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“売れてる人”が絶対に公開しない3ステップの裏側

「売れる仕組み」は、いまだに”全て”プロダクトローンチでできています


「プロダクトローンチってもう
 古いんじゃないの?」

「ローンチってただ
 コンテンツ出すことではないのか?」

「今はSNS上のつるみや
 “ファン化”が大事なのでは?」

「そもそもローンチと
 プロダクトローンチの違いは何?」

「ローンチってイマイチよくわからん」


このような疑問を持っている人もいると思います


この類の考えをしている人ほど「最近ビジネスをはじめた人」「売れていない人」「ピヨピヨレベルの人」であることが現実です

中には自称ローンチのプロもいますが、驚くほどに解像度が低く、稚拙な発信の人も少なくありません


ホンモノのローンチは一味も二味も違います


実際

私のクライアントや実践者の中には、SNSフォロワーが1000〜3000人程度でも、1回のローンチで300万、500万、時には1000万円を売り上げる人が続出しています

しかも、一発屋になるどころか、何度もローンチを繰り返しその度に売上は上昇をしている。フォロワーもその都度爆増しています。売るモノに困ることもありません


クライアントが使っているのは、派手な広告でも、芸能人のようなキャラでもなく、ましてや唯一無二の何かしらのテクニックではありません

信頼の切り売りなど、一切やっていません


多くのクライアントがあなたから気づかれない場所で、静かに莫大な利益をあげています


それらは狙い澄ました「再現性100%の3ステップ」の存在が大きい


本日は「“私”がSNS上では絶対に言及しないローンチの3ステップの裏側」を、包み隠さず解説します


【ステップ①:「“価値観の初期化”」が仕掛けられている】


多くの人が勘違いしています


「ローンチの最初は“自己紹介”から始めましょう」
「ストーリーを語って、共感を得ましょう」
「綺麗なレターと凝った動画、大量のプレゼントを準備しましょう」


これは間違っていません。実際に稼いでいる人もいます

しかし


「莫大な利益をローンチで出す」場合はそれよりも先に、やらなければならないことがあります


それが、「価値観の初期化」です


つまり、読み手の「当たり前」を崩すことから始めているのです。”問題提起”と変換しても良いと思います

たとえば、こんな言い回し


「多くの人は、集客→教育→販売という順番を信じています。でもこれは“令和時代の罠”なんです。」

「もうコンテンツは“自分で作る時代”ではありません。むしろ不要です。必要なのは“構造”だけです。」


読者の思い込みや信念を“軽く否定”し、“別の真実”を提示することで、相手の価値観を上書きしていきます


当然、この上書きされる価値観は、こちらに都合が良いものになります

これをやらないまま「共感を得よう」とすると、どんなに共感されても「買う理由」は生まれません


ポイントは、「否定→新しい視点→検証例(実例)」のセットで提示することです


読み手の世界観を1段階シフトさせてから、あなたのコンテンツの世界に引き込んでいきましょう


【ステップ②:“比較不能”なポジション設計がされている】


売れてる人は、他の誰とも「比較されない」状態をSNS上で先に作ってから、セールスを仕掛けています


私もローンチのJVクライアントを請け負った際は


”いかに同業の中から抜きん出た存在になるか”を考え、方向性を定めて、一丸となってSNSの運用を調整していきます


これはマーケティングでいう「ブルーオーシャン戦略」に近いですが、実践レベルではもっと感覚的です


雑魚はブルーオーシャンを探しますが、「ブルーオーシャンは”自分自身でつくる”」が本質です


これが理解できていない自称コンサル・マーケターがいかに多いことか・・・


ひとつポイントを上げるのであれば


「これは◯◯じゃない、だけど◯◯でもある」という“ねじれ表現”の活用


事例


「これは副業講座ではありません。でも、副業で安定的に月30万円を得る人が続出しています」

「このノウハウは“自動化”とは言えません。ですが、毎月末にいつの間にか売り上げが立つ仕組みにはなります」


このように、「相手の常識の外」に一度出て、そこから自分だけの名前やロジックを与えると、一気に鋭い訴求が仕上がります


こうすることで、読み手の中で比較対象が消え


「これはこの人から買うしかない」
「この人は”よく知っている”」
「この人は知らない世界へ導いてくれそう」


と思わせる状態を作れます。教育完了と言っても過言ではありません

売れてる人は“先に”このポジションを作っておき、そこに見込み客を都合よく「誘導」しているのです


【ステップ③:“教育”ではなく“予告”で買わせる設計】


SNSやセールスレターで一生懸命「商品の中身」を説明していませんか?

