北上市は21日、県内全高校の2年生に実施した市立工科大(仮称)への進学希望調査の結果(速報値)を公表した。1学年の定員(120人)を上回る約270人が進学に前向きな姿勢を示しており、市は結果を基に市民らが課題の一つとして挙げる学生確保の理解促進を図り、新設に向けた基本計画策定の関連予算案の市議会提案に向けた時期を判断する。
調査期間は7月17日~9月9日。県内全高校の2年生約9500人を対象に、ウェブ回答フォームを使用したオンライン方式で実施し、2676人から回答が得られた。
卒業後の進路として1287人(48・1%)が大学進学を選択し、うち274人(21・3%)が市立工科大への進学を「希望する」または「候補として考える」と答えた。
記事全文は9月22日付の岩手日報をご覧ください。