雨の日お留守番さん、公金の支出には、主に二つの形態があると考えられます。先に合法か違法かについて私の意見です。
1.業者への直接的な対価の支払い(物品購入、委託費など):これは可能な限り抑制されるべき支出です。
2.補助金や補助事業的な支出(公費による助成など):こちらは、予算化された金額を予定通り、あるいは満額を目指して執行・受給しようという動機が、支払う側の公務員と受け取る側のプレイヤーの双方に働くことが多いです。
この二分類を踏まえ、特定の事例について指摘します。
「減税減税」と主張されている佐藤さおり氏の6月の都議選における収支報告書を見ると、半年前の千代田区長選時と同じポスターの印刷で、同じ印刷業者(プリントパック)を利用しているにもかかわらず、同社の相場の25倍以上のポスター印刷の公費請求が行われています。
佐藤さおり氏が糞なのは置いておいて、大津さんの事例のように、間に小売業者が介入していれば合法となりますが、さとうさおり氏の報告書には「プリントパック」と直接記載されているため、本来はプリントパックからの正式な領収書が必要であり、疑問が生じます。
親族との取引や相場価格との乖離については、別に検討すべき点であると考えます。「メーカー希望小売価格」がなくなり、小売店が自由に価格を設定できる「オープン価格」が今は主流な点も知っておく必要がありますね。ただし、さとうさおり氏のようにプリントパックの売価を変更するのは違法です。
04 公開文書【選挙運動費用収支報告書(7.2.2 佐藤沙織里)】 .pdf
drive.google.com/file/d/1TYCbzV
令和7年6月22日執行東京都議会議員選挙における佐藤沙織里候補の収支報告書.pdf
drive.google.com/file/d/1Qitq0g