“無料で信頼構築”は完全に終わったという話
本日も共に学んでいきましょう
本当はみんな、無料には限界があることに気がついています
かつて、無料こそ最強の信頼構築方法でした
ブログに価値ある記事を載せる。
noteで無料マガジンを継続更新する
Xで有益ツイートを毎日投稿
大量の無料プレゼントをリスト追加の際に与える
XSTEPでいいねとリプの代わりに何かしらをあたえる
気づけばフォロワーが増え、「無料の信頼構築」ができていました
しかし
これからは「無料で信頼構築できます!」というのは、まるで時代遅れの営業トークになります
なぜなら
無料コンテンツの供給過多に、ユーザーの感覚がバグってきているから
そしてAIの台頭により無限にコンテンツが量産されるので、無料のコンテンツの価値は相対的にみてもどんどん下がっていくからです
【情報の“安売り”が信頼構築を壊す時代へ】
いま、Xを開けば
「無料プレゼントあります」
「誰でもできる〇〇の全手順を無料で公開」
「PDF47ページを無料で配布中」
「いいねとリプでシークレットリプライ飛ばします」
といった“無料配布物ラッシュ”が目に飛び込んでくる、これらはかつて「有料級の価値ある無料」として機能していた
けれど、いまや無料が増えすぎて、無料であることが“普通”になりました
つまり
感謝されるどころか、「無料でくれるのは当然」と思われるようになったのです
「無料の質が上がれば上がるほど、信頼ではなく“無料依存のフォロワー”が増えてしまう」
「無料の質があがれば初心者や中級者は、無料コンテンツが理由で絶対に選ばれなくなる、強者に絶対負ける」
などの、見えない弊害が大量に発生してきます
【「無料の限界」に気づいた人たちの共通点】
このような人を見かけたことはありませんか?私はよく見かけます
・フォロワーは増えたけど売上がまったく伸びない人
・月に3回も無料講座をしているのに成約率が低い人
・メルマガリストが数千人いても売上は数万円の人
・無料企画を実施しているが売上も反応もイマイチの人
実は、彼らには共通点があります
「信頼構築する手段が“無料”のモノしか持っていない」
というものです
ある意味、誠実と言えるでしょう
「自分なんかが有料などおこがましい」と、役に立つ情報を無償で提供して、信頼を積み上げたいその気持ちは素晴らしいと思います
しかし、残念ながら「無料で信頼構築できる」時代は終わりました
その優しさは、あなたの命をしっかり削っています
【無料の“本来の役割”を、忘れていないか?】
無料コンテンツの目的は何だろうか?
感謝されること?
信頼してもらうこと?
SNS上で仲良くしてもらうこと?
フォロワーになってもらうこと?
リストになってもらうこと?
どれも間違いではないが、これらの認識では非常に浅いといえます
本質は
「次のアクションを起こしてもらうこと」こそ、”無料”の本来の役割
です
無料の“先”がなければ、どれだけ良い情報を出しても【消耗】して終わります
良質な無料情報は、「次に何かを買いたい」「もっと深く知りたい」と思わせる設計が必要なのです
無料だけで完結してはいけない
「買いたいと思わせる有料導線」がなければ、無料が信頼構築の障害になることすらありえます
【”無料で信頼を得る”から”無料で仕分けする”へ】
ここで重要な価値観転換を紹介したいとおもいます
それは
「無料=信頼構築」ではなく
「無料=“顧客になる人”を見極めるフィルター」である
という発想です
無料に対して「ありがとうございます!もっと学びたいです!」という人は、見込み客
逆に
「なんか物足りなかった」
「情報量が少ない」
「他の人のほうが詳しい」
「とりあえず無料だからもらっておくか」
と無料に対して消費者目線で批評する人は、おそらく永遠に買わない。あなたのお客様ではないのです
これを言語化すると
無料は「信頼のため」ではなく、「仕分けのため」に使う時代へ
となります
この前提に立てば、「無料でいい情報を出せば売れる」という幻想から脱却できると考えています
故に
私は「月刊note」をフルパッケージへ追加するのは、半年に一回で、毎月必ず全員から数百円をいただいています
フルパッケージ購入者も過去に課金をしているわけで、時間が経てば課金したことすら忘れます。皆様の私に対するアテンションの掘り起こしをしているのです
【「有料の先に信頼がある」時代へ】
無料は価値がある、無料なのに価値がある、と判断される時代が終わりました
必然的にこれからは「有料だから価値がある、信頼できる」時代に完全に移行します
これは自分でも体感しています
毎月数百円の有料noteを販売しています。部数はどんどん増えています
リストの増加は力をいれていないのでイマイチですが、フォロワーはずっと増えていますし、フルパッケージ購入者も増えています
数万円の新作有料noteは年に2回ほどしか販売していないのですが、毎回購入者が増えています
フルパッケージ購入者は新作の数万円のnoteは、販売時に組み込まれるので購入することはありません。それなのに、新作noteの購入者が増え続けてるということはずっと新規顧客を開拓し続けることが出来ているということになります
数年前まで無料のnoteを執筆していたときは、こんな状況ではありませんでした
「有料」に全て切り替えてから世界がガラッと変わったのです
【「無料」は価値を下げ、「有料」は信頼を生む時代】
もはや今の時代
「無料でもらえるもの」=“大したことない”と思われる
「有料でお金を払う」=“その人の本気”が信頼を生む
という構図がどこでも出来ています
お金を払えば良いサービスがうけられる、という認識が広がっているのです
無料で配れば配るほど、あなたのブランド力は下がるかもしれないというリスクがあります
直近だとWBCの放映権をNetflixが独占契約したことなど、類似事例ですね。何でも無料と思う人間はいらないのです
逆に、有料を通じて「本気で関わる人」との関係性を深めたほうが、長期的には圧倒的な成果につながると確信をしています
プロダクトローンチの商品・サービス購入者も、大半が過去に販売者へ課金をした経験がある人ばかりです
何を意味しているかは、後はもう分かりますよね?
【 まとめ】
無料で信頼構築は、もう幻想
・無料の信頼構築は終わった
・無料は“顧客を仕分けるフィルター”に使う
・最初から有料の設計にすることで、本物の信頼が生まれる
このように、いま求められているのは
「無料で集める」ではなく「最初から関係性を設計する」スキル。これが、ローンチや商品設計の世界でいう「仕掛け」の正体になります
信頼されたいなら、まず無料をやめてみましょう
あなたが真に届けたい人は、“無料の価値”ではなく、“あなたの設計力”に陶酔して、お金を払うのです
と、いいつつこの講座は無料なのでどこまで説得力ないかもしれないですねw
明日は
ローンチ=〇〇と言う大誤解
です
9割の人が間違えていますし、SNSを見渡しても無意識のうちに誤解している人が多そうだなと思う内容です
これを履き違えると売れないのは当然のことながら、信用を大きく削ることにもなりますし、デメリットがとても大きくなります
誤解せずセールスを行えると、ノークレームで売上を倍々に成長させることが誰でも出来ると考えます。必ずチェックしてください
