「敬老の日」を前に 所沢市の小野塚市長 百寿祝う

 15日の敬老の日を前に、所沢市の小野塚勝俊市長が市内でことし100歳になる女性のもとを訪れ、百寿を祝いました。

 小野塚市長が訪ねたのは所沢市三ケ島の高齢者施設「ケアハウス所沢けやき」です。

 所沢市は今月1日現在、100歳以上の高齢者が166人で県内で3番目に多くなっています。

 施設に入居している堀江ハツさんは大正14年=1925年10月9日生まれで来月に100歳を迎えます。

 14日は、およそ40人の入居者らに見守られながら、堀江さんに小野塚市長から百寿を祝う賞状や鳳凰と市のマークがデザインされた金メダルなどの記念品が贈られました。

 堀江さんは入居者や施設のスタッフから「おめでとう」と声をかけられると、「みんな長生きしようね、ありがとう」と力強く応えていました。

公共施設の利便性向上へ 子どもたちが清水市長に提言

 さいたま市の子どもたちが市の施設をより使いやすくするためのアイデアを清水市長に提言しました。

 提言発表会には、市内に住む小学5年生から中学2年生の18人が参加しました。

 テーマは「市の施設をより使いやすくするためには」です。

 子どもたちは、これまでに3回、ワークショップに参加し公園や児童センター、それに図書館といった身近にある公共施設の利便性向上に向けたアイデアを話し合ってきました。

 14日は子どもたちが5つのグループに分かれて、まとめた提言を発表しました。

 発表では、図書館について■勉強専用の席を作る■本を読むのが苦手な人のために漫画を貸し出し活字に慣れてもらうといった意見が出されました。

 また、児童センターについては、幅広い年代の人に利用してもらうため■名称を「子ども・若者センター」にしてイメージを変える■施設の予約方法を簡素化するなどの提案がありました。

 清水市長は、それぞれのグループに対し、質問やコメントをしたうえで、「皆さんからの提案を私たちも考えながらこんな形になりましたよとお知らせができたら」と話していました。