“良い商品”なのに売れない人の共通ミス
本日も私と共に学んでいきましょう
売れない原因は「中身」のせいではありません。いい商品なのに売れない、は幻想です
「これ、本当に価値ある内容なのに、なぜ売れないんだろう?」
「購入者からは賞賛されるのに、全然売れ行きが悪い」
「もしかして、コンテンツの中身が悪いのかな」
そんな悩みを抱えている人、非常に多いです。あなたも販売者側、購入者側で一度は経験があると思います
お客さんにめちゃくちゃ感謝された
コンサルや講座の満足度は高い
同業者からも「それ、すごいね」と言われる
それなのに、売上はまったく伸びない
無料なら褒められるのに、有料にすると購入されない
自分から見てしょうもないコンテンツの方が売れている
このジレンマに陥っている人は、“ある勘違い”をしている可能性がかなり高いといえます
「売れるかどうか&売上は、“中身の良さ”で決まる」
という思い込みです
結論、これは大間違いです
【良い商品は“売れる商品”ではない】
マーケティングの視点でこの問題を考えてみます
「良い商品=売れる商品」ではありません
そして
「売れる商品=良い商品」でもありません
この違いを認識することがすべての始まりです。これが理解できなければお終いです
具体的な事例だとハンバーガーです
世界一売れているハンバーガーは「マクドナルド」のハンバーガーです。理由は”美味しいから”ではありません。コンテンツがいいから売れているわけではない、いい事例です
世界一美味しい🟰ハンバーガーとしてのコンテンツが最高なのは、The World's Best Burger 2024で優勝した、スペインのHundred Burgersです
イメージできましたか?
あなたがどれだけ熱意を込めて作った講座でも、どれだけ緻密に設計した教材でも、「買う前の時点でその良さが伝わっていなければ」意味がないのです
つまり
中身がどれだけ良くても、伝わっていなければ“存在していない”のと同じなんです
プロダクトローンチを行う際など、事前準備が命と言われています。その準備の際たる例が認知と教育になります
【間違い①:「価値は伝わるもの」と思っている】
多くの人が、「この内容ならフォロワーやリストはすごいと見れば分かるはず」と思い込んでいます
”それなりに”宣伝もしているし、認知は十分と考える人もいると思います。もしかすると”これは人と違う”と思ったこともあかと思います
でも、買う前の段階では、中身なんて誰も見ていません
つまり、あなたの渾身の商品・サービスは
商品内容のクオリティではなくキャッチコピーやタイトル、LPの切り口でしかユーザーは判断できない
ということです。冷静に考えればそうですよね
「何かよさそう」「何か微妙そう」くらいしか伝わっていないのです。何度もいいますが、これは「中身が悪い」と言っているのではありません
むしろ逆で、「中身は良いのに、それが伝わってないだけ」なんです
事例
「丁寧な添削サポート付きのライティング講座」
→ それって何がどうスゴいの? どう役に立つの?
「〇〇理論を体系的に学べる教材」
→ なぜそれを学ぶと“自分の今の課題”が解決するの?
「一生モノのスキルが身に付く」
→具体的にどんなスキルでなぜ一生大丈夫なのか?
つまり
中身の素晴らしさを、“相手の言語”で伝える訓練ができていないこと
これが、売れない人の最大のボトルネックと断言できます。ここをお客様目線で考えることが出来ていないのです
【間違い②:「商品・サービスの魅力」は“つくるもの”だと思っている】
こちらも非常に多い勘違いです
「もっと魅力的な商品にしよう」
「ボリュームを増やせば喜ばれるはず」
「もっと安くすれば喜んでくれるだろう」
この類の発想をよくされるのではないでしょうか
ですが、実はこの考え方もちょっと危険です。なぜなら
商品の魅力は“つくる”のではなく、“見つけて翻訳する”ものだから
お客様はプロではありません。大半が初心者です。あなたの方が”何かしらの点”で優れているからお金を支払います
あなたや”あなたのコンテンツ”の良さを、お客様が独自解釈をして発見してくれることなんて、ほぼないのです
つまり
あなたの伝えたい価値を、お客様が理解できる言葉に翻訳できているか?お客様に「見つけさせて」いないか?