もしそうなら、要注意です。その時点で負けです


ガチもんのプロダクトローンチで爆益している人は、「教育」や「中身の解説」で売っていません


「予告」だけで売ります


たとえば


「この動画では、まだ“本質”の3割しか話していません。残りの7割は、●月●日に公開予定の限定レターでお伝えします」

「このLINEの中では“設計図”までしか話していませんが、実際に使う“武器”は、販売開始後にしか手に入りません」


こうして、「まだ全部は話してないよ」「でも気になるよね?」という状態を作ることで、相手の“情報欲”と“未来期待”を刺激し続けるのです


これはいわば、「セールスのリード文を、教育の段階で作ってしまう」という技術です


上記事例はクッソわかりやすい表現にしていますが、上級者は”いつの間にか”そう思ってしまう仕掛けをあらゆる場所に散らしています

結果、売れる人はセールスの時点で「もう売れてる」状態になっているのです


多くの人は早漏です。”つい”自分の企画や商品の凄さを語りたくなって、予告の段階で大事な情報が漏れてたり、仕掛けの概念がまったくありません


【実際のローンチ事例:SNSフォロワー1500人→月商530万円】


実際に私が指導したクライアントの一例を紹介します

・年齢:35歳・女性
・SNSフォロワー:Xで1500人程度
・発信ジャンル:起業初心者向けのビジネス基礎
・商品:単価29,800円の4週間講座+個別サポート(上位プランは98,000円)

この方が行ったローンチ設計は以下の通り


  1. 【価値観の初期化】
    「“集客の前に売る”」という言葉を使い、常識を覆す導入

  2. 【比較不能なポジション】
    「“設計図と仕組みのレンタル”」という新しい概念で、他講座と差別化

  3. 【予告型セールス】
    「セールスの前に“試食版”LINE講座」を流し、教育のようで実は“未完”のストーリー設計


結果、初ローンチで29名が申込、合計売上は530万円を超えました。強すぎて卒倒しました、もう真似されません


【まとめ】

この記事で紹介した3つのステップは、以下の通りです


ステップ①:価値観を初期化し、読み手の「常識」を破壊する
ステップ②:比較不能なポジションを設計し、「この人から買うしかない」という状態を作りに行く
ステップ③:教育ではなく「予告」で欲望を刺激し、セールス前に売れている状態を作る。早漏にならない

これらは、ローンチのノウハウ本や教材には中々書かれていません


「ステップ配信の雛形とは」「なぜ、なに、どうやって、今すぐの手順で」みたいな幼稚園児でも語れる内容をくどくど書いています

型などどうでもいいのです。概念理解の方が重要です


なぜなら


概念の方が、非常に抽象的であるため言語化が難しかったり使いこなす難易度が高いのと、これを知ってしまったら誰でも売れる側に回れてしまうからです


今回のメルマガ講座でも、正しいローンチを習得したいのであれば、本日の内容はトップクラスに有益な部分です。売り上げに直結しますからね


あなたがもし、今後のSNS起点にローンチで「確実に売上を立てたい」と思うなら、ぜひこの3ステップを、知らなかったのであれば“売る前”に意識してみてください

それだけでも売上は「絶対」変わります


そして、今の段階でそれが難しいと感じるなら、引き続き私のメルマガ講座を受講して知識をストックし、思考のトレーニングをしてください


「売れる仕組み」は”売れている人間”から学ぶことが最も間違いないからです


私は超売れている人間ですし、クライアントを超売らせる人間です♪

次は「昔は通用した」が今は逆効果な売り方について解説します。初心者、そして無駄に界隈歴長いが泣かず飛ばすのお前♪にむけてお伝えします

ローンチを改めて理解してみることは、これから現れる様々な時代の変化に沿ってセールスをする際の基礎になります


売り方がわかっていれば、飯に困ることはありません。難しく感じても、何度も”理解しようと”してみてください



【プレビュー】“売れてる人”が絶対に公開しない3ステップの裏側|.|note
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