することの非現実性が出てくるはずだ。ため息ブログは、こうした問題点は、いつもスルーだ。
ため息さん、9月25日 17:51
>どこに反省があるの?
マスコミ側が、十分な反論ができるような理論がないのに、科学に入り込んだことに対する反省ですよ。特定の人たちの言い分だけを強調したことは、マスコミ側の反省点であると、中川氏は、指摘してるんです。特定の科学者と懇意になって取材する記者の姿勢に対する皮肉とジェラシーも、中川氏にあるかもしれません。
中川氏は、研究者ではないので、なぜ小保方氏がラッキーなのかの想像が足らない。小保方氏は、観察力の優れた人で、研究者の素質がありそうだから、上司の推薦が可能になるのだ。若い女性というだけでは無い。
ため息さん、9月26日 09:04
>中川氏は「マスコミは特定の方の意見だけを述べたと反省している」という文章はありません。
小説丸に、中川氏は、以下を書いている。
>そんなシンデレラストーリーを衒いなく書き、麻酔をかけた実験用のラットを手のひらで包み込んで「どうか生きていて下さい」と祈るという「心の綺麗なオボちゃん」アピールもしている。
中川氏は、反オボちゃんを表に出しているが、シンデレラストーリーに反発がありそうだ。須田氏も、大手一流紙の主要紙面を何度も飾ったが、これも、中川氏にとっての1種のシンデレラストーリーだったに違いない。
細かい細胞の種類やら、由来の難しい科学情報を、女性記者だけが個人的レッスンのように入手可能であったのだ。男性マスコミ人は、こうした状況に反発するだろうが、口には出さない。
つまり、キャリアや実績に基づかない評価に、中川氏は、反発している。男性は、シンデレラにはなれない。しかし、その分、男性は、キャリアを積むことはできるだろう。ため息さんは、なぜこうした側面を見ないのか?
ため息さんは、こうした読み方ができないから、学とみ子文章が、理解できないのだ。
学とみ子が、詫摩氏の記事が消えたと書いたのは、科学未来館に書かれたTCR図のことです。以下の当ブログに、詫摩氏らののやり取りの一部が残っています。
再 科学未来館 吉村登場
2018/11/01万能細胞 iPS ES STAP
吉村 より:
ため息さん、9月26日 14:16
>「中川氏は、詫摩氏の記事を読んでも、「反撃のノロシ」を、書いたと思う。」 ← 中川氏の記事には詫摩氏の「た」の字もでてきません。学とみ子の勝手な妄想でしょう。中川氏は誰に対する「反撃のノロシ」を書いたの?
oTakeさん、9月25日 19:52
>(この記事は2016年2月末に書かれているもので、中川氏の記事は2016年03月09日です。
中川氏が、詫摩氏の記事を読んだとしても、中川氏は、反撃のノロシ文章を3月に書いていたという意味です。
Dさん、9月26日 07:26
>中川淳一郎氏についてWikipediaをみたら以下の記述が。
Dさんて、学術界の人なのに、科学にはいりこまず、他人の悪口ばかり興味を持ってる人なんですね。自らの個人情報違反に対しても、全く、エチケット違反の意識も持たない。ため息さんと良く似た種属みたい。既得権益の人たち。「自身さえ良ければ、他者は潰す」の生き方で、自らの業界利権のみに走る人たちだ。トランプ派なら、真っ先の攻撃対象だろう。
oTakeさん 9月27日 01:57
>桂調査委員会報告において、ES細胞の混入者は不明とされたがその後得られた資料等を精査することにより、「STAP細胞の実験において、小保方はデータ上だけでなく試料としても実験目的以外の細胞、ES細胞を意図的に混入させたと”合理的疑いを超えて”推認できる」
>ここで、「多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった」という事実は、あくまで状況的可能性であり、第三者が入ったという確定事実として扱えず、法的には「そのような事実はなかった」と判断すべきものである。
夜に忍び込むというのは、単なる「小保方怪し」の印象操作であるだけ。桂調査委員会が言いたいのは、もっと広い意味の「誰が何をしたのか分かりません」と、言いたいだけです。秀才たちは、本音と建前が違うから要注意でしょう。秀才たちは、本気で、夜忍び込むなんて考えているわけでない。昼間、堂々と入り込める人たちですら、お互いに、誰が何をやったのかも知らないという意味の、「夜中に入り込む」の表現法である。oTakeさんも、そうしたすり替えを意識していると思う。
今朝、話をした初対面の男性も、「男はみんな、自己主張だ!」と言っていた。
男は、果てしなく策略するから、女は男の策略を考えるという構図が成り立つ。これで、世の中が成り立っていると思う。
ため息さん、9月27日 09:42
>混入させた者は小保方氏の実験スケジュールを熟知している者で、どの培養皿が該当するのか分かっている者であるのは、当然のことです。
何度も混ぜたから、小保方氏しかいないという考え方そのものに根拠がありません。昼間でも、堂々と入り込める人はいた。
以下のため息主張も、小保方氏が、STAP細胞の作成中にES混入させたことは当然の事実だと、一般人に思わせるための男たちが考えた策略だ。
>「作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。」)
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