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@kusakabe1986
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上町sanpoo.jp/writer/kusakab…Born December 12, 2000Joined December 2009

日’s posts

わたしが仕事でミスして落ち込んでるときに「そんなことより踊ろうぜ!」と言って剛力彩芽のダンスの真似をして笑わせてくれた先輩が横領でクビになりました。
娘が”高菜”という言葉を覚えたらしく、おさかな天国のさかなの部分を高菜に替えた歌を一日中歌っていて気が狂いそうだ、と思ったが、実際には私に娘はおらず、単に私の気が狂っていただけだった。窓から見える景色は寒さのせいで色彩が失せ、何もかもが灰色の風景の中に閉じ込められているようだった。
大学の学費を稼ぐためにキャバクラで働くことにしたんだけど、そのキャバクラが、ごぼうを持っていくと次回来店時にきんぴらごぼうにして返すというサービスをしている少し変わったお店で、私はほとんど接客させてもらえずにきんぴらの調理ばかりすることになって、それって私の器量が悪いってこと?と
取り分け小説のジャンルではよく見られる、新しいものを受け入れられなくて批判する害悪ジジイにならないように、常に若者の擁護者でありたいと思ってるけど、けっこう厳しいな。
The post includes images from a Japanese manga or light novel, featuring a cover page with an illustration of a young girl with long dark hair, wearing a school uniform, and holding her hand near her face. The text on the cover suggests themes of youth and possibly introspection or emotional struggle, aligning with the post's message about not becoming a 'harmful old man' who criticizes new things and instead wanting to be a supporter of the youth. The second and third images show pages of text, likely excerpts from the story, written in Japanese. The post's context emphasizes the user's desire to remain open-minded and supportive of younger generations, which is reflected in the choice of this youthful and contemporary literary genre.
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The post includes images from a Japanese manga or light novel, featuring a cover page with an illustration of a young girl with long dark hair, wearing a school uniform, and holding her hand near her face. The text on the cover suggests themes of youth and possibly introspection or emotional struggle, aligning with the post's message about not becoming a 'harmful old man' who criticizes new things and instead wanting to be a supporter of the youth. The second and third images show pages of text, likely excerpts from the story, written in Japanese. The post's context emphasizes the user's desire to remain open-minded and supportive of younger generations, which is reflected in the choice of this youthful and contemporary literary genre.
The post includes images from a Japanese manga or light novel, featuring a cover page with an illustration of a young girl with long dark hair, wearing a school uniform, and holding her hand near her face. The text on the cover suggests themes of youth and possibly introspection or emotional struggle, aligning with the post's message about not becoming a 'harmful old man' who criticizes new things and instead wanting to be a supporter of the youth. The second and third images show pages of text, likely excerpts from the story, written in Japanese. The post's context emphasizes the user's desire to remain open-minded and supportive of younger generations, which is reflected in the choice of this youthful and contemporary literary genre.
昨日TSUTAYAで店員に「クソでかい蝉の抜け殻」っていう映画ありますかって聞いてる子供がいてそんなのあるわけないだろと思ったんだけど「仄暗い水の底から」のことだった。
彼氏が私の誕生日にちょっと良いレストランを予約してくれて、味も雰囲気も良くてすごく嬉しかったんだけど、支払いの時に彼の財布からセフィロスが出てきたのはかなり嫌だった。
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信号待ちをしていると、隣に親子が来て、母親が「良い天気だね」と話しかけると、聡明そうな、幼稚園児と思しき娘が「うん、でもカエルにとっては雨の方が良い天気かもね」と、物事の良し悪しは相対的なものであるという旨のことを語っていて、うるせぇと思った。
夫と何か少しでも意見が合わないことがあった時に「実家に帰らせていただきます」と言ってこの動きで進んでウケを取るために今猛練習しています。
The media could not be played.
知識ゼロの状態からハリーポッター全作一気に見たんだけど、根拠のない点数で他人と競わせてばかりでイヤな学校だと思った。
なんでかはよく分からないけどスーパーで色のないグラノラ見て笑いが止まらなくなった。
Replying to
思って不満だったんだけど、次第にむしろきんぴら目当てでお店に通ってくれるお客さんが増えてきて、今では誇りをもって仕事をしている。
初めてメイド喫茶に行ったときオムライス注文したらメイドさんがケチャップで上手に「花の色は」って書いてじっとこっちを見てくるから「え、色はって……うつりにけりな?」って言ったら、無表情で「正解」と言ったあと思い切りビンタされて意味が分からなかった。
ユニクロ入ったら「皆様からいただいたヒートテックエピソードを紹介します」と店内放送で言われてそんな言葉ないだろとややウケしたあと「母にウインナー買ってきてと言ったらインナーを買って来たが寒波が来てインナーが活躍、母の勘違いに脱帽(?)しました」と感動風に続けられてもうダメだった。
昨日TSUTAYAで店員に「クソでかい蝉の抜け殻」っていう映画ありますかって聞いてる子供がいてそんなのあるわけないだろと思ったんだけど「仄暗い水の底から」のことだった。
テレワーク期間が終わって久しぶりに出社した上司が「いろいろ忘れちゃったな」と言ってゴミ箱におしっこしようとしたので、「忘れすぎですよ!」と注意したら、「忘れているのは”お前たち”の方だ」って言ってユキヒョウに姿を変えてオフィスを出て行ってしまった。それ以来、ろくに眠れていない。
案内表示でこの矢印があると、どこ行っていいか分からなくなって毎回ライブドアオートの堀江貴文みたいになる。
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仕事でミスしたときに原因と対策を出せって言われることあるけど結局のところ「原因:俺がうっかりしている」「対策:俺がしっかりする」以外無い。
あんまりそわそわしないで ヒヨコはいつでもピヨピヨ サラミを見るのをやめてよ ゴリラは犬より大きい
ティンダーでマッチした人からいきなり「『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』って本知ってる?」ってメッセージ来て、なんだこいつはと思いながらもやり取り続けて分かったんですけど、マックス・ヴェーバー本人でした。
彼氏が、元カノがパチンカス(パチンコ依存症の蔑称)だった、と言うので、どうしてそんな人と付き合っていたのか聞くと、それが恋の恐ろしいところだ、と答えた。ほどなくして私たちは二人とも大蛇に丸呑みにされた。恋よりも恐ろしいもの、それは、大蛇だ。
最近の運動会は優劣をつけないと聞いていたけど、紅白に分かれて玉入れをして数えた後に「紅71個!白63個!合わせて134個!」とアナウンスが流れて、足して何になるんだよと思っていたら、そのあと「足して何になるんだ!」とアナウンスが流れた。
天下一品を天一って略す人は残された下品の気持ち考えたことあるかって? 俺はあるよ、毎日そのことばかり考えている、下品は俺だと思っているから。取り残したやつらのことを忘れるわけがない、誰ひとり許さない。これを読んでいるお前たち全員もそうだ、地獄の果てまで追いかけて目に物見せてやる。
「伊代はまだ 16だから」の「16」をわれわれは勝手に年齢のことだと思ってるけど、本人にしか分からない人間の価値を示す数値だったらこわいな。
先輩に手コキされている後輩「ヤバイっす」
Quote
芙蓉 蓮
@SirouTokisada
見てその感想抱くのなら物語を理解できてないので見てないのと同じでは? x.com/kusakabe1986/s…
久しぶりに出社したらPCのパスワードを忘れてログインできなく焦ったんだけど、それを見ていた上司が「俺なんか全部のルールを忘れちまったよ」と言って、弁当箱から何かの肉を取り出して食べて、残った骨を組み立てて作った銃で自分の頭を撃ち抜いたあと、砂になって吹き飛ばされててヤバかった。
落語家の彼氏と同棲してたとき寿限無の練習がうるさくてキスで黙らせたことがある。
ウルフルズの新曲が「どうでもよすぎ」というタイトルだと知ったとき、会社とかどうでもよすぎ メシ食う金が要るだけ、国家とかどうでもよすぎ 普通に生活したいだけ、みたいな内容を想像してやるじゃんと思ったけど、実際の歌詞見たら「説明書分​厚すぎ」とか歌ってて本当にどうでも良かった。