という視点が必要になるのです
これを無視すると販売者と購入者の間で、価値の乖離が起きてしまいますので、大事なことは全然伝わらないで終わるということになります
【問題③:売り方を「戦略」だと過信している】
はい、これ9割の情報商材屋に忠告です。間違っています
売れないと「もっとマーケ戦略を練らなきゃ」「もっと美しい売り方じゃないと売れない」「今のマーケや戦略が間違っているのかも」と考えがちです
確かに戦略は大事。でも、戦略だけでは不十分です
売れる人は、戦略に入る前の「翻訳作業=伝え方」が非常に上手い
ターゲットを明確にしよう
差別化しよう
動線を整えよう
この辺りに固執する以前に
「それって、誰にとって何が変わるのか?」
「それが起きると、相手にどんな“現実的なメリット”があるのか?」
「どんな人が買うべきで、どんな人は買わないほうがよいのか?」
この“言語変換”ができていなければ、どんな戦略も空回りします
ちょっと売れたからって広告ぶん回しはじめたり、販売導線を複雑にしたり有料ツールぶちこんじゃうような商材屋は要注意です
【まずやるべきは「翻訳作業」】
あなたの商品には価値があります。でもその価値は、“あなたの言語”で説明されていることがほとんどです
だからこそ、売れるために最初にやるべきは「読者レベルへの翻訳」です
専門用語 → 誰でもわかる言葉へ。小学生でも理解できるくらいで
概念・理論 → 日常の課題に落とし込む。相手がイメージできるように
感情ベース → 数字・成果・体験談ベースに変換。より具体的に
価値を「相手の頭の中に浮かぶ形」で見せることです
これが、売れる商品の共通点です。幼稚でダサい小学生が書くようなセールスレターが最高なのです
いわゆる、「悲稼ぐ系」といわれる一般大衆が相手のビジネスジャンルであれば、偏差値40〜50の大人がスッとわかるくらい分かりやすい文章にしなければいけません
ひらがな多め、漢字は少なめ。難しい表現や専門用はなるべく使わない方がベターです
逆に今回のような私の記事は「ビジネスをこれから取り組もう」としている、志の高い大人の方々が対象です
最低これくらいの文章は読めないとビジネスではお話になりませんよ、というレベルで文章を書いているので、漢字も多めですし、表現も分かりやすくしてあげようなどとは一切考えておりません
Xのメイン垢の発信も同じくです
こんな感じで、読む人の読解力やレベルを意識することが、大事なのです
あなたの中にも、すでに“売れる素材”はある
多くの人が、「もっと良い商品を…」と追い求めます。でも本当は、今ある商品の“翻訳”を変えるだけで、大きく変わる
過去の実績
お客様の声
自分の体験
自分の失敗
今まで無料で発信してきたノウハウ
これらすべてが、翻訳次第で「売れる武器」になります。あなたが”何も持っていない”などということはあり得ません、絶対に一人1個は原石を持っています
【価値は、“伝わって”初めて価値になる】
あなたの商品が売れないのは、中身のせいではありません。「価値の翻訳」が、まだ伝わっていないだけです
中身に自信がある人ほど、この翻訳に時間をかけるべきで、むしろ、時間をかける“価値がある”のです
「売れない」という結果は、“価値がない”証明ではありません。“伝わっていない”というフィードバックです。
【まとめ】
ここからは皆さんが「よくぶち当たる問題」や「問題の解決策・解決する考え方」を粛々と伝えていきます
マインドセットと捉えていただいて構いません
必ず全員が、どこかのタイミングでぶち当たる壁を厳選しています
これらを予防しておけば、セールスの障壁はゼロの状態にすることができます。思う存分売るため、全て頭の中に叩き込んで置いてください
明日は
中級者が伸び悩む原因を1発で解決する方法です
コンテンツビジネスだけで年間1000万円を安定して超えるような、上級者に楽々到達するシンプルな方法を提示いたします
