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ヒロハマ ジョウイチロウ

ヒロハマ ジョウイチロウ

入賞履歴
チャンピオンズリーグ2025 愛知 マスターリーグ 優勝
入賞履歴
チャンピオンズリーグ2025 愛知 マスターリーグ 優勝

01 ポケカを始めたきっかけ

ポケカ1年目で世界大会に出場! それでも自信が持てない意外な理由

ポケカを始めたきっかけを教えてください。

友達に誘われたことがきっかけです。もともとポケモンが好きだったこともあって、すぐにのめりこんでいきました。2022年の9月頃からポケカを始めたのですが、翌年の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」参加権利をCSPで獲得するくらいには夢中でした。

シーズン的に考えると、1年目から世界大会に出場されたということになりますね。凄すぎる……。

本当に周囲の環境に恵まれていまして。友達に誘われて一緒にいったジムバトルで、たまたまスズキイッテツ選手(「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2023」シニアリーグ優勝)と仲良くなったんです。そこからスズキ選手を筆頭に強い人たちといっしょに練習させてもらえるようになったおかげで、どんどん強くなれたんだと思います。ただひとつだけ困ったこともありまして……。自分自身も強くなっていたはずではあるのですが、それこそスズキ選手がその年に日本一になりましたし、ほかの仲間たちもどんどんすごい結果を出していくんですよ。どうしても自分と比較してしまって、自信が持てなくなることもありました(笑)。

「チャンピオンズリーグ2025 愛知」(以下、「CL2025 愛知」)で優勝されたことで自信がつきましたかね?

はい。そういう意味でも本当によかったなと思います。プレイヤー名鑑にも載せてもらうという念願も叶って、自信がつきました!

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本気で切磋琢磨する仲間たちに感謝

改めて、いつも練習している仲間たちに伝えたいことはありますか。

優勝インタビューでもいろいろと名前を出させてもらいましたが、ほかにもたくさんの仲間たちに支えられています。とくにシニアリーグ時代に大会で出会って仲良くなったメンバーが多いです。いつも名古屋で練習してくれているみんなも、関東に行ったときに練習してくれるみんなも、彼らと出会って仲良くなっていなかったらいまの僕はないと思います。全員に感謝を伝えたいです。いつも一緒にポケカをしてくれて、本当にありがとう!!

02 得意なデッキ

得意なスタイルは師匠譲り 公式戦での師弟対決に期待が高まる

得意な戦いかたを教えてください。

とにかく「待ち」を意識して戦うことが得意です。サイドを先行されても巻き返せるギリギリのラインを見定めて、万全な準備をしてから攻めに転じるようにしています。もともとはカネコ選手が得意としている戦いかたで、僕もリスペクトして真似ているんです。「CL2025 愛知」でも、何度もピィのワザ「にぎにぎドロー」を使いながら準備を整えてから攻撃をし始めるようにしていました。

カネコ選手のどういったところが強いと感じますか?

デッキに入っているすべてのポケモンがワザを使うことを想定されていて、こちらからすると予想外なところから攻撃されてやられることが本当に多いです。同じデッキを使っていても、カネコ選手の方がより幅広い戦術を選択肢として持っているように感じます。いまの僕ではまだまだ敵わないのですが、いつか師匠を超えられるように頑張りたいです。

ヒロハマ選手vsカネコ選手の試合が見られることを楽しみにしています!

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「待ち」と「攻め」のギャップに注目

今後もヒロハマ選手が配信卓に登場する機会があるかと思います。自身のプレイについて注目ポイントを教えてください。

待ちに徹する戦いかたが得意なので、序盤にどこまで我慢するのか。そして攻撃に転じるタイミングと、そこからどう逆転していくのかを見ていてほしいです。後半に重きを置いたデッキを使っているときのプレイには自信があります。万が一、序盤からガンガン攻めるようなデッキを使っていた場合は自信がないときなので、あまり期待せずに見守っていてください(笑)。

03 デッキ作りで
大事にしていること

相手の妨害や終盤の逆転よりも 序盤に自分が安定して動くことが重要

デッキ作りで大事にしていることを教えてください。

最初の番の動きを再現性の高いものにするために、ネストボールやなかよしポフィンのようなポケモンを手札に加えるカードの枚数をなるべく多くするように心がけています。相手の妨害をするカードや逆転に繋がるカードよりも、序盤の動きを支えるカードの方が優先度が高いです。

デッキを作るとき、最初のアイディアはどこから生まれますか?

対戦相手が使っているデッキからインスパイアを受けたり、カードリストを眺めているうちに流行中のデッキに強そうなカードを見つけたりするのが出発点になりやすいです。

強そうなカードというのは具体的にどのような点に着目して探すのでしょうか。

ワザに必要なエネルギーの用意しやすさ、ポケモンのタイプが環境に適しているか、対戦の最初にバトル場へ出すことになっても問題ないかをおもに重視しています。「CL2025 愛知」時点で注目していたのは、特性「パッションダンス」のオドリドリです。マシマシラの特性「アドレナブレイン」と合わせて、リキキリンexのような特定の条件下でダメージを無効化するポケモンを回復させてあげると強そうだなと考えていました。

04 一番思い出に残っている
大会、使用したカード

師弟の絆で勝ち取った 念願のチャンピオンズリーグ優勝

いちばん印象に残っている大会は何ですか?

やっぱり「CL2025 愛知」ですね。初めての優勝なので印象深いです。前々大会の「チャンピオンズリーグ2025 福岡」ではDAY2に進めたものの、めちゃくちゃ緊張してしまってボロボロの結果だったんです。その反省を活かして今回は最初から気楽に楽しもうというマインドで臨みました。また、カネコ選手に毎ラウンド背中を叩きながら「頑張れ!」と声をかけてもらっていました。おかげで適度な緊張と集中を保てていたと思います。

前年のチャンピオンからサポートを受けて新たなチャンピオンになったなんて、ドラマチックですね!

この1年間ずっとカネコ選手の決勝戦での姿に憧れていて、配信のアーカイブも何度も見返していました。大会当日、会場に入って配信卓を見た瞬間に思わず涙ぐんでしまって。そんな夢の舞台で、本当に優勝できたことが最高に幸せです。

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チャンピオンから語り継がれる 言葉のバトン

つぎはヒロハマ選手が憧れられる立場になりましたね。これからチャンピオンを目指すプレイヤーに伝えたいことはありますか。

「いつか自分の番が来ることを信じて、毎日コツコツと練習を続けることが大事です」という言葉を贈りたいです。じつはこれ、カネコ選手が優勝インタビューで言っていたことなんですよ。本当は僕も優勝インタビューで言うつもりだったのですが、タイミングを逃してしまって……。僕はこの言葉をずっと信じて練習してきた結果、実際に優勝できました。皆さんの番もきっと来るはずです。

05 好きなカードとその理由

長年使ったデッキのポケモンに愛着 いちばんのお気に入りは、カビゴン

好きなカードを教えてください。

あくテラスタルのリザードンexと特性「とおせんぼ」のカビゴンです。どちらも主軸にしたデッキを長く使い続けていたので愛着があります。リザードンexは「とにかく待つ」ができるポケモンですし、カビゴンのデッキは展開の再現性がとても高くて安定しています。どちらも僕の得意な戦いかたにピッタリのポケモンというのもあって、気に入っていました。

好きなポケモンだとどうですか?

ポケカがきっかけでポケモンも好きになることが多いんですよ。リザードンもカビゴンも好きですね。とくにカビゴンは大好きで、ぬいぐるみも家にたくさんありますし、スマホの裏にもカビゴンのステッカーが貼ってあります。

06 よく行くジム

週の半分以上通うほど ジムバトルの空気感が好き

よく行くジムはどこですか?

昔はプレイズ 安城店という地元のカードショップによくお世話になっていました。現在は引っ越しを経て、トレカキャンプ大須店に通っています。仕事終わりに寄ることが多くて、頻度としてはだいたい週4くらいですかね。

かなり高頻度で行かれているんですね!

より純粋にポケカが楽しめるような気がして、ジムバトルの空気感が好きなんです。大会を見据えた練習という面で見ても、仲間内だとあまり使われないデッキとの対戦経験が積めたり知見を広げたりできるところがいいなと思います。

ヒロハマ選手と対戦してみたい人は、トレカキャンプ大須店を要チェックです!
